田舎暮らしの基本~田舎暮らしって実際はどんな感じなの?

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

テレビ番組のテーマ、雑誌の特集、飲み会やお茶会の場で語られる夢。いろいろな場面で耳にするようになった「田舎暮らし」という言葉。従来「田舎」は決して憧れるような場所や存在ではありませんでしたが、今は違った面を持つようになってきているようです。

巷で口にされる「田舎暮らし」とは何なのか? 「田舎暮らし」を口にする人たちがどんな夢を抱き、そこにはどんな現実が待っているのか、ここでは基本中の基本についてまとめてみました。

田舎って何?

「田舎」は、「都会」という言葉の反義語的に存在する時と、故郷としての意味合いを持つ時とがありますが、「田舎暮らし」として語られる時には前者の意味合いで使われます。都会から離れていて、人が少なく、田畑や森林が近い…そんなイメージでしょうか。

実際のところ、都会といえば、東京だけを想定する人もいれば、首都圏全体を含めて考える人、地方都市も含める人、逆に東京でも23区内の発展した都心エリアだけを都会と認定する人など、さまざま。当然、それに対する田舎に対するイメージも個人で異なります。

ようするに、田舎の定義は個人次第であり、田舎暮らしの定義もまた個人次第ということ。

東京の都心から少し離れた東京都内の片隅であっても、「田舎暮らし」をしている人がいます。そうかと思えば、周囲数キロにわたって隣家のない原野のような場所で「田舎暮らし」をしている人もいるわけです。

「田舎暮らし」をしたいから、ものすごく不便な遠い場所に行かなければならないというわけではないと聞くと、実現が難しそうな「田舎暮らし」への憧れも少し現実味を帯びてくるのではないでしょうか?

石垣島移住プロジェクト~島で手作りの家を作ってみたよ♪

田舎暮らしってどんな暮らし?

田舎で生活すれば「田舎暮らし」。確かにそうですが、「田舎暮らし」にあこがれる人たちが考える「田舎暮らし」には生活の場よりも大事なポイントがありそうです。それは「田舎らしい生活」です。

都会生活の代表的なスタイルの一つであるビジネスマンやOL。それらの毎日きっちりと会社に出勤していく勤め人としての生活スタイルをそのまま田舎という場所に持ち込むことも可能です。でも、それを「田舎暮らし」とは必ずしも呼べないようです。また、都会に住まいを持ちつつ在宅やフリーランスで働いていた人たちがその住まいの場を田舎に移し、それまで通りの生活と仕事を続けていれば、これもまた「田舎暮らし」とは少し違うようです。

何が違うのか? それは「田舎らしさ」の欠落です。たとえ会社勤めをしていても、毎週末には裏庭の畑を耕す、田舎の消防団に入って活動する、毎日定時に帰宅して田舎散策を楽しむ。そんな都会では行っておらず、行うことの難しいことを、田舎だからこそ実現している、そんな違いがあって初めて、本人も周囲も「田舎暮らし」をしていると感じ、認識されます。これは、在宅やフリーランスなどの違った形態の働き方をしている人も同じ。都会にいる時と同じ職についていても、都会とは違った田舎らしい生活スタイルを取り入れて初めて「田舎暮らし」です。

夢見る移住先、旅して探しませんか?

「廃材」を使ったこの手作りの車で、石垣島の「自由の果ての旅人の村」から、スタートし、家族3人+犬二匹で「学び」の旅をしています。

霧島から始まった旅は、流されるまま、繋がり、チームとなってきたこの頃です。

旅の様子は「こちら」からお楽しみください。ブログ更新中です♪

田舎暮らしは楽しいの?

これは結果次第としか言いようがありません。幸せいっぱいに「田舎暮らし」を満喫している人はたくさんいます。その一方で、あまりの過酷さに都会へと戻っていく人も少なくありません。

その違いが生まれるポイントがどこにあるのかというと、本人の性格や心構え、そして準備の有無、選択した田舎との相性など、さまざまな要因が関わってきます。ただ一つ言えるのは、都会から移り住んで「田舎暮らし」を始め、それを継続していくのは決して簡単ではないということ。そして、簡単ではないけれど、それもまた楽しい田舎暮らしへの道の一つ。そう思えるかどうかも「田舎暮らし」を楽しめるかどうかのポイントになりそうです。

社会を捨て私たちと共に「旅人」になりませんか?

月収38万円~保障。学歴・性別・年齢・経験 問いません。旅が好きな人、旅人になりたい人を募集しています。

おすすめ

田舎暮らしは過酷なの?

すべての人が田舎で過酷な暮らしを経験するわけではありませんが、それなりの壁にはぶち当たって、それを乗り越えています。「田舎暮らし」を勧める番組や雑誌などは、多少の苦労話を盛り込んではいても、本当の過酷さは伝えていない部分もあります。

都会と田舎という変化に限らず、生活を変えることは多少なりともストレスを伴います。ちょっとした近場への引っ越しであっても、住まいは同じままの転職であっても、それなりのストレスを感じるものですね。

「田舎暮らし」に憧れる人の半数以上が都会生活者だといいます。そこにないもの、持たないものに憧れるのは人の常。今とかけ離れた生活へと飛び込む以上、現実化が難しい面もありますし、実際に行動を起こしても、その過程は決してなだらかなものばかりではありません。

生活リズム、人間関係、収入差、気候差などなど、多くの要因が「田舎暮らし」の過酷さの原因となり、移住者を苦しめることがあります。それを乗り越えられるかどうかは、本人の努力や受け取り方、そして周囲との連携や協力関係によって大きく変化します。

壁にぶち当たっても、その壁を乗り切ることを楽しめる自分、そんな頑張る自分をサポートしてくれる人の存在があれば、過酷さもまた「田舎暮らし」の醍醐味になりえるのです。

田舎暮らしってお金がかかるの?

人として生活していく以上、お金はかかります。ただ、その金額は生活スタイル次第。

最初に森を購入した後は、そこで切り倒し拾ってきた木材で家を建てられ、電気やガスはなくても薪を使い、水は川から引き込む、食料は森の恵みと家庭菜園から得る…、そんなパーセンテージの高い自給率を完成させることができれば、日々の暮らしのために必要となるお金は最小限に抑えられます。それでも、木を切るにも道具が必要ですし、菜園のための種にも初期投資は必要ですが。

そこまでの自給自足例は多くありませんし、実際にできる人も少ないでしょう。

都会での快適な生活スタイルをできる限り田舎にも持ち込もうとすれば、住環境を整えるところからかなりのお金がかかります。田舎であれば土地は安いかもしれませんが、住居部分にかかる金額は変わりません。古民家に暮らしたいと考えれば、かえって修繕費や維持費がかかるくらいです。

ただ、住居費に関しては抑えようと思えば抑えられます。都会のようにワンルームでも10万円というような高額設定はまずなく、多少の不便さを受け入れられれば、住宅費はかなり安くなります。また、食費も家庭菜園やご近所とのやり取りの中である程度の食料確保ができます。贅沢を言わなければ食費をおさえることも可能。基本的に遊ぶ場所や外食する場所も少ないので、遊興費も抑えられます。

田舎らしい暮らしを実践することが、生活費を抑えることにつながっていくのもわかってきますね。

田舎暮らしには誰でもなじめる?

大丈夫です。大丈夫ですが、楽しめるかどうかは別物です。

貧乏であろうとお金をかけていようと、都会の田舎であろうと大田舎であろうと、若かろうが年をとっていようが、「田舎暮らし」を成功させて楽しんでいる人に共通するものがあります。それは、「周囲との関係を上手に結んでいること」。

ある人は、時間をかけてじっくりと田舎の住民の中へと溶け込んでいき、またある人は、一定の距離を保ったまま、それでも友好的な関係を築いています。成功には、必ずしも密着した親しさが必要ではありません。自分にも、周囲にとっても丁度良い距離感を保ちつつ、良好な関係を保てているかどうかが、田舎暮らしの成功に大きく関わっているのです。

ただ、この適度な距離感や良好な関係を築くのも人によっては難しいかもしれません。特に都会生活に馴染んでいると、都会と田舎の人の間にある距離感の違いには驚くことも多いでしょう。

そんな時、まず自分を保つことができることが大事。無理をして相手に合わせたり急接近しようとすると失敗します。自分なりの距離感を守れる強さを持ちましょう。

そして、時間をかけられること。焦って周囲との関係を結ぼうとするとスベってしまいます。人間関係を構築するには時間がかかって当たり前なのです。

さらに、相手の距離感を尊重できること。自分が親しく付き合いたいと思っているからといって、相手もそうとは限りません。田舎の人はみんな家族のように親しい近所付き合いをするという思い込みが一部にあるようですが、人はそれぞれです。

ひたすら相手に合わせようとすれば自分が疲れ、焦れば焦るほど空回りし、グイグイと押しても引かれてします。そう考えれば、都会であろうと田舎であろうと、人間関係を構築するコツは同じだと気づくでしょう。時間をかけて自分と相手の距離感を掴みながらゆっくりと知り合っていくことで、周囲と友好的な関係を結ぶことができ、田舎暮らしに馴染むこともできるでしょう。

石垣島移住プロジェクト~島で手作りの家を作ってみたよ♪

失敗したらどうしよう…

田舎暮らしに憧れていても、もしも失敗したら後がない…。もう都会には戻れないし、お金もなくなってしまう。そんな怖さを抱えていて田舎暮らしに飛び込むことを迷う人もいるでしょう。

でもそれって、田舎暮らしに限ったことではないのです。進学する時、就職する時、転職する時、引越をする時、結婚をする時などなど、人生の中で何度も通り過ぎる転機の一つ。そう思うと少し気が楽になりませんか? もちろん、田舎暮らしを始めるために、自宅を売却してあらたに古民家を購入する人もいます。会社勤めを辞めて農業に転身する人もいます。その変化の大きさはプレシャーでしょう。

でも、人生のやりなおしはいつでもできるのです。失敗しないように十分な準備をすることはもちろん必要ですが、失敗を恐れて足を踏み出せないなら、「健康な体と折れない心さえあればやり直しはきく」と自分自身を鼓舞してみませんか。

まとめとして

「田舎暮らし」への憧れ。そこには私たちが現代の生活を手に入れる前にごく自然に過ごしていた暮らしを懐かしむ気持ちが含まれているのかもしれません。

現代生活、都会の暮らしは便利であり刺激的です。それに満足して暮らしていくことも決して悪いことではありませんが、「別の生き方がある」と気づいた人、いえ、思い出してしまった人にとって、「田舎暮らし」は本来の自分を取り戻せる場所であり、いつか帰っていく場所の固定イメージとなってきました。

ここでは、「田舎暮らし」に多少なりとも興味を持っている人にとって、最初のインフォメーションとなるような「田舎暮らしの基本の基本」をまとめてみました。もっと知りたい、ちょっぴりだけど興味がわいた、そう思ってもらえたら嬉しいです。

社会を捨て私たちと共に「旅人」になりませんか?

月収38万円~保障。学歴・性別・年齢・経験 問いません。旅が好きな人、旅人になりたい人を募集しています。

おすすめ

旅の様子

子連れバックパッカーで世界一周

子連れ自転車日本一周

手作りキャンピングカー日本一周

世界の人々の写真

旅が仕事YUUMA

石垣島での活動

旅人の隠れ家

村人ブログ

求人

創造アート&日常&研究

live free art (芸術)

神崎竜馬

意識世界の研究

旅人の歌

ここ最近の旅とか遊び

  1. 3ヵ月~6ヵ月の旅をして頂き、旅先でこちらからのテーマに沿った記事を書いていただくお仕事です。…
  2. ここに書いてある事を実践すれば、アトピーは必ず治ります。これは「経験」です。薬や石鹸、日本の水道水を…
  3. まさかのLIVE FREE キッチン全焼。ケガ人が出なかったから笑い事。でも…
  4. サーファーズパラダイス・ニンビン・ゴールドコースト・バイロンベイバックパックを置いて、シティ…
  5. みんなありがとう!そして、さよなら BAR LIVE FREE家族だけで、手作りで作…
  6. 昨日の事が一年昔の事みたい。毎日、毎時、毎分、毎秒、俺の周りで、俺の心の中で、俺や、誰か…
  7. ※写真:当サイトスタートから31日目から34日目新潟県から富山県スタートから…
  8. ※写真:当サイトスタートから14日目から15日目青森県つがる市周辺スタートか…
  9. 悪夢のような事件が起きて次女と旅に出て二ヶ月。17年間一番大切にしていたものを失い、その時は…
  10. ※マメ知識:カワカミノタケル=ヤマトタケルノミコト(日本武尊)に名を献上した熊襲族の大将さて、僕…

pickup 情報

  1. ヒッピーにとってのヒッピートレイルヒッピーたちは、「LOVE&PEACE」や精神的自…
  2. 雨降り観光地10選天気は晴れがいい。これはほとんどの人にとって共通の認識でしょう。特に旅人にとっ…
  3. はじめにバックパッカーの中には、「緑・黄色・赤」の3色を組み合わせた衣類や小物を好んで取り入…
PAGE TOP