田舎暮らしを実現させるには「根回し」が肝心

新しいことを始める時、人とは違った行動をとる時、もめごとを避けて無駄なくいきたい時、忘れずにしておきたいのが「根回し」。

これをしておくかどうかで、行動のスムーズさ、送りだす側や受け入れる側の態度も変わってきます。そして、それは結果として、あなたの田舎暮らしを実現させ、さらには成功させるのにも大きく関係してきます。

身近な人の反対を緩和する根回し

計画性(のありそうなところ)を見せること、実現できる(だろうと期待できるだけの)力を証明すること、強行突破はしない(つもり)が、意思は曲げたくないという表示。これらをバランスよく根回しすることで、身近な人たちの反対をあらかじめ緩和しておきましょう。

家族や親類、友人などに「そんなの無理に決まっている」とか「バカなことを言っていないで現実をみなさい」などと言われるのは、夢を現実として追いかけている側にとってはつらいものです。でも、普通の街暮らしの勤め人が、「仕事をやめて田舎に引っ越して農業をする」と宣言すれば、最初はそんな反応にばかり出会うことでしょう。「すごいね」「頑張って」という声はどちらかというと、無責任な他人から発せられるもの。反対意見というのは本気で心配する身内だからこそ出てくるものなのです。

そんな心配の声を「うるさいな」「ほっといて」とさらに不安の目を煽るのではなく、「こんな風に準備しているんだ」「現地にはこんな知り合いがいて、こんな風に生活していく予定なんだ」と現実的で計画性のある未来図を根気強く見せながら、理解を求めましょう。

他人の無責任な応援とは違い、身近な人たちからの心配交じりの応援を得られたならば、あなたの田舎暮らしを支える精神的な根っこの部分と、いざという時の経済的・肉体的なサポートとなってくれることでしょう。

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周知という根回しで、その後の生きやすさをゲット

いきなり田舎暮らしへと転向すると、周囲にそれなりのショックを与えます。内緒にしておいて大いにびっくりさせようとか、さりげなく、でもきっぱりと姿を消してしまいたい…とかいう場合を除いて、田舎暮らしを始める前の周知は必須事項です。

なぜかというと、今の世の中、多少距離が離れたところで、多少生活スタイルが変わったところで、そう簡単に人と人の縁は切れてしまわないからです。本人たちが望むかどうかにかかわらず、太からずとも細からずの糸で、一度つながった縁というものはつながり続けるものです。その線が「一言もなく消えた」という前提にかろうじて残っているか、「ああ、有言実行だな」の延長線上にしっかりと存在しているかで、その後の人間関係に影響がでてきます。

たとえ住む場所や生活スタイルがかけ離れてしまったとしても、知人たちから引き続き得られる情報はどこかであなたの役に立ち、あなたが発信するさまざまな情報もまた誰かの役に立つかもしれません。

イマドキ、「田舎暮らし=仙人暮らし」ではないのです。多かれ少なかれ人とのつながりを持って暮らしていく以上、「田舎暮らしをするんだ」という情報は早めに周知することで、驚きではなく応援の形で送り出してもらい、その後も協力関係をつないでいくのが得策でしょう。

現地入りはいきなりでなく徐々に根回しをしてから

田舎暮らし先に馴染むこと、これは何より大事なことですね。どんなに物おじしない性格であっても、どれほど人好きする性格であっても、見知らぬ人と土地の中に入り込み溶け込む前には、それなりの壁が立ちふさがっているものです。

田舎暮らしを始める土地を見つけ、さぁ引っ越そうとする時、あなたはその場所にどの程度の知人を持っているでしょうか? 何人? 何日も泊めてもらえるくらい? お風呂を借りられるくらい? 困った時には助けてくれのではないかと薄っすら期待できる程度?

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あなた自身の田舎暮らし自立能力や性格にもよるでしょうが、「一人で大丈夫」「放っておいて」という態度で始める田舎暮らしの成功率は決して高くありません。そんな態度で臨むと、現地に馴染むことも受け入れてもらうことも難しくなります。

気に入った場所を見つけたなら、何度も足を運びましょう。遠くて現地まで行くのが難しいなら、地域の人との連絡手段を得て電話やメールなどでもかまいません。つながりを持ちましょう。

多くの人は移住者に対してそれなりに親切でしょう。でも、いきなり飛び込んできた人に対する親切と少しずつ交友関係を深めてきた人に対する親切は異なります。どちらがあなたの田舎暮らしをより支えてくれるかは、言うまでもないですね。

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得られるサポートを貪欲に探して根っこを張ろう

田舎への移住に関しては、公的なサポートもあれば、民間サポートもあります。住まいや仕事の提供といった生活のカタチを支えるものもあれば、直接的な資金提供や税金優遇というお財布にありがたいもの、アドバイスやヘルパー派遣などのソフト面でも協力もあります。

役所のホームページや移住関連サイトや雑誌などで紹介している場合もありますが、実際には現地での直接交渉次第な部分もあるのをご存知でしょうか。

積極的に移住者を受け入れている場所はそれなりのサポートシステムを作りだして提供していますが、ほとんどの「田舎」エリアでは今なお手探り状態。過疎化や働き手不足などで、新しい移住者は喉から手が出るほど欲しいものの、積極的に呼び込むだけのノウハウもなければ勇気もないし、中にはよそ者を受け入れることに対する反対意見もあって、表立ったサポートを公的にも民的にも発表しにくいという状況に足踏みしているという例もあります。

現地入りを勧める理由はここにもつながります。実際に土地を訪れ、役所や青年団、老人会、農業関係者などなど、地域に根ざした公・民の権力者たち、実力者たちと接触することで、遠隔地からでは見つけられず得られない、貴重なサポートを得られる可能性もあるのです。

自分の心と体に納得させる根回し

何が言いたいかというと、「やりたいことはやっておけ」ということ。

田舎暮らしを始めたらそこから抜けられないというわけではありません。でも、少なくともしばらくはその生活になじむまで、あっちへフラフラこっちでイロイロといった自由気ままな行動はしにくくなります。また逆に、しっかりと時間を取って勉強をしたり、何かを作ったりといった行動も、田舎暮らしの日常に追われるとなかなか取れなくなります。

田舎暮らしを始めようと思うなら、最初の1年程度はしっかりと現地に根を張るための活動に費やすべきでしょう。そのためには、「あ~、長旅に出たい」とか、「あの資格取っておけばよかった」「もっと資金を稼いでおくべきだった」という欲求や未練をある程度発散させておくことをお勧めします。

街で豪遊しておくも良し、しばらく山暮らしの予定なら海辺で1カ月くらい寝そべってくるも良し。田舎暮らしを安定させるための資金稼ぎのために必死で働くのも良いでしょう。

「このあと自分は田舎暮らしに飛び込んでそこでしばらくは埋没するんだ」ということを心と体に納得させられるだけ、だからこそ「今のうちにやりたいこと」「やるべきこと」を十分に堪能しておきましょう。

まとめとして

「根回し」とは木の移植を順調に行うための作業が語源。そこから、物事を進める時に事前調整することを指す言葉となったそうです。

収穫物を得るためには、畑に作物の種を蒔き、苗を植えますが、収穫率を上げるためには、土を耕し肥料を与えますね。これも根回し。田舎暮らしをしたいと田舎へ移住をするためには、自分と周囲への根回しをすることで、より良い田舎暮らしを実現できます。

田舎暮らしのための根回しとして目を向けたいポイントを5つここではあげました。少しでもスムーズに田舎暮らしをスタートして実現していく、そのための努力は惜しまない方がよさそうですね。

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