車中泊でおすすめの料理 – 車旅の健康管理について

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車を使ったお泊りの旅。普通に考えれば、自分のプライベートルームはもちろん、ホテルや旅館の客室よりも寝心地でも居心地でも劣ってしまうのが、車中泊の当たり前でしょう。車中泊に、手軽さや行動力、コスト面などの利点がある一方で、さまざまな欠点も当然あるわけです。

今回は、車中泊の欠点になりやすい、車中泊をする時の食事や健康に的を絞って、欠点を極力減らしてカバーし、利点に結びつけるコツをご紹介します。

車中泊、何を食べる?

日頃から個人の食生活には差があるので、一言でまとめることはできませんが、日常の食生活と車中泊中の食生活にまったく変わりがないという例は多くないと思います。

たとえ、普段からカップ麺やコンビニのお弁当だけで暮らしているとしても、自宅にいればお湯を沸かすことができ、電子レンジで温めなおすことも簡単ですが、車中ではそうはいきません。食べるための机や椅子、スペースそのものの広さや使いやすさにも違いがあるでしょう。

車中泊をすることで、どうしても日常の食生活からズレが出てしまいます。それを車中泊の欠点として甘んじるしかないのか、または、利点とすることができるかを、車中泊の泊数別にまとめていきます。

1車中泊の場合

1泊限りの車中泊なら、なんでもいい? いいえ、食事は旅の要の一つです。できることなら気をつけたいところ。

1泊の場合、食事の回数は多くても5~6回。少なければ1~2回程度になります。この回数にもよりますが、大きく2つのパターンが考えられます。1つ目は、自家製お弁当タイプ、2つ目は完全外食か買い食タイプ。

自家製お弁当タイプは、自分で車中泊中の食事を作って用意して車中泊に臨むというものです。気候や天候にもよりますし、冷蔵設備の有無にもよりますが、最大2~3食分であればすべてを自家製お弁当で済ませることも可能です。料理の腕は試されますが、日常に近い食事内容を持ち込めるという点では食に関するストレスが減るといえます。

一方で完全外食や買い食タイプも1泊程度であれば、好きなものを食べようと考えることで、ストレスどころかプラスになることも多いはず。自家製お弁当に比べれば、多少お財布的に厳しい面はあるかもしれませんし、栄養面の偏りもあるかもしれません。でも、それはあくまで1~2食分の多少レベル。

1泊の車中泊であれば、少なくとも1食はBBQをしたり、現地のおすすめ料理を食べたりを楽しむパターンも多いはず。食事に関してそれほどの心配や神経を使う必要はないでしょう。

2~3車中泊の場合

2泊以上になると、車中泊中の食事回数も急に増えます。さすがに自家製のお弁当ですべてを済ませるのは不可能になります。

ここで考えるべきなのは、増えた食事回数を、外食や買い食で賄うのか、それとも、調理器具を持ち込んで、またはキャンプサイトなどでレンタルして、自分で作るのかの選択です。

1泊の車中泊では登場せず、2泊以上で新たな選択肢として登場した調理器具。頻繁に2~3泊以上の車中泊をする予定がないならば、そして、BBQをする機会が1度でも車中泊の間に含まれるならば、さらに、外食や買い食が嫌いだとかできない理由がない限りは、新たに揃える必要はあまりないかもしれません。

というのも、車内または車外も含めて、野外調理が可能な調理器具や食器、そして調味料などを揃えるとなると、購入費用だけでなく、収納スペース、調味料などの乗せ降ろしに加えて、食材の手配に調理、残りものの片付けなどなど、コストと手間がかかりすぎてしまう面があるのです。卓上コンロや自宅にある食器や調味料を毎回持ち込むという手もありますが、それもそれなりに手間になりますね。

2~3泊であれば、そんな手間をかけるよりも、初日分は手作りの弁当で、あとは外食と買い食とBBQなどをバランスよく組んで過ごした方が気楽な場合が多いと思います。

4日~1週間車中泊の場合

さすがに4泊以上を車中泊で過ごすなら、食に関してもそれなりの手配と考慮をしておく必要がでてきます。

普段から外食や買い食中心の生活に慣れている場合を除き、3泊目を過ぎたくらいから多くの車中泊者たちが、胃もたれや食欲不振を起こし始めます。でも、まったく食べないという選択肢はありません。何かを食べなくてはならないけれど、食べたいものがない、それはとても辛いことですね。そこで、車の近くで自分の食べたいものを調理できる設備と環境を整える必要性がでてきます。

●キャンプ場でクッキング
もっとも簡単なのは、寝るのは車中であっても、車のすぐ近くで煮炊きのできる設備が整ったキャンプ場などを利用する方法でしょう。これなら、BBQに限らず、鍋もできれば焼き物も炒め物もできます。多くのキャンプ場では、調理必要なグッズの貸出も比較的安価で行われているため、自分で準備する必要性も負担も減ります。

これが、4日~1週間程度の車中泊でのもっともおすすめな食のあり方です。ただ、車中泊すべてをキャンプ場にする必要はないでしょう。車中泊数の半分数泊に調理ができる環境を整えておき、好きなものを作って食べる時間を作ります。また、調理が苦手でも、簡単なスープくらいは作れますね。買ってきたお弁当に1品汁物を加えるだけでも、リラックス感がかなり違うはずです。

●車内・車近でクッキング
さらに、お腹も気持ちもホっとできる食事タイムを演出することを考えると、キャンプ場だけでなく、車内または車のすぐ近くで気軽に調理できるグッズを揃えておくと安心です。BBQセットだけでなく、BBQをしながらコンロに鍋をかけられるタイプを揃えておくのもいいのですが、実は、大きく立派なBBQセットはかえって使いにくい面もあります。

それというのも、車中泊できる場所はいろいろとありますが、車外での煮炊きを禁止している場所が意外に多いのです。せっかくのBBQセットも宝の持ち腐れになってしまいかねません。

そんな時に活躍するのが卓上コンロです。これなら、BBQのような直火を使う大きなセットは禁止されていても、多くの公園などでさえ使用が見過ごされていて、(事実上)認められています。もちろん、車内での使用も可能です。ただし、狭い社内の中なので、出火や換気などにはかなり気をつける必要がありますが、使い勝手はとてもよく、重宝します。

一般家庭のガスコンロが2~3口程度あるのに対して、卓上コンロは1口ですが、例えば鍋でカレーを作った後、土鍋で米を炊くなど、時間や手順を工夫し、火を使わずに作れるサラダなどと組み合わせれば、十分に食事の準備が可能です。保温性の高い鍋を使えば、調理時間短縮も可能ですし、スロークッカーのような電化製品を使うのも一つの手段でしょう。

●車内・車近クッキング用グッズ
2~3日の車中泊をたまにする程度であれば、わざわざ車中泊用に購入して準備する必要性はあまりないと思いますが、1週間近くの車中泊をするなら、そして、それが1回きりではなく、何度もあることならば、車中泊専用に準備しておくことをおすすめします。

1つのボックスに、そのほかの調理器具と一緒にセットして車内や、自宅の物置などに収納しておくと、必要な時に家中から寄せ集めて準備する必要がありません。調味料は自宅から小分けしたものを使い切りで持ち込むか、常温保存がきくものであれば、100均などで揃えて、調理器具と一緒に保管しておいてもいいでしょう。調味料に関しては、一定期間は車中泊用とした後、賞味期限を検討して自宅に持ち帰って使ってしまいます。

長期車中泊の場合

車中泊のイメージには個人差があり、泊まる宿を確保できない時の緊急避難的な手段として捉えている人もいれば、それを通常の移動中の宿泊手段として便利に使っている人もいます。

長期車中泊をしている人は当然後者。1週間以上の単位で、それも何回も繰り返して車中泊で旅をしている人は、どんな食事をしているのでしょうか?

●旅の満足度と食の満足度
長期にわたる旅では、より一層食の満足度が旅の満足度に影響を与えるようになります、キレイな景色を見ることも、変わった話を聞くことも、おもしろい体験をすることも旅の醍醐味ですし、旅先の食文化を味わうことももちろん楽しみです。でも、食に関して言えば、旅に関わらず生活の中心となる行為です。食を楽しめているか、バランスが取れているかといった問題は、食通以外の人にとってはそれほど気に留める価値のない地味なことに見えても、実は旅のクオリティを上げてくれるとても大切な要素です。

そのため、長期の車中泊をしている人たちは、おのずと車中泊食生活に工夫を加えています。それが「外食を減らして、買い食と調理との組み合わせる」というスタイルです。

●非自炊派も調理派に
通常の生活で外食をしてばかりの人も、車中泊中には簡単な調理をするという人が多くいます。買い食中心の人も同じ。そして、自炊派は、車内調理にこだわりを持つようにもなるそうです。彼らのこの変化の理由は、車中泊中も普段の生活と同じ程度の生活レベルを維持したいという気持ちの中にあります。だったら、外食や買い食派はそのままでいいのでは? と思ってしまいますが、すでに車中に寝る時点で、普段の生活よりも生活レベルが若干下がってしまっています。その分を観光などのプラス面で補おうとしていますが、実は、楽しみと快適さは別物。

衣食住という3大要素のうちの住のレベルが下がるなら、そのほかの衣か食で補ってバランスをとるのが正しいフォロー。ただ、車中泊の最中に着飾ることはあまりできません。快適な着心地を求める程度でしょう。そのため、自然と食に期待が集まってきます。その結果、普段はしない調理をしてでも、少し生活レベルを上げることになるのです。

そうはいっても、普段からしていなければ、大した調理はできないもの。そのため、前述しましたが、簡単なスープを作ったり、米を炊くのは難しくても粥なら簡単だからとお粥を炊いてみたりといった、1品手作り派が増えるのが、長期車中泊スタイルです。

もちろん、もともと自炊派は、できる限り簡単に、でも美味しくいつもと同じ食事ができるように工夫を凝らします。

●長期車中泊にあると便利な調理器具
そうなると、必要になるのが調理器具です。基本は、1週間以内の車中泊と同じように、卓上コンロをメインとして、好みでBBQセットがあればいいでしょう。ただし、長期の場合には、車内で使う専用の調理グッズを用意することをおすすめします。

車内泊で使う調理器具は、一般家庭のキッチンに備えられている調理器具ほどの種類や機能は必要ありません。そのかわり、よりコンパクトで火力が強く、安全性も高くといった、車内で使うからこそ必要とされる要素を満たしている必要があります。

■コンロ
少し高価であっても、コンパクトなタイプを選べば、スペース的には2つ収納しておくことも可能になります。2つコンロがあれば、途端に料理の幅が広がりますね。また、予備バッテリーがある場合には、電気のクッキングヒーターも使い勝手がよく、おすすめです。

■調理器具
また、調理器具の鍋やフライパンなども、高性能なものを用意したほうが使い勝手がよくなります。油を使う必要のないコーティングされたものなら、油が不要になり、煮炊焼がすべてできるタイプの無水鍋などを選べば、1つの器具で作れる料理のバリエーションが増えて、スペースの節約ができます。

■食器
食器類も、割れず、洗いやすく、収納もしやすい、複数の具材を一度に載せられる給食プレートや幕の内弁当箱タイプを選ぶと楽でしょう。ただここは、食文化として見栄えも少し考えたいところでもありますね。

このように、長期間の車内泊では、車内での調理のしやすさを重要課題としたグッズ選びをして、調理を簡単に、そして楽しい車中泊イベントの一つに位置付けつつ、美味しく食べて車中泊生活レベルの底上げも計ることをおすすめします。

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車中泊で体調を崩す理由

車中泊は、慣れないと体調を崩しやすいものです。これは、慣れない場所で寝るというストレスが大きな要因ですが、同時に、食生活の乱れも大きく関係しているようです。

車中泊というと、冷え込みで風邪をひくとか、寝心地の悪さで腰や首が痛いといった健康被害が出そうですが、それ以上に深刻なのが、胃腸系の問題です。

普段と違うものを食べるのはもちろん、車で移動して車で寝るという行動パターンを繰り返していると、運動不足になり、体がきしみはじめます。また、トイレへの行きにくさなどから水分を控えめにしていたり、排せつのタイミングが難しくなって逃していると、胃腸の働きも弱まります。

旅先で慣れないものを食べ、運動不足になり、水分不足にもなり、トイレのタイミングを逃していれば、胃腸がおかしくなるのも当然でしょう。

これを防ぐには、食の見直しが肝心です。まず、間食を控えること。旅の最中、特にドライブ中はついついちょっとしたオヤツをつまみがち。また、観光地にはソフトクリームや和菓子など、人気のスイーツも多く、誘惑されてしまいます。でも、これがクセモノです。

おやつを食べたからといって、食事を抜く行為はおすすめでききません。結果として、ついつい食べ好き状態になってしまうのです。これを防ぐためにも、オヤツを食べないと誓うか、オヤツを食べた分は、外食ではなく調理して胃の負担のないものを少量食べるようにバランスコントロールを取るかするべきでしょう。

車中泊を元気に楽しむコツ

外食だけ、買い食だけにならないよう、自炊を加えること。

食べ過ぎないこと。水分補給は十分にすること。

もしも、食べすぎてしまったら、体を動かして消費すること。

ドライブ中はトイレのタイミングを、車中泊中はトイレそのものを確保すること。

これらの条件を満たせば、車中泊における食の生活レベルが落ち込むことなく、また食の影響を受けて体調を崩すことも防げます。

まとめ

もしも体調不良になった時には、早めに車中泊を切り上げて自宅に帰るか宿泊施設できっちりと体を休めること、それでも体調が快復しないなら、医者に相談するようにしましょう。

万一に備えた、常備薬と健康保険証の準備、旅行保険への加入なども、直接的ではなくとも、車中泊での健康をサポートしてくれます。

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