車中泊の寝床作り編 – 寝心地は大切です!車種や旅のスタイル別に紹介

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車内にお泊りする以上、必ず必要になるのが「寝床」。それが、幅50センチの乗車席を倒しただけのものであろうと、ゆったりダブルサイズのフカフカのベッドであろうと、寝るための場所は必ず必要です。

そして、その寝床の整備状況によって寝心地が劇的にかわり、それに伴って車中泊の快適さもまた大きく変わります。

ここでは、キャンピングカーなどではなく一般的な乗用車内に寝床を作る場合、どんな可能性があるのかを見ていきましょう。

手を加える率0%「座席が寝床」

どこでも寝られる派も世の中にはいます。ごく普通の車の座席をリクライニングしただけの状態でグッスリ眠れるとしたら、それは十分特技として認めていいと思います。飛行機のエコノミー席よりずっと楽だという人がいましたが、う~ん、確かにそうだと思う反面、ちょっと条件が違うようなと思う気持ちもありました。

座席をそのまま寝床にするならば、レバーを引いて背もたれを倒すなど、ポジショニングを整えるだけなので、手を加える率は0%。費用もゼロ円ですね。

手を加える率5%「座席にマット」

さすがに、座席そのままだとキツいから、少し寝心地に工夫をしたい人が最初に試みるのが、倒した座席にマットを敷いて寝心地をアップさせること。ヨガマット、エアーマット、長座布団、寝袋などを、一つまたは複数使って、狭く完全なフラットではないながらも、それなりの快適さを求めます。

おおまかな寝床幅や長さ、リクライニング角度などは座席そのものと変わりませんが、座って運転するためのホールド用にある凸凹、座面と背当てのつなぎ部分にできてしまう凹みなどがなくなり、また数センチ程度と若干ですが、幅を広げることも可能です。手を加える率は5%以下。費用もお手頃なグッズで揃えれば1000円から5000円程度ですみます。

手を加える率0%「フルフラットタイプ」

これから車を購入するか買い替えの予定があるなら、最初からフルフラットタイプの車を選んでおくと、車中泊の寝床がもれなくついてきます。

軽自動車からワゴン、大型バンまで、さまざまなタイプの乗用車でフルフラット選択できるものが増えています。ただ、フルフラットにできるのが、運転席や助手席も含めた全車内なのか後部座席のみなのかなどの範囲の違いや、フルフラットにするための手順が簡単なものと面倒くさいものといった差異があります。さらには、フルフラット後の凸凹感、クッションの硬さなどにも違いがあるので、購入の際にはフルフラットにして寝転がってみるなど、実地体験をおすすめします。

手を加える率としては0%ですが、フルフラット状態を作るのにちょっとした手間がかかることは考慮しておきましょう。費用としては、フルフラットだからといって車体価格が大きく変わることはないので、基本はゼロ円です。

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手を加える率10%「あるもので隙間を埋める」

フルフラットか、それに近い状態を作れる車内座席を、より寝心地よくするために、手持ちの物で隙間を埋めていく方法です。クッション、毛布、ボロ布、荷物などなど、柔らかくて嵩のあるものを使って、主に凹の部分を埋めていき、その上で眠るというもの。

完全に平らにすることはできませんし、クッション性も座席のまま。それでも、一応ある程度安心して体を伸ばして眠ることができる場所を作り出せます。

手を加える率としては、凹部にものを押し込んだり、バランスを見たりする手間、場合によっては、それを寝る前後に繰り返さなければならない手間を考えると10%くらい。費用は、あるものを使うのでゼロ円設定です。

手を加える率0%~「オーダー寝床」

手を加える率が0%でも、費用は多大にかかるのがオーダー寝床です。キャンピングカーまでのレベルはないものの、フラットな寝床だけのシンプルオーダーなら、キャンピングカー専門メーカーのほか、トランスポータービルダー業者、また一般の工務店や車内加工が得意な街の車屋さんでも対応してくれることがあります。

車体後部の床に土台となる部分を設置し、そこに床を載せて安定させるタイプか、車体側面に出っ張りをつけることで、そこに床を載せるタイプ、その両方の併用タイプなどがあります。

DIYも可能ですが、設計や道具など、専門知識と工具が必要になり、材料の入手や加工もかなりの手間になります。実際のところは、ビルダーさんに頼むか、市販されているハイエースやキャラバン用のキットを購入してから、ある程度のDIYで頑張りつつ工具店や車屋さんと相談するのが正解でしょう。

トランスポータービルダー業者に作成してもらうと、床も平らなフローリングやカーペット敷きにしてくれて、その上部に寝床を設置します。寝床の下は収納スペースなどとしてすっきりと活用できて使い勝手抜群です。もちろん、掃除もしやすくなります。また車検の問題上、この後部座席のリノベーション設備は積載物扱いになり、原則として取り外しも可能です。

完全フラットな床ができあがりますが、寝心地となるとまた別問題。クッション性は決してよくないため、さらにその上に寝床としての工夫と加工が必要になるでしょう。

自分でやろうと手を出さない限りは0%。費用は、もっともシンプルなキットと設置であれば、20万円程度から。同じレベルのものを自作するのと、それほど大きな差のない費用で楽ができるおすすめの方法です。

手を加える率50~100%「手作り寝床」いろいろ

持ち車が、専用キットなどで対応できない車種の場合、工作の腕に自信があり、時間もたっぷりある場合、こだわりの自分仕様の寝床を作りたい場合などには、DIYで寝床を作っていくこともできます。

この場合のDIYスキルですが、自宅で家具や犬小屋やテラスを作るのとは違い、フレームが完全に金属であるという扱いにくさがあります。当然、必要となる工具も変わってくるので要注意。また、積載物扱いが認められるように一定の基準を満たす必要もあります。もちろん、寝床としての安定感や寝心地も大切ですね。

それだけの条件をクリアできるDIYスキルの持ち主だけが手を出せるのが、この手作り寝床です。

こう書くと、ハードルが非常に高く感じられますが、実は身近なところにあるホームセンターとそこにいるヘルプマンを上手に使えば、シンプル寝床の基礎部分は意外に簡単に作れます。もっともシンプルな方法の一つをご紹介しましょう。

基礎部分
 まず、フラットにできそうな部分、フルフラット部分や、バンやワゴンの2、3列目の座席をできる限りリクライニングした状態、または座席を取り払った状態で、平らにしたい部分のサイズを測ります。
 ホームセンターに行って、コンパネを購入して裁断してもらいます。この時、2分割か3分割で頼みましょう。
 持ち帰って寝床部分にコンパネを置きます。

基礎部分はこれだけ。もしシーソーのようにガタガタするところがあれば、この後使用するクッションの端を使ってバランスを取りましょう。また、滑り止めマットを下に敷いておくと安定します。

寝床部分
 コンパネの上に敷き詰めるマットレスのサイズを測って、大きめのものを購入します。
 寝床部分の形に合わせてカット。大きめの市販カッターでも切れます。また、ピッタリサイズに注文できるマットレス業者もあります。これまた2~3分割しておくと取り外しが楽になります。
 コンパネの上に敷き、覆い尽くせる大きさのブランケットやタオルケットなどを敷きます。

あとは、枕やかけ布団を持ち込めば快適な寝床のできあがりです。基本的には、車中泊中はベッドを作ったままの状態。いくら取り外し可能とはいっても、そのたび、コンパネとマットレスを取り外すのは結構な手間です。

手を加える率としては、ほぼ100%。ホームセンターのヘルプマンや、マットレス業者のカットサービスなどを上手に活用すれば、なんとか50%程度に抑えられるかな? といった感じです。費用は、コンパネ代金とマットレス代金、そしてシーツ変わりの布代金で、3万円くらいから。かなりお得感がありますね。

まとめ

キャンピングカーショーに出かけてみると、毎年車中泊車やキャンピングカーの種類が増えていくのがよく分かります。また、購入者層の広がりに合わせて価格層も広がり、低予算でも手の届きそうなものがあります。

10年以上前ならば、自分の好みと予算を考慮すると自作しかない! となり、自作できるスキルのない人は諦めるしかありませんでした。でも今は、自作できなくても、低予算である程度の自分の好みをカバーしてくれる車中泊可能な車が市販されています。

ご紹介したように、車中泊の寝床は、ただ寝るためだけなら手近なものを使って簡易的に作ることができます。手間も費用もほとんどかかりません。ただ、この場合寝心地は決して良いとはいえません。

そのため、車中泊で連泊するかたびたび車中泊の旅をするならば、一定の予算を組んで、トランスポータービルダーにシンプル寝床を作ってもらうか、快適車中泊があらかじめ用意されている車を選んで購入するのが、お手軽かつ快適な車中泊ライフを約束してくれる手がかりとなりそうです。

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