車中泊の必需品、おすすめグッズを最も必須である物から紹介 – 初心者編

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

車中泊するにあたって、特別な装備がいるかというと、車の中に泊まるだけなら、何の準備もなくてもOK。小さめの座席に無理やり体をあてはめて寝ることだって決して不可能なわけではありません。ただ、寝心地は良くないし、後であちこち痛くなる可能性は大ですが。

ここで扱う「車中泊」はあくまで、どうにも仕方なく車の中で寝るしかない状況、またはついうっかり寝ちゃった状態ではありません。宿泊場所を、旅館やホテルでもキャンプサイトでもなく、車を選んだというだけ。だからこそ当然のこととして、それなりの寝心地を求めます。

そこで必要になるのが、ただの車内を快適宿泊空間へと変えてくれるアイテムたち。今回は、最高の車中泊とまではいかなくとも、とりあえず過不足なく寝られるくらいのレベルを作り出すための必須アイテムを4種類各2.3点ずつご紹介していきます。

1.寝床

車のシートは、座って運転するために設計されているのであって、横たわるのには適していません。中にはフルフラットになることを謳うシートもありますが、それだって、布団やマットレスに比べれば多少の段差もあれば隙間もあります。

車中泊をする上で一番に考えるべきは寝るための「床」です。当然求めるのは平坦さと適度な弾力でしょう。それは残念ながら、車には標準装備もオプション装備もされないものなので、自分で準備するしかありません。

さて、具体的にどんな床アイテムが必須アイテムなのでしょうか。

●銀マット
一昔前まで、キャンプなどでクッション材として使うといえば、この銀マットが定番でした。テカテカと銀色をした1センチ程度の厚さを持つマットです。登山者などがクルクルっと巻いて大きなリュックに結びつけていました。

この銀マットの利点は、必要なサイズに合わせてチョキチョキと切って使えるところと、断熱性があるところ、そして価格が安いところです。実際の寝心地はというと、いろいろと便利な製品がある今となっては、ないよりはずっとマシといったところでしょう。

●ヨガマット
続いては、ヨガマットです。ヨガマットという名がついていますが、銀マットとそれほど機能や価格は変わりません。銀マットと比較した時、クッション性でいうと、ヨガマットのほうが柔らかさがある分少し上かもしれませんが、断熱能力では負けます。

もし手元に余ったものがあれば、ヨガマットも意外と使えるよ、といったところでしょう。

●エアーマット
銀マットやヨガマット1枚でも、ないよりはずっとマシ。でも、エアーマットがあれば、段違いの快適さを得られます。

当初は高額だったエアーマットも、今はお買い得価格設定のものがあり、一人用の薄型なら1,000円程度から購入できます。また面倒な空気入れに関しては、エアーポンプが内蔵されたものがあり、利便性も上がってきています。

実際に試してみると、倒したシートにエアーマットを一枚敷くだけで、「おおっ!」と驚く神レベルの床に大変身してくれます。さらなる寝心地の良さレベルの分かれ目となる、エアーマットの厚さや扱いやすさは、値段と比例しているので、寝床にかける欲と予算に合わせて選ぶといいでしょう。

2.布団

寝るための床が快適に作れたなら、次は布団の準備です。季節によっては、床さえできれば、そのまま転がって寝られる人もいますが、冬場は確実に保温のための布団がわりが必要になります。

●タオルケットや毛布、羽毛布団など
普通に室内で使う布団を持ち込んでもかまいません。ただ、使わない時には、少しかさばります。さらに、サイズ的に、フルフラットタイプの広い寝床を確保される車中であれば使いやすいのですが、座席幅が寝床幅だとすると、半端に余って邪魔になることもあります。

もともとあるものを使いまわすという点ではお得ですが、車中が広いこと、寝床も広いことなどの条件の下でなければ、使い勝手面では優れていないといえそうです。

●寝袋
対して、収納や扱いの良さで考えた時に必須アイテムとしてあげられるのは寝袋です。小さくまとめれば直径20センチ、長さ40センチほどの円柱になってしまいますが、広げれば、人を一人すっぽりと覆うだけの大きさがあります。

布団などと比べて、体を包み込む密封率が高いため、同じタイプの内綿で比較すると寒い時の暖かさでは、明らかに寝袋に軍配が上がります。もちろん、サイズ的にも人の体に沿ってつくられているため、場所を取らず座席サイズにも、そして、一般的なエアーマットにもジャストフィット。

多くの寝袋は耐寒温度設定が設けられています。春夏秋の3シーズン用と主に冬用の2種類に分けられますが、車中泊用に2種類を買うよりは、羽毛タイプなどの高性能な3シーズン用を購入して、そこに毛布や保温衣類をプラスする、または携帯暖房グッズを利用するなどでしのぐといいでしょう。よほどの寒冷地でないかぎり、これでほぼカバーできます。

3.目隠し

これは、寝る人の目を隠すアイマスクではなく、寝る人を周囲の視線から隠すためのもの。原則として車の窓は、後部座席を除き、色付き目隠しシールドタイプにすることができません。夜、寝ている間に誰かが車の周りを通る度にビクっとするのも嫌ですし、知らない間に寝顔寝姿を見られているのも嫌ですね。そこで必要になるのが、車内と車外を隔絶してくれる目隠しです。

ハードな部分での寝心地には直接関係ありませんが、プライバシーというソフト面を考えると、必須アイテムといえます。ご紹介するのは3種類。季節や場面、使い勝手に合わせて、組み合わせてもいいと思います。

●カーテン
車載用のカーテンが市販されています。もちろんDIYもできますが、ピッタリフィットしたものを作るのはなかなか難しく、その手間暇を考えると市販がおすすめです。一定販売数のある車であれば、窓サイズピッタリの既製品があるほか、ある程度の窓サイズに調節がきく複数車種タイプもあります。

カーテンタイプの利点は、フロントガラスを除くと、サっと開け閉めができて、いちいち取り外す必要がないところ。もう一つが意外と重要な、窓を開けることができるので、換気が可能なところにあります。

不利点としては、フロント用のカーテンが少ないこと、カーテンレールの設置がちょっと面倒くさいところでしょう。もちろん、お金で解決できる部分も多々あります。

●シェード
窓に吸盤などを使ってピッタリと貼り付けるタイプの目隠しがシェードです。車種別の専用設計のシェードを購入すれば、まさにジャストフィットで気持ちいいくらいです。カーテンだと難しい、フロントガラス、ピラー脇の小窓などまで、オールインワンになっているところも嬉しいですね。

さらに、カーテンと比較して、しっかり断熱仕様のものが多く、冬の寒気対策にもおすすめ。夏は夏で、冷房で冷やした車内の温度をキープする助けになります。そして何より嬉しいのは、同じような車種別既製品のカーテンよりも安いこと。

ただ、不便な点もあります。シェードの場合は、付けたまま畳むとかまとめるというということができず、使うたびに取り付け取り外しが必要となります。それが少し面倒くさく、時間もかかります。当然、収納のためのスペースも取られます。

●蚊帳
これは、ちょっと邪道。私と知人たちの間で流行したプライバシー保護策です。

車の天井中央部にある室内灯部分に吸盤スティッカーなどを使って蚊帳を吊るためのフックを設置し、そこから市販の蚊帳を吊るだけ。

紺色、緑色など、濃い色合いの蚊帳を選ぶと、透け感はあっても、暗くすればほとんど内側は見えなくなります。また、フックだけでは重みに耐えられない場合は、車内に突っ張り棒を渡して補助として使ってもいいでしょう。

蚊帳本来の役割である虫よけもしてくれるので、温かい季節なら窓の開けっぱなしも可。ただ、蚊帳の場合、窓に密着しないので、目隠しできるのは蚊帳の内側限定です。車内そのものは隠しきれないのが難点といえます。

人の多い場所ではなく、キャンプサイトでの車中泊などにおすすめのアイテムです。

自由に旅をして旅ブログを書く仕事!副業でもOK!

月収38万円~。学歴・性別・年齢・経験 問いません。旅が好きな人、旅人になりたい人を募集しています。

おすすめ

4.電源

電源は、車中泊の間、車のエンジンを止める前提で考えます。必要な電源タイプは、冷房や暖房ができるという大容量なのか、携帯などのチャージができる、小さなランプを灯す程度の小容量なのかで変わってきます。

●大容量電源
いわゆる「バッテリー」と呼ばれるタイプ。電源でフル充電しておくと、ミニテレビ、ミニ冷蔵庫、ミニ冷風扇、ミニ電気ストーブなど、車内で使えるミニサイズの家電への電源供給ができるほか、パソコンや携帯電話などのバッテリーチャージも可能です。

近年はかなり小型な大容量タイプも発売されているので、それほどかさばりませんが、お値段はそれなりにします。それでも、真夏や真冬の車中泊には1台用意しておくと、快適さがアップします。

ずっと車のエンジンをかけたままエアコンを使うのに比べればかなりエコでもあるはずですね。

●小容量電源
手乗りサイズの扇風機や電気毛布、室内灯、携帯のチャージくらいなら、小容量のバッテリーでも十分です。

1万円以内で高性能かつ小型のものが売られているので、複数人での車中泊なら一人1台もっていると便利でしょう。

まとめ

ご紹介した車中泊必須アイテム4種類を揃えれば、とりあえず「車内」「寝る」「泊まる」という意味での最低限の快適さは手に入れられるでしょう。

車中泊デビューに合わせて揃える場合には、万一車中泊が自分には合わないと断念することになっても、違うシーンで使えるものはそれなりに良いものを購入してもいいと思います。ただし、車中泊以外では使いそうにないものは安いタイプで揃えておくという考え方がおすすめです。

予算としては、どれも手持ちがない場合、最安値で計15,000円くらいから。お試し車中泊なら、それで十分です。上を見ると、10万円以上かけても、あれもこれももっと欲しいとなっていくはずですが、それはまた、車中泊にハマった後の機会に。

もし、車中泊の楽しさにハマれば、グッズはどんどんいろいろ欲しくなっていきますし、ランクアップしたものを買いたくなってしまうもの。最初は無理なくお手頃なところに抑えておき、気軽に車中泊を体験してみましょう。

スーツを脱ぎ捨て、旅をしながら稼ごう!

日本人、働きすぎです!
ほんと、気付いたほうがいいよ。今日のあなたに、日本に、仕事に、生き方に、満足なんかしていたら「必ず」後悔するよ!

おすすめ

  logonevgivb  

神崎竜馬

旅が仕事YUUMA

求人

live free art (芸術)

村人ブログ

世界の人々の写真

旅人の隠れ家

石垣島ビリヤード

ここ最近の旅とか遊び

  1. サーファーズパラダイス・大麻村ニンビン・ゴールドコースト・バイロンベイバックパックを置いて、…
  2. ※写真:当サイトスタートから14日目から15日目青森県つがる市周辺スタートか…
  3. 拠点石垣島 波照間島 大阪 横浜 ちょい昔の沖縄みんなでペンキ塗り みんなでジブリ風…
  4. 2025km、61日間の思い出写真…
  5. みなさんこんにちは!Shigeです!国々を巡り、多くの人々に出会い、多くの困難に出遭…
  6. 北海道旅をしていた時に撮影したものが出てきたので~…
  7. 日本のバスは安全だ。あんなに左右確認、安全確認、安全停止をするバスは世界中どこを探したって見つか…
  8. あなたも旅をしている気分になれる国境越え動画♪pipi島 → 船でクラビー → トラ…
  9. 「自宅の庭にバーがあったらいいよね?玄関を開けたら素敵な空間と美味しいお酒があったら素敵だよ…

最近の人気記事

  1. 余裕いっぱいの予算と時間があれば、「世界一周」も、行き当たりばったり、地球上をあっちへ行った…
  2. はじめに海外旅行は家族で行くのがごく普通でも、その旅のスタイルがバックパッカーだと家族で出発…
  3. 片岡鶴太郎という名前を、お笑い俳優として認識するか、俳優としてか、はたまた画家か。片岡鶴太郎…

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー
PAGE TOP