軽キャンパーはありか?キャンピングカー購入後「後悔」しないために

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購入資金は最小、維持費も最小、スペースも最小。

軽自動車のキャンパーには長所と短所がありますが、少ない予算でキャンピングライフを始められるという意味ではファーストチョイスに一つにあげられます。

軽キャンパーのあり・なしを、その長所や短所、所有者であり利用者であるオーナーの立ち位置などと合わせてみていきます。

軽キャンパーの種類

スズキのエブリィやワゴンR、ジムニー、ホンダのNボックス、ハイゼット、タント、バモスなどなど、ワゴン型とバン型、そしてトラックタイプの軽自動車のほとんどが、さまざまな形でキャンパー仕様に改造されています。

http://www.az-max.co.jp/

1.キャブ・コンタイプ/トラック・キャンパー

中でも、本格的なのは、マツダのスクラムトラックをベースとしたキャブコンでしょう。トラックの姿で見かけると、農作業用として田舎道を走っていそうな姿ですが、キャンピング仕様になるとなかなかサマになっています。

キャブコンスタイルを取ることで、軽自動車の天井の低さを解決している点がまず高ポイント。寝床を主とした居住空間の狭さも、運転席上部の空間をうまく活用しているため、狭いながらもそれなりの寝心地を約束してくれそうです。さらにオプションで天付きポップアップもできます。

市場に出回っているマツダスクラムのAZ-MAXモデルは、乗車定員が2~5名、就寝定員は、大人2名に子ども2名という典型的な家族を収納可能なサイズになっています。ベッドは、上部空間に作られた子ども用ベッドスペースと、ベンチかリヤベッドを使ったダブルベッド。小さいながらも調理用の水回りとサイドテーブルが備え付けられ、天井部分とベッド下、調理台下などは徹底して収納スペースに使われています。

基本設定には冷蔵庫やエアコンなどがありませんが、サブバッテリーがあるので、オプションで小型であれば追加が可能。ただ、かなり断熱性のよい造りになっているため、真夏と真冬を除けば、エアコンはなしでも過ごせそうです。

トイレやシャワーはなく、家電類も初期設定では電灯程度しかついていませんが、必要最小限である寝床と水と収納はきっちり満たしています。広さも軽ベースとは思えない感覚。ドアは運転席と助手席の他、後部のキャンパー部に掃き出しが一枚、後部に大型のドアが一枚付いていて、乗り降りだけでなく荷物の出し入れにも便利です。

http://www.az-max.co.jp/

AZ-MAXシリーズを手掛けているのは、オートショップアズマというキャンパー専門の加工メーカー。販売実績がしっかりとあることから、信用性も安定性もあり、安心して購入できる点からもおすすめです。

他社でも、軽自動車をベースとしたキャブコンはかなりの数がいじられています。居住空間には限りがあるため、どうしても寝床と水回り調理台がメインではありますが、内装に特徴を持たせるなどの工夫で市場争いをして、軽キャンパーを盛り上げています。

さすがにフルコンタイプはほぼ見かけませんが、運転席から直接後部の居住空間へ移動できるタイプもあり、これも便利さで好感触。後部キャリアをつけたりサイドルーフをつけたりで、荷物を外に積んで内部空間を有効活用する工夫や、オートキャンプ中の居住空間を広げる工夫も、軽自動車がベースならではというべきか、各社とも力が入っているのが伝わってきます。

ここまでは長所を中心にまとめましたが、短所もあります。見た目がしっかりキャンピングカーになるのが、キャブ・コンタイプの特徴です。軽自動車ベースなので、日常生活で乗り回すことは十分可能ですが、目立つのは避けられません。また、乗車定員が2名になる場合がほとんどなので、それ以上の人数で移動するとなると、選択肢から漏れてしまいますね。

個人や夫婦など2名以下で、荷物も少なく身軽に動き回りたい人のファーストキャンピングカーとしては、かなりイイ線といえるのではないでしょうか。

http://www.az-max.co.jp/

2.バン・コンタイプ

軽自動車といえば、ワゴンかバンかというくらい、シェア的には箱型の軽自動車が主流です。そんなタイプをベースとしたキャンピングカーもたくさん生まれています。

ハイエースなどの大型バンをベースとしたものだと、水回りにトイレやシャワーがプラスされ、冷蔵庫やエアコンもほぼ標準装備されますが、軽自動車ベースだと、スペース的にそれは無理。寝床の確保が第一で、オマケ程度の水回りやテーブル装備となります。

就寝人数は1~2名がメインで、ポップアップをつけてようやく子ども1~2名をプラスできるかどうかというところです。

寝床になるのは、後部座席をフラット化した上に分割マットを敷き詰めたもの。これはセミダブル程度のサイズになり、大人一人ならゆうゆう。二人になるとちょっと狭いので、親しい間柄でないとつらいかなという感覚です。ポップアップの天井寝床があったとしても、幅はシングルサイズになります。これで多く見積もって就寝定員3人ですね。

この車内寝床部分をひと工夫し、後部座席をベンチ&ベッドで設置し、さらに天井との間に敷居を作って2段ベッド状態にして就寝人数を大人4名(下から2+1+1)にしているものもあります。ポップアップ部分以外は、上に寝ても下に寝ても、体を起こした途端に頭を打つ低さなので、這っているのがデフォルトになりますが、人数稼ぎはできます。ただ、乗員定員との兼ね合いがあり、現実に大人4人の就寝スペースを軽キャンパーにもとめることはまずないでしょう。

バン・コンは、キャブコンよりも改造部分が少ないため、価格的にはお買い得。ただ、バン・コンがキャブコンに劣っていて気になる部分は、空間的な狭さや水回りの有無のほか断熱性の悪さにあります。

車体そのものは軽自動車のままなのがバン・コン。エアコンを使えないと、夏は暑さで冬は寒さで苦しめられます。車内が狭いため、冬はできるだけ複数人でくっついて眠れば暖を取れそうですが、夏はつらくなりそう。予備電源の装備はごく小型サイズがほとんどで、エアコン対応は難しいので、真夏も使いたい時には、エアコン設置とともにオプションでのサブバッテリーが必要になりそうです。

外装が通常の軽自動車とほぼ変わらない点では、悪目立ちせず、普段ノリにも使えて便利でしょう。

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3.軽自動車+キャンピングトレーラー

軽自動車は660㏄。いくらターボをつけていても、そのパワーたるやしれています。でもそんな小ぶりな馬力でも、軽量小型のキャンピングトレーラーならけん引できてしまうのをご存知でしょうか?

一般にキャンピングトレーラーというとかなりかさばるイメージでしょう。けん引している時はその長さが、駐車中はその大きさが邪魔に感じられることも多いはず。それが軽用のキャンピングトレーラーだとずいぶん扱いやすくなります。実際のサイズとしては、全長が3.5メートル、全幅が1.5メートル程度と、普通車用のトレーラーの半分近いサイズになります。

この軽自動車用に作られた軽量小型のキャンピングトレーラーなら、狭いと苦情が出がちな軽キャンパーの居住空間を倍に広げてくれます。もちろん、バッテリーを積んでいるので、エアコンなどの家電もしっかりと使えます。

さらに! ここがポイントです。車両重用が750㎏以下の軽トレーラーなら、けん引するのに免許がいりません! これ、すごく魅力的な条件だと思いませんか?

さらにさらに、普通車サイズのトレーラーが200万円以上するのに対して、軽用は100円以下のものもあります。お手軽かつお買い得ですね。ただ、さすがに100万程度のトレーラーはシェルタイプと呼ばれる内部がらんどうタイプ。内部はオプション加工するか、自力で使い勝手よく改造する必要があります。もし、一般的にキャンピングカーにあるべき設備の寝床、調理台、簡易シャワーとトイレのついたトレーラーが欲しいとなると、最低でも200万円近くかかってきます。

またほかにも短所があります。トレーラー部分は走行中に人が乗っていることができません。そのため、複数車で移動していない限り、原則として就寝人数は乗車人数を上回ることができません。また、トレーラー本体は8ナンバーの特種用途自動車として登録されるため、1年車検となります。必要に応じた保険にも加入します。車庫証明も必要です。このような制限があるため、長所と短所がかなりの部分で相殺されてしまいます。

普段はキャンピングトレーラーの部分を切り離しておけることから、軽キャンピングトレーラーを利用する人は、動力となる軽自動車をキャンピングカー仕様にしていない場合が多いようです。あくまで、前の車両は移動のための交通手段で、後ろの被けん引車両が居住空間という使い分けです。これなら、日常生活での使い勝手がよく、4~5人の家族旅行にも使えますね。

まとめ

正直なところ、軽のキャンパーでは長期間のキャンプは無理! と思い込んでいましたが、現実は進歩していました。

必要最小限とはいえ、少人数であれば十分な広さと、寝る・くつろぐための過不足ない設備。そして何より、購入・維持費の安さが非常に魅力的です。また、軽の場合はキャンピングトレーラーという選択肢が急激に浮上してきました。

馬力的な不安は若干ありますが、よほどの山へ入って行かない限りは、そして高速でビュンビュンと他車を追い抜いていきたいタイプ以外は、のんびり旅、のんびり走行のお供に軽キャンパーは最適かもしれないな…と思わされた、今回のまとめでした。

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