道の駅「なち」で車中泊したよ! キャンピングカーで行ける周辺観光スポット情報

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JR那智駅に隣接する道の駅。世界遺産でもあり、聖地でもある熊野や那智の観光の要として利用されています。

ただ、観光地にあるような賑わいはそれほどなく、落ち着いた雰囲気。車中泊は常に10組程度います。

温泉の高級ホテルもいいけれど、この道の駅を使えばキャンピングカー泊しながら、日帰り温泉と世界遺産を楽しむのにより多くの時間と予算を費やすことができそうです。

道の駅「なち」での飲食

農産物直売所があり、地元でとれた野菜や魚などを販売しています。名物めはり寿司や押し寿司類など、すぐに食べられるものも少し販売がありますが、原則としてここには飲食物の販売はなく、食事処もありません。

一方で、食事処がないためか、持ち込みに対してはゆるく、外で買ってきたお弁当などを持ち込んで休憩室で食べることができます。

・天然まぐろ

天然物のまぐろがあちこちの店で美味しく調理されています。とにかく「まぐろ」と看板を掲げる店が多く、どの店にするか迷うほど。

とにかくまぐろだけが食べたいのか、刺身をいろいろと食べたいのか、安く食べたいのか、魚にこだわらずいろいろなものが食べられるほうがいいのかなど、自分の好みをよく見極めて店選びをしましょう。また、ネタにも日によって若干の良し悪しがあるようです。

「まぐろのヤマキ」「竹原まぐろ店」「まぐろ三昧 那智」「川柳」など、何件か様子を見て選ぶといいでしょう。

・めはり寿司 二代目

名物めはり寿司を食べられる食堂。マグロ丼や串カツなども扱っています。小さな店ですが、人気があり、昼時はかなり込み合います。21:00までやっていて、道の駅までなんとか歩いて帰れる距離でもあるので、夕飯を食べ、串カツとエビスビールで気持ちよくなってから帰るというのはいかがでしょうか?

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おすすめ

・ステーキハウス ひのき

まぐろを中心としたシーフードがこの町の名物だとわかっていても、「肉」の気分の時もあります。ステーキハウス ひのきは、地元の人たちが肉を食べたい時に足を運ぶ店。熊野牛サーロインなどは一万円近くしますが、それでも都会で食べるステーキとは違ったビッグボリュームなので納得。また、さすが那智。まぐろのハンバーグもあり、こちらもすっきりとした味わいで、牛ハンバーグと甲乙つけがたい一品です。オシャレな店ではありませんが、ボリュームと味はお墨付きです。

道の駅「なち」での遊び

・熊野那智世界遺産情報センター

世界遺産である熊野那智に関する知識を吸収できます。入場無料で、京都から那智までの古代の巡礼の様子、補陀落渡海への信仰、観光地の目玉である熊野那智大社と那智山青岸渡寺の紹介などは、ジオラマやマルチディスプレーなどを駆使して行われています。9:00~17:00、月曜休館。

・日本サッカーの父 中村覚之助紹介コーナー

明治時代の人物の紹介コーナーが設けられています。サッカー好きなら好奇心が刺激されるかも。那智勝浦出身者で、実家は神社の氏子を務める家柄だったそうです。本人が有名なサッカー選手だったのではなく、イギリスのサッカー指導書を翻訳編集して出版したこと、日本発のサッカーチームを創設したことから、日本サッカーの父と呼ばれています。現在日本サッカー協会のシンボルになっている八咫烏は、中村覚之助の出身地の那智勝浦大社からヒントを得ているそうです。

・那智海水浴場(ブルービーチ)

朝日が非常に美しいビーチが道の駅から徒歩3分のところにあります。車中泊をしたら、早起きして見に行ってみたいですね。1km近い砂花が続くビーチは海水浴だけでなく、日の出や月の名所としても知られています。基本、キャンプは禁止ですが、ビーチ近くの一部指定区域内でバーベキューもできます。この海水浴場がオープンしている間は、ここのシャワーの混雑を避け、道の駅の温泉に入りに来る人が増えて混雑します。

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ハイエースキャンピングカー写真1

「廃材」を使った手作りの「車のお家」で、石垣島の「自由の果ての旅人の村」から、スタートし、家族3人+犬二匹で「学び」の旅をしています。

霧島から始まった旅は、流されるまま、繋がり、チームとなってきたこの頃です。

旅の様子は「こちら」からお楽しみください。ブログ更新中です♪

道の駅「なち」に泊まる

車中泊を禁止はしていない場所として知られている観光地の道の駅とあり、ほぼ毎日数台~10台以上の宿泊車が駐車しています。連休やイベント時にはかなり混雑します。

昼間は駐車車両が多いため、宿泊に適した場所を取りにくいので、夕方直売所などが閉まってから移動するといいでしょう。

広さ的にキャンピングカーも十分。ただし、電源を取ったりする施設はなく、アイドリングや発電機の使用も自主的に皆控えています。

道の駅「なち」の安全性

道の駅そのものの営業時間は早めに終わっても、JRの駅がすぐそこなので、運行している時間帯は周囲に人の気配がわりとあります。車中泊する場合、夜もですが、早朝からJRの音や通勤客たち、そして農産物直売所などへと納品に訪れるトラックの音なども気になるかもしれません。

道の駅「なち」の立地とアクセス

駐車場はひろびろとしていますが、1台ごとのスペースが広いのか、配置のもんだいか、駐車可能台数はそれほど多くありません。ただ、全体にフラットで、周囲も静か。車中泊地として問題はありません。

車でのアクセスは国道42号線沿いにあるので、わかりやすいでしょう。紀勢自動車道すさみ南インターチェンジから1時間ちょっと。那智勝浦新宮道路の那智勝浦インターチェンジからは5分です。

また、電車であってもきのくに線JR那智駅と合体しているので、迷う余地はありません。

道の駅「なち」の周辺観光

・熊野那智大社

熊野三山の一社ですが、ほかの二つと比べてもネームバリューはとびぬけています。古来、人々の願いを結びお宮として信仰をあつめてきました。山の急斜面に建てられた朱塗りの神社は、信仰の力を見せつけ、頑張って何百段もの階段を上ってお参りした後には遠くに青岸渡寺と那智御瀧を含んだ絶景のご褒美が待っています。もちろん、車で社務所前まで行くルートもありますが。

・青岸渡寺

那智山を形作る三重塔が属する寺。寺そのものは落ち着きと趣のある静かな佇まいですが、三重塔は鮮やかな朱色と白壁。このコントラストが素晴らしい。西国第一番札所でもあります。

・那智の滝

正式には那智御瀧と呼ばれます。日本三大名滝の一つで落差133m、幅13m、滝つぼは10m以上の深さがあるそうです。この滝は飛瀧神社のご神体でもありますが、飛瀧神社は本殿も拝殿もない神社です。また滝つぼの水は延命長寿として飲用されます。滝の迫力は季節や天候次第。近寄ると水しぶきを浴びる勢いの時もありますが、この飛沫に触れることでも延命長寿にあやかれるとか。滝つぼ近くまで下りるのは有料ですが、迫力を実感するにはもってこいです。

・熊野古道の大門坂

熊野古道の一部で、人気のあるお手軽コースの一つです。坂の手前に無料の駐車場があるのも助かります。最初は固められた歩きやすい道ですが、鬱蒼とした杉並木に入るころには苔むした石畳や山道の様相を見せてくれます。世界遺産に登録されて観光客が増えるまで、この道は苔がびっしりと生えていてすべるため、ほぼ歩けない通れない状態だったそうです。表参道までは、バスや車でもたどり着けますが、せっかく整えられたこの参道を歩いていく楽しみを省略するのはもったいないでしょう。表参道まで30分ほど。階段もあってそれなりの坂。体力はある程度必要です。

・補陀洛山寺

船に乗って浄土へと向かう南方浄土信仰の源の寺です。南方浄土信仰による補陀落渡海とは、出入口をすべて完全に封鎖した状態で船の中に籠って沖へと漕ぎ出すという、今普通に考えると過酷というか残酷なものですが、この状態で日本のあちこちの浜辺に流れ着いた人物の伝説がたくさん残っています。この寺は、この信仰浄土への旅立ちの地。ここには当時の渡海船の再現したものも展示されていますが、この小さな船で大海原に乗り出すのは信仰という支えなしでは無理でしょう。ここも世界遺産の一部に含まれます。見た目はそれほど大きくもない寺なので、予備知識を仕入れてから行かないと価値を見出しにくいでしょう。

・熊野三所大神社

熊野那智大社の末社で、夫須美大神・家津美御子大神・速玉大神の三神を祀ることからこの名があるとされますが、歴史が古いことから所説あります。おそらく時代ごとに神様が交代させられていたのでしょう。補陀洛山寺とはお隣同士の神仏習合スタイルです。古めかしく非常に渋い神社です。

・神倉神社

体力というか脚力のある人向けの神社です。源頼朝が寄進したと伝わる538段の階段を上りきると、ご神体の巨岩・ゴトビキ岩にたどり着きます。自然岩を組み合わせて作られた階段は最初のうちが難所。かなり急なこともあり、手をついて這って上りたくなる感覚です。手すりもありません。女坂を使うと少しだけ楽でしょう。古事記日本書紀のまさに神代から信仰の場だったため、空気も張りつめている感じ。たどり着くまでにいろんな意味で緊張を感じる神社ですが、参拝客は多く、怖い思いをしてでも上ると、達成感でいっぱいです。下りも怖いので、行きは手をついて上りますが、帰りはお尻をつけて下りるくらいの用心を。2月に行われる御燈祭では、この石階段を、たいまつを持って駆け降り勇壮な姿が見られます。

基本情報としての施設設備

①営業期間と時間

道の駅の営業時間は、温泉施設も含めて9:00~22:00です。施設によって、また季節などによっても営業時間が異なります。定休日は月曜ですが、こちらも変則的に休業が入ります。

駐車場と屋外トイレは24時間利用が可能です。

②駐車スペース

大型7台普通車50台分のスペースがあります。駐車スペースも道幅も広く、キャンピングカーでも問題なく移動や駐車ができます。車中泊におすすめなのは、農産物直売所の前。自販機があるので、少し明るいものの、トイレまでの距離も近く安心です。

③トイレ

24時間利用可能。身障者用トイレもあります。キレイに清掃されていて使いやすいです。

洗面台もあるため、朝晩の歯磨き顔洗いにお借りできます。

④炊事

アスファルト張りの駐車場での煮炊きは禁止されています。キャンピングカー内での調理以外はできないと思っておきましょう。

⑤シャワー・風呂

道の駅内に日帰り温泉施設「単敷の湯」が併設されています。夜21:00ころまで営業しているので、ゆっくりと利用できます。もちろん、休憩スペースもあるので、車中泊する前のくつろぎタイムをここで過ごすといいかもしれません。600円。シンプルなお風呂で、温泉という情緒はあまりありませんが、汗を流すには十分です。

また、お土産だけでなく産地直売の野菜を扱っているので、これも必見必買。

ほかには、ホテル浦島に足をのばしてみると、洞窟風呂「忘帰洞」があり、温泉に来た~という実感がわきます。特に、道の駅内で売られている湯めぐりチケットを使えば、かなり割安になるのでぜひ。

⑥電源

急速充電機の設置があります。

⑦ゴミの扱い

道の駅の建物内にゴミ箱の設置がありますが、ごくちいさなものです。館内設置なので、営業時間外は使えませんし、基本的に持ち込みのゴミは捨てられません。

⑧売店など

道の駅の直売所、あとは近隣のコンビニやスーパーを利用しましょう。夜の閉店が早く、遅い時間帯の買い物はかなり店が限定されます。

⑨Wi-Fi

あります。

⑩そのほか

特になし

まとめ

世界遺産のある観光地の道の駅で、鉄道駅の目の前。どれほど立派で人があふれているかと思いきや、全体的に地味で、地元の直売所域から脱していません。観光客はそれなりに多くても、住民人口があまり多くないせいでしょうか?

それでも、世界遺産である那智勝浦や熊野古道の観光の足場としては最高の立地です。道の駅だけに、停めっぱなしはもちろん、連泊はおすすめできませんが、ここを夜の拠点として車中泊して宿泊費用を浮かせ、日中は車ごと観光や参詣に回って、美味しいものを食べるのに経費を充てるという旅のスタイルは、車中泊愛好家にとってかなり理想的なのではないでしょうか。

道の駅「なち」
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮361-2
0735-52-9201

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