道の駅「保田小学校」で車中泊したよ! キャンピングカーで行ける周辺観光スポット情報

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少子化が進んだ結果、各地で余ってしまった大きな粗大ごみ、学校施設の再利用は時々話題になりますね。千葉県鋸南町の保田小学校は、廃校となった後、道の駅として生まれ変わりました。

生まれ変わったといはいっても、それほど古くもぼろくもない校舎は、少し手直ししてはあるものの、学校の姿をそのまま残しています。そんな学び舎で、遊んで泊まって食べて、そしてもちろん何かを学べる新感覚道の駅です。在学時代にはなかなか経験できなかった、夜の学校体験もできます!

道の駅「保田小学校」での飲食

・里山食堂

校舎内の教室や職員室を改造してつくられた食堂。イスやテーブルは、懐かしい学校スタイルにおそろいの座布団が置かれています。壁にはランドセル置き場もそのまま残っていて、ノスタルジ~。ただ、黒板に書かれたメニューには「生ビール」の文字が。ミスマッチングというかアンバランスというか、不思議ですね。ここでは食券を先に購入するスタイル。千葉の内海エリアでは脂ののった鯵が名物。アジフライ定食は大きなフライがサクサクと揚げられていて、ボリュームたっぷり。地元で上がった新鮮魚介を使った海鮮丼も食べたくて、迷ってしまいます。でも、一番のオシはやっぱり「保田小給食」! コッペパンとクジラの竜田揚げなど、あの時代の小学校給食をそのまま味わえます。

・Pizzeria Da Pe GONZO

これも教室を改造してつくられたイタリアンレストラン。こちらの店内は少し改造されていて、さすがにイスやテーブルは別物ですが、それでもオリジナルの木の床と合わせた素朴な雰囲気になっています。そして、この元教室内に作られているのが、ピザ釜。保田小学校を改装する時に土から出てきた鋸南町の特産石たちを集めてオーナーが手作りしたという窯で焼いた熱々のピザを食べられます。敷地内の直売所で扱われている新鮮地場食材をたっぷり使った季節のピザがおすすめです。

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・3年B組

番組名ではなく店名。こちらの店内では不思議なリサイクルを目にできます。まず、テーブルをよく見ると、なんどバスケットのゴール。レジ台には図書館の貸出カウンター。黒板には、もちろんしっかりとメニューが書き込まれています。こちらの店では中華料理が味わえます。本店は地元にあり、味は地元民のお墨付きとのこと。

・cafe金次郎

千葉産のフルーツを使ったスイーツの店。季節によってメニューが変わるところが、旬の地元産を使っていることを納得させてくれます。夏ミカン、メロン、ビワなど、そんな果物が採れるんだとちょっと勉強にもなりますね。それぞれに、生クリームやアイスクリームなどと組み合わせて、ゴージャスなスイーツに変身して現れます。ちなみに、お店の名前は、店の横にあの小学校にはつきものである、二宮金次郎さんが立っているからです。

道の駅「保田小学校」での遊び

・体育館改め「きょなん楽市」

巨大なマルシェとして生まれ変わっている体育館。地場産の食材、花、お土産、限定グッズなどが明るく広々とした室内に並んでいます。必要なものはなくても、見ているだけそこにいるだけで何となく気分が上がってくるのは、この明るさと広さにプラスして、小学校の体育館の持つマジックパワーかもしれません。

・まちのギャラリーとまちの縁側と音楽室・家庭科教室

教室や音楽室が一般へと貸出されていて、小さな展覧会やミニコンサートなどが開催されていることもあります。自分たちで利用することももちろん可能。また、まちの縁側とは校舎の廊下のこと。採光ばっちりの明るい廊下にイスと机が置かれ、自由に座ってくつろぐスペースとして開放されています。なぜか、どどんと平均台が置かれていて、ついつい両手でバランスを取りながら歩いてみたくなります。家庭科教室では、実習気分でさまざまな料理や食品加工体験ができます。

・こどもひろばとリラクゼーションルーム

大人には懐かしくノスタルジックな環境も、子どもたちにとっては現在進行形で慣れ親しんでいる環境です。そんな教室に突然現れるジャングルジムやボールプール。当然大興奮で遊びまくることになります。宿泊客だけでなく一般利用もできます。子どもが遊んでいる間、大人はリラクゼーションルームのマッサージ器で癒されてみてはいかがでしょうか?

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道の駅「保田小学校」に泊まる

校庭だったところが、広々駐車場に変身しています。そして、24時間開放されていて、車中泊も可能。

ただ、道の駅「保田小学校」での楽しみは、小学校の教室にお泊りすることにあるといっても過言ではありません。小学校の教室に畳スタイルのベッドを持ち込んだ客室は、ちょっと広すぎて落ち着かない感じ。基本2~4人部屋ですが、かなり賑やかに過ごさないと、夜はちょっと怖くなりそうです、一人でトイレに行くのが…。また床に布団を敷いて泊まれる大部屋(5~15人)もあります。合宿などの団体利用によさそうですね。それぞれの部屋にテレビ・冷蔵庫・ポットなどがあり、トイレは廊下で共用です。お風呂は職員室の2階部分を改造した温浴施設を利用できます。

道の駅「保田小学校」の安全性

夜間も、教室内に宿泊する人がいて、管理人もいるため、たとえ駐車場で車中泊をしていても、なんとなく安心です。怖いのは、繰り返しになりますが、教室に泊まっているほうかもしれません。とても電気を消しては寝られないような気がします。

ただ、車中泊がしやすく、管理も厳しくない道の駅だという評判が広がったせいか、車中泊する人が増え、その中にはマナーの悪い人が目立つという話もあります。お互いに注意したいですね。

道の駅「保田小学校」の立地とアクセス

比較的道幅の広い長狭街道から少し入ったところにあります。小学校前の道はそれほど広くないものの、超大型車でない限り、十分行き来できます。校庭改め駐車場は入り口も中も広くゆったりと造られているので、問題ないでしょう。

富津館山道路の鋸南保田インターチェンジからすぐです。東京都心からも、アクアライン経由で1時間半あれば到着。神奈川方面からなら、久里浜富津を結ぶフェリーを使っても便利です。

道の駅「保田小学校」の周辺観光

・鋸山

標高はたったの400mほどの鋸山。車で30分、ロープウェイなら5分弱で山頂近くまで到着します。そんな鋸山の楽しみは大きく分けて3つ。一つは、日本寺と呼ばれる725年開山の歴史ある日本寺と大仏と観音、そして非常にたくさんの野仏たちを巡ること。二つ目は、鋸山からのびっくりビューに足をガクガク胸をドキドキさせること。三つ目は、海からすぐの位置にある山のハイキングを楽しむこと。

日本寺の名物は大仏さまと千五百羅漢像、そして百尺観音像。行基によって開山された寺で、広大な山を一つ寺として管理しています。残念なことに、火災や戦禍で多くの文化財が焼失してしまい、現在あるものの多くは再興されたもの。それでも、迫力は十分です。緑の山をバックに座禅を組む大仏さま、切り立った崖に刻まれた巨大な観音様、そして、山の中に所せましと刻まれ、安置されている羅漢像たち。すべてが一山の中に混在していますが、すべてを見て回ろうと思うと、かなりのアップダウンを自分の足で歩くことになります。その昔は修行のために何度も何度も繰り返して山を上り下りしていた修行道でもあるそうです。

地獄覗きとも呼ばれる鋸山頂エリアは、その昔石材が切り出された跡が色濃く残っています。四角くシャープに切り取られた跡、岩を運んだ溝、削られた安全の文字などと一緒に、朽ち果てた金具や野ざらしの機材も残っています。展望台は十州一覧台とも呼ばれ、晴れた日には遠く伊豆や相模地方まで見渡すことができます。崖に突き出るような岩場へと上り、安全柵を握りながら、ギリギリのところまで今度は下って行くと、ほとんど空中に浮かんでいるような感覚。緑の峰々が遠くに見えていますが、足元の切り立った崖にはとても視線を向けることができません。見た途端に、吸い込まれてしまいそうなのです。高所恐怖症なら、岩場に登ることも無理、高所恐怖症でなくても、上った先から今度は岩先まで柵に伝って降りていく段階で、足はガクブル心臓はバクドキ状態です。

これらの鋸山内をハイキングして回ると、すくなくとも1時間、できれば3時間程度はほしいところです。階段も坂道もあり、かなりのアップダウンがあるため、運動不足の足はあっというまにガクブルしてきます。

・マザー牧場

元祖ふれあい系牧場の一つ。山間の広々とした敷地内に、花、食、体験、遊びなどが詰め込まれ、さまざまな動物たちが飼育されていて、その動物たちと触れ合い、生産物に舌鼓を打つこともできます。多くのふれあい系牧場が閉鎖されていく中、この元祖はさまざまな経営努力を続けて、拡張し続けています。馬・ロバ・羊・牛・ヤギ・アルパカ・ラマ・犬など、それぞれの動物たちは決してそれほど珍しくないのですが、エサやり体験、ファーム内を移動するトラクタートレイン、写真撮影、飼育体験など、本当に盛りだくさんの楽しみがあります。季節ごとに花がキレイに咲いている様子、イルミネーション、ファームジップラインにファームバンジーといった見どころ、アクティビティも豊富で飽きさせません。ファーム内で宿泊や結婚式などのイベントもアリ。一度行くとハマってしまい、リピーター化する率が高いことから、その楽しさ加減がわかりますね。

基本情報としての施設設備

①営業期間と時間

原則として無休の通年営業です。

旧体育館を使ったマルシェ「きょなん楽市」は9:00~18:00。
「里山食堂」は、はランチのみの営業で、11:00~14:30(土日祝15:00)の火曜定休です。
「Pizzeria Da Pe GONZO」は、平日以外はランチから夕飯まで大丈夫。平日は11:00~15:30ですが、土日祝は21:00まで営業しています。水曜定休。
「3年B組」は11:00~16:00(土日祝17:00)で木曜定休。
「cafe金次郎」は9:30~17:30の水曜定休です。

新しくオープンした「風土職人A’ma~ne」は、全粒粉を使ったこだわりパンとスイーツのお店。平日が8:30~17:00、土日祝が7:30~17:00の木曜定休となっていて、イートインもあるので宿泊時の朝食に焼き立てパンを食べられます。

校舎内各施設に関しても、それぞれ利用可能時間が異なります。

宿泊客だけでなく、日帰り客も利用できる温浴施設「里の小湯」は、旧職員室棟の2階に設置されていて、温かい季節には屋外テラスのシャワーも利用できます。こちら、利用時間は10:30~17:30までと、日帰り利用時の終業時間が早いので注意が必要です。町外利用料金500円。

駐車場での車中泊は無料です。

旧校舎棟2階を利用した宿泊施設「学びの宿」は、畳ベッドの4人部屋が10室で大人4000円、布団式15名部屋2室が3500円。料金には温浴施設使用料が込み。1人泊は応相談。それぞれに和朝食や夕食の弁当を予約できます。チェックインは15:00~17:00、チェックアウトは10:00まで。門限があり一応22:00設定で、その後原則消灯時間となります。また、宿泊客は、温浴施設里の小湯が終業後も23:00までと翌朝5:30~9:00まで入浴が可能です。

②駐車スペース

駐車スペースは、大型5台、身障者用2台を含み、120台ほど。かなり広くゆったりしているので、大型キャンピングカーも楽々駐車できます。また、EV充電専用の駐車スペースも設置されています。

③トイレ

24時間利用可能。

④炊事

炊事は禁止。ただし、校舎内の家庭科室を借りれば可能です。

⑤シャワー・風呂

道の駅内の里の小湯を日帰りでも宿泊でも利用できます。ただし、学びの宿に宿泊する人以外は17:30までと終業が早いので、外部の温泉施設なども考慮したほうがいいかもしれません。

⑥電源

EV充電が可能です。

⑦ゴミの扱い

ゴミ箱はあります。ただし、車中泊者が持ち込んだゴミを捨てることは禁止されています。

⑧売店など

きょなん楽市をはじめ、食材、軽食、物品などの販売店舗があります。

⑨Wi-Fi

フリーWi-Fiがあります。

⑩そのほか

ペット連れでの車中泊は可能ですが、店内や校舎内には連れてはいれません。

また、各店舗や施設の利用時間が頻繁に変わっているようです。特に営業終了時間。利用時には問い合わせをするなど、各自注意してください。

まとめ

廃校の再活用が成功した例として、また道の駅が地域の活性化につながっている好例として、車中泊がしやすい場所としてなど、さまざまな理由から注目されている道の駅「保田小学校」です。

東京都心からのアクセスは抜群、房総観光の拠点にすることもでき、無料での車中泊も、ウキウキワクワク教室泊もできる道の駅の存在は貴重かつありがたいものです。

校舎の姿や学校備品を使いまわした面白さと懐かしさ、朝・昼・夕方に鳴り響くキンコ~ンカンコ~ンの音もノスタルジーへと誘う道の駅へとでかけてみませんか。

道の駅「保田小学校」
千葉県安房郡鋸南町保田724
0470-29-5530

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