道の駅「紀宝町ウミガメ公園」で車中泊したよ! キャンピングカーで行ける周辺観光スポット情報

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特に見所があるわけでも、特色があるわけでもない道の駅、ただ一つ「ウミガメ」の存在を除けば。

ウミガメ保護のための施設を併設した道の駅です。トイレと駐車場は24時間開放されているため、車中泊が可能。ウミガメたちの施設は夜間には閉まっていますが、すぐそこでウミガメたちも寝ているのかな~となんとなく得したような、仲間がいるような感覚に浸れる場所でもあります。

道の駅「紀宝町ウミガメ公園」での飲食

ウミガメ公園オリジナルグルメがあります。このあたりで獲れるしらすを使った丼、炒飯などがおすすめ。しらすも美味しいけれど、米どころだけあって、お米もとっても美味しいのです。3階建ての2階部分に入っているレストランで食べられます。正面に太平洋を望む明るいレストランで、ご飯もの以外にもドリンクやスイーツメニューもあります。子どもたちに人気のカメさんホットケーキは、ホットケーキがカメの体、アイスクリームを頭に見立てたもの。ちなみにカレーを頼むとライス部分がカメの型抜きです。メニューの一部はお持ち帰りができるので、車中泊者にとってとてもありがたいですね。

1階売店では、地場産の野菜や海鮮、加工品がいろいろと売られています。飲み物のほか、軽いオヤツやおつまみ的なものはここでも手に入ります。ウミガメ公園では地元のお米を使った各種オニギリを自分で選んで詰めるお弁当の販売もあります。

周辺5km圏内に食堂やカフェ、レストランなどがあります。各種取り揃っているので、お好みでいろいろなものが食べられます。ただ、全体的に夜が早いので、車中泊の際には、早夕飯を済ませておきましょう。また、夜食は昼間のうちに買い置きを。

道の駅「紀宝町ウミガメ公園」での遊び

その名の通り、ウミガメの出会い、そして触れ合いでしょう。

「ウミガメハウス」と名付けられた資料館はウミガメ保護と啓発活動の拠点として設置されています。ウミガメハウス内にはいくつがのプール・水槽があり、その中では大小のウミガメたちや海の生き物が暮らしています。大海原と比較するのは間違っていますが、水族館よりもさらに小さなスペースで泳ぐウミガメたちがかわいそうですが、ここはそんなかわいそうなウミガメを減らすための活動の一環として、じっくりと観察しましょう。

紀宝町はウミガメの産卵地です。ここにいるウミガメたちは、漁師の網に誤って引っかかってケガをしたり、弱って保護された子ガメなど。元気になると海へと戻されているそうです。資料館内にはさまざまな説明がありますが、飼育員たちによる説明デモンストレーションもあるので、こちらがおすすめ。週末には好奇心の強い人好きなウミガメと軽いタッチング触れ合いの時間もあり、誰でも参加できます。ウミガメのエサやり(有料)もあります。とにかく、本来こちらが癒す立場のはずが、癒されてしまうかわいらしさです。

このほか、建物の2、3階にはテラスや展望スぺースもあります。熊野灘をゆっくりと眺めて過ごすのも楽しみの一つでしょう。レンタサイクルがあるので、海辺を颯爽とサイクリングするのもいいですね。

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ハイエースキャンピングカー写真1

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道の駅「紀宝町ウミガメ公園」に泊まる

駐車スペースが50台ほどなので、繁忙期の日中は駐車スペース不足が気になります。ただ施設は遅くとも19:00には営業を終了します。夜になると、車の数は激減し、車中泊用の駐車スペースに困ることはありません。ただ、常に数台以上の車中泊はいるため、建物に近い便利な場所は早い者勝ちです。

また、キャンピングカー用などの施設はありませんが、EV車用の充電施設はあります。

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道の駅「紀宝町ウミガメ公園」の安全性

夜間の駐車場は静かですが、治安は悪くないので不安は感じません。隣りを走る国道は24時間それなりの車両通行がありますが、こちらも建物側に駐車していれば、それほど気になりません。ただ、良くも悪くも駐車場は24時間開放されているので、常に人と車の出入りのある状態です。

道の駅「紀宝町ウミガメ公園」の立地とアクセス

国道42号線沿い、しっかりとアスファルトが張られた平面駐車スペースです。すぐ裏手には川、そして紀勢本線が通っています。

アクセスは、熊野尾鷲道路の熊野大泊インターチェンジから30分。

道の駅「紀宝町ウミガメ公園」の周辺観光

道の駅から歩ける範囲内に、ウミガメが産卵に訪れる海岸「七里御浜井田海岸」があります。海沿いを散歩したりサイクリングしたり、また手前にある大烏帽子山に登れば、海岸線が一望の絶景に出会えます。

・大里自然プール

今ではすっかり珍しくなった川プール。大里自然プールは相野谷川上流に整備された自然をいかしたプールです。冷たい川の水をせき止めて作っているため、実際に気持ちよく泳げる季節は限られますが、川遊びとしてなら春から秋までスリーシーズン楽しめます。そして、嬉しい料金無料。子どもたちの歓声が周囲に響きます。

・平尾井薬師

平安時代に白河法皇が熊野へと御幸された際の勅願寺です。樹齢数百年の大木がずらりと並ぶ参道は大迫力。本尊の薬師さまは、首から上の病ご利益ばっちりだとして信仰されています。石堀の素朴なお薬師様のお姿はご開帳の時だけ拝顔できます。ただ、この薬師寺の見ものは常に目にできる巨岩にあります。もともと熊野周辺には巨岩が多いのですが、ここの巨岩は、今にも薬師堂をつぶそうと転がり落ちてきそうな位置にあって、ハラハラさせてくれるという特徴があります。由緒のあるお寺ですが、遠くから熊野詣に来る人よりも、地元に愛されている感じが強い場所です。

・産田神社

大小の丸い石がびっしりと敷き詰められていますが、決して足裏マッサージのためではありません。イザナミノミコトが火の神カグツチを産み落とした産屋があった場所とされ、安産を願って訪れる人がこの石を目をつぶって拾って持ち帰ります。石が丸いと女の子、長細いと男の子が生まれるという占いになっています。また、無事に出産をおえると、七里御浜で白くて丸っこい石を拾って、占いの石とともにここへとお返しする決まりになっているそうです。ちなみにイザナミノミコトの墓所があるとされる花の窟神社とは1セット。神主は花の窟神社のほうに常駐しているので、産田神社の御朱印も花の窟神社でいただけます。

小さいものの重々しい空気に囲まれた社殿の両脇にあるのが「神籬」。これは、大きめの石5つを小さな石で囲んだ長方形のもの。神の依り代としての役目を持つ神域だったとされます。古代のしきたりであり、現在まで残っている例は非常に珍しいそうです。

・花の窟神社

日本書紀にも登場する国産みの舞台。まさに日本人のルーツです。産みの舞台でありながら同時にイザナミノミコトとその息子であり死因となった火の神カグツチノミコトの墓所でもあるため、黄泉の世界と接する場所ともいわれています。火の神カグツチノミコトを出産した後火傷で死んでしまったイザナミノミコトを、夫であるイザナギノミコトが追いかける話は有名ですね。あれは、ここが舞台だったわけです。手水横の丸い巨岩は痛い所をさすったその手で石に触れると治るそうなので、しっかりナデナデしておきましょう。この神社には社殿はなく、参籠殿の先にある大きな岩の中の窟がご神体です。

・飛雪の滝

熊野川に流れ込む支流にある滝で、このあたりでは規模の大きさと滝つぼが天然プールになっていること、そしてすぐそばにキャンプ場があり、宿泊できるのはもちろん、滝を使ったいろいろな楽しみ方を提案してくれることから訪れる人が増えています。例えば、滝の直下まで行けるゴムカヌー体験、滝つぼのすぐそばに張ったテント内を蒸気サウナにするテントサウナなど、趣向の変わったイベントがあります。川沿いの遊歩道もブラブラハイキングにちょうどいいでしょう。

・丸山千枚田

笠に隠れるほど小さな狭い田んぼが幾重にも重なるようにして並ぶ棚田で、「一枚足りないと思ったら笠の下に隠れていた」といわれたこともあるそうです。棚田の数は1340枚。もちろん棚田百選に選ばれていますし、世界遺産にも登録されています。ここの棚田は波打って見えるところがまるで海辺に波が寄せているように見えてスゴイのです。季節ごとに異なった美しい姿を見せてくれます。斜面の途中にある巨岩を近くでじっくりと眺めた後、一番高台まで上がって全体と見下ろしましょう。

・鬼ヶ城

駐車場から見上げるだけでもいいけれど、往復1時間を歩ける高所恐怖症ではない人限定で、やり切った感を味わいつつ感動できる自然の芸術作品です。波による浸食と地震による隆起という自然活動が作り出した名勝で、ここも世界遺産登録地です。どうみても、ギリギリでぶら下がっているとしか思えない巨岩にドキドキ、浸食でできた逆イボイボにゾクゾクしてみませんか? 鬼ヶ城の遊歩道は熊野灘に面したハングアウト崖に掘られた石段を上っていきますが、腰の高さの柵があるだけ。これが、高所恐怖症には到達不可能かもと思われる理由です。

・湯本山荘湯ノ国温泉

まるでおもちゃのような銅鉱石の旧鉱山鉄道の線路を走るトロッコ電車に乗っていく温泉です。銅鉱石の採掘中にその穴からお湯が湧き出したそう。町営の温泉施設ですが、大きな石を使った露天風呂とそこから眺める月景色などが素晴らしく、地元ではとても人気を集めています。トロッコ電車と入浴券のセットがお得。バンガローやロッジなどの宿泊施設もあり、気に入ったら数日泊まって湯治利用もいいかもしれません。入浴料はほぼ銭湯価格です。

基本情報としての施設設備

①営業期間と時間

年中無休です。物産館は3~10月が8:30~19:00、11~2月は18:00までの営業です。また、レストランは17:00までと早めの営業終了なのでご注意ください。ウミガメハウスは9:00オープンで18:00終了です。

駐車場とトイレは年中24時間使用が可能です。

②駐車スペース

駐車は24時間可能。約50台分がゆったりと確保されています。昼間は混みあうこともあるので、キャンピングカーの駐車は夜になって物産館などが営業を終えてからの方がいいでしょう。

③トイレ

24時間利用可能。清潔なトイレがあり、建物の軒が長めに駐車場側まで飛び出ているため、駐車スペースの選択によっては雨降りの時もあまり濡れることなくトイレに行けるのがありがたいです。

④炊事

キャンピングカー内での調理以外はできないと思っておきましょう。

水道については、トイレ内のみ。

⑤シャワー・風呂

道の駅内にシャワーや風呂はありません。入浴は、近くにある銭湯「なぎの湯」を使うか、少し離れてはいますが、「湯の国温泉」へ出かけましょう。

⑥電源

EV充電のみ可能です。

⑦ゴミの扱い

ゴミ箱はあります。少量であれば捨てられます。

⑧売店など

店舗が営業している間は、地場産の食材を購入できるほか、タコ焼きなどの軽食やお弁当の販売もあります。レストランが17:00には閉まってしまうのと、街中の食堂も営業時間が短め。夕飯は計画的に

⑨Wi-Fi

現状はないようです。

⑩そのほか

特になし

まとめ

最近増えている大きく便利な道の駅とは違い、ウミガメ保護センターとセットで作られた地域密着タイプのこじんまりとした道の駅です。一般用の充電設備もなければ、温泉やシャワーもありません。そのため、ある程度車中泊に慣れている人か、設備のついたキャンピングカーに乗っている人でないと、使い勝手が良くないと感じてしまうかもしれません。

でも、不思議に居心地の良さを感じられる空気をまとっているのは、車中泊を数こなしているだろう車中泊仲間が礼儀正しく過ごしている様子を感じることができること、駐車スペースやトイレがきれいに保たれていて気持ちいいこと、周囲に自然を中心とした観光資源が多いことなどが関係しているのではないでしょうか。もう一つ付け加えるならば、このあたりの観光地のほとんどが世界遺産に登録されてはいても、大渋滞や人混みができるような状態ではなく、適度な静けさの中で観光を楽しめるところも好印象です。

この道の駅を目的地にすることはないかしれませんが、近くへ行く予定があるなら1泊してみようと思える場所です。

道の駅「紀宝町ウミガメ公園」
三重県南牟婁郡紀宝町井田568-7
0735-33-0300

 

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