道の駅「越前」で車中泊したよ!キャンピングカーで行ける周辺観光スポット情報

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海・山・街、すなわち漁・農・商工の三異業種タッグで展開する大型道の駅が日本海に面する好立地にオープンしています。近隣広範囲地域の観光への玄関口としての案内、特産品のアンテナショップとしての宣伝と販売、住民と観光客の両方に喜ばれるサービスなど、ただのドライブインや食事処、遊びエリアとしてだけではない、地域活性化の役割をしっかりと果たしている道の駅です。

キャンピングカーの旅の途中でフラリと立ち寄る車中泊場としてだけでなく、美味しく気持ちよく楽しく過ごせる観光スポット道の駅「越前」をご紹介します。

道の駅「越前」での飲食

越前海岸に面した道の駅だけあって、メインの食は海の幸。越前がにをはじめとした新鮮ぷりぷりの魚介を驚くような格安価格でたっぷりと満腹するまで堪能できます。食事処は複数あるので、メニューや実際に食べている様子を覗いてから、どの店で何を食べるか決めていくといいかも。

・軽食コーナー「お食事処かねいち」

気軽な半カフェテリアスタイルの食事処です。日替わりのお刺身ランチは1000円~、海鮮丼は1500円。名物のさわら定食は1000円、へしこ茶漬けとお刺身のセットも1000円からとリーズナブルです。定食は黒いお盆に乗っていますが、その盆のサイズが大きく、そこに、あれもこれもと小鉢や丼や碗が乗り、さらにそれぞれに盛られた量が多い! 越前がに定食などは、盆に乗り切らず、何点も完全にはみ出して届けられて、テーブルいっぱいに料理が並びます。もちろん使われている魚はすべて越前産。

・展望レストラン「ブルーシー」

まるでリゾートホテルのレストスペースのように青い空と青い海が間近に迫るオープンデッキ席を供えたレストラン。外のデッキ席以外に、室内にイス席と座敷席があります。

正直なところ、メニューはどの店に入ってもそれほど違いがありませんが、この店は景色と一緒に味わいたい人向け。あくまで新鮮さや味にこだわるなら、魚問屋が経営するお食事処のほうがおすすめでしょう。

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・バイキング料理「お食事処うおいち」

道の駅本体とは道路を隔てた向かい側にある海鮮マーケットの2階にあるのは、バイキングスタイルで海鮮を堪能できる食事処です。4月から11月までは「海鮮バイキング」としてその日に獲れた魚介類を生で焼いて揚げて、さらには和風洋風中華風といろいろなアレンジでたっぷりと食べられます。これが越前がにシーズンである11月から3月には「越前がにバイキング」へと大変身。

料金は季節や並ぶ海鮮の種類によって変動することもあります。基本は50分間の食べ放題で3500円程度~。道の駅で食べるものの値段としては高いような気もしますが、並ぶ海鮮を見ればそんな気分は吹っ飛びます。あとは時間との勝負でしょう。

・海鮮マーケット

食材として買って帰るためのものがメインではありますが、すぐに食べられるものも売られています。揚げ物、練り物などのほか、刺身も売られているので、買ってベンチや車内で食べることも可能。特に夕方の閉店時間が近づくと割引が始まるので、選択肢は少なくなりますが、お得なオカズをゲットできます。

道の駅「越前」での遊び

キャンピングカーに水着を積んでいるかどうかで、楽しみの種類が変わるかも?

・アクティブハウス越前

ネーミングだけだと、何の店? と思ってしまいますが、温泉を使ったプールやスパなどを楽しめるエリアです。

全体的な規模はそれほど大きくありませんが、25mプールに深さ3mのシンクロプール、さらにはウォータースライダーがあり、ジェットバスを進化させたワールプールも子ども用プールもあり、子どもたちはもちろんのこと、大人も短時間であれば十分楽しめそうです。

遊び疲れたら、水着のまま入れるお風呂エリアやサウナでリラックス。入館料金は大人が830円。漁火との共有チケットだととってもお得で1040円です。水着とスイミングキャップが必要ですが、レンタルもあるので安心。

・越前がにミュージアム

ドーム型の建物の中は越前がにワールドが広がっています。水槽部分はトンネルタイプで3方向を海に囲まれた世界を体験できます。また、ミュージアム自慢の大型パノラマスクリーンシアターでは、カニ漁の様子がダイナミックに映し出されます。カニ漁にチャレンジできる漁船体験シミュレーターは、波しぶきを上げる漁船で港から出港して帰港するまでを臨場感たっぷりに味わえて、実際に船に乗っているわけではないのに、船酔いしそう。

300mの深海を再現した巨大なジオラマは、建物の3層分吹き抜けで設置されています。ほかにも、越前がにの豆知識を集めたコーナーや、ちょっとしたゲーム感覚で越前がにや海について学べるコーナーなど、小さな施設のわりに盛沢山に楽しめます。入館料は500円。

・展望温泉露天風呂「漁火」

インフィニティプールはよくありますが、ここはインフィニティ露天風呂温泉。

眼下には日本海、潮騒が耳にやさしく響いてきます。夕方には海を空をオレンジに染めあげる夕陽を眺め、夜は満天の星空と海に浮かぶ漁火。なんとも贅沢なパノラマ付きです。

露天風呂だけでなく、内風呂からも海と空と水平線はしっかりと眺められます。かにの湯とすいせんの湯があり、それぞれに少しずつスタイルが違います。男女分けは毎月15日を境に交換しています。

海が近いだけあって、塩系の温泉は湯上りの肌をツルツルにしてくれます。加水はされていませんが、循環式で消毒もされているため、ニオイは少し気になるかも。入浴料はワンコイン+税。

・ブルーマリン

道の駅から500mほど離れたところにあるウォータースポーツショップ。越前町の海で体験ダイビングや本格的なダイビングを経験できます。すべてをレンタルできるセットがあるので、手ぶらでも大丈夫。ダイビングのあとには冷えた体をカフェブースのコーヒーで内側から温めることもでき、予約しておけば海の幸定食ランチも食べられます。

・イカ釣り体験

さすがにカニ漁はCGの中でしか体験できませんが、イカ釣りは実地体験が可能です。4月から10月のイカ漁シーズン中、事前予約は必要ですが、実際に漁に使われる船に乗ってイカを獲り、船上で刺身にして食べることができます。もちろん、持ち帰りもOKです。

道の駅「越前」に泊まる

宿泊施設はなく、駐車場での車中泊となります。駐車場はいくつかのパートに分かれていますが、台数的には十分な余裕があります。

どこの駐車スペースも24時間開放。ただし、24時間開放のトイレが近くにあるという条件を満たすのは、東側と道の向かい側のみ。またそれも、季節によっては駐車場もトイレも一部クローズされる可能性があるので、現地で確認してください。必ず一カ所はトイレアリの車中泊可能な駐車スペースがあるので、たどり着いても泊まれないという心配はありません。

道の駅「越前」の安全性

日本海沿いということからも想像できるように、冬場はかなりじっとりと冷え込みます。一般車での車中泊は寒さ対策をきっちりと。キャンピングカーの場合も、しっかりと充電をすませて温かく過ごせるように準備しておきましょう。

大型車両の駐車は多くなく、夜間の車両の出入りも多くはないので、アイドリングは人と車の気配に注意を払う必要はあまりなく、安心して過ごせます。

道の駅「越前」の立地とアクセス

平坦な駐車場が建物の前方、横、道路を挟んだ向かい側などに分散しています。駐車そのものはどこでも可能ですが、トイレの都合を考えると車中泊中は横か向かい側を使うといいかも。

アクセスは、国道8号と305号を経由します。北陸自動車道鯖江インターチェンジからだと約1時間、敦賀インターチェンジだと45分ほどです。

道の駅「越前」の周辺観光

・越前岬と水仙

季節は限られてしまいますが、水仙が咲く時期である12月~1月頃には見過ごすことなく訪れてほしいのが越前岬。まずは、群生地を目指します。梨子ヶ平から約6km先の越前岬水仙ランドまで水仙畑が広がっていますが、その年によって花のつき具合が場所ごとに異なるので、観光案内所などでマップを手に入れがてら情報も得てドライブに出かけましょう。

急斜面に咲き誇る越前水仙は、白い花と青い海と空のコントラストを作り出しています。海風に乗って甘い香りが襲い掛かるように流れてくるのにも驚かされるでしょう。

越前岬水仙ランドは、以前は入場料を取る施設でしたが、現在は無料開放しています。また、以前は自然文学資料館として開館していた場所がガレットカフェ「HAZE」としてレストランに改修されました。水仙が咲くのは冬の一時期だけですが、それ以外の時期にも海を見ながら散歩をしてお茶をしたり食事をしたりする公園として通年オープンしています。

・越前岬展望台

越前岬エリアでももっとも高い位置にあるのが越前岬展望台です。地球がまん丸なのを体感できる水平線が目の前に広がります。正直なところ、越前岬の海岸沿いからの景色はどこも広大な海と空に圧倒されますが、ここはまた段違いです。特に夕やけタイムの美しさは息をのむほどです。

・呼鳥門(こちょうもん)

越前岬エリアに数ある洞窟の一つですが、風と波に浸食ですっかりくりぬかれて今はトンネルになっているのが、呼鳥門。今は遊歩道として、そのトンネルをくぐって歩くことができますが、この道、以前は国道として車がビュンビュン走っていたそうです。天然の岩トンネルの下を走る国道。なんだか重たい迫力を感じますね。

・玉川洞窟観音

玉川洞窟という自然浸食でできた天然の洞窟があり、その中に安置されていた観音様。最初は船でしか参拝ができず、のちに細い道が作られたものの、平成に入って崩落事故が起きて新道と新トンネルが作られました。その結果、旧道は通ることができなくなり、玉川洞窟へのアクセスも不可能となりました。そのため、観音様も移設されました。この観音様、由来は諸説ありますが、これまでに3度盗難に遭い、2度は戻ってきましたが、3度目は戻らず、現在は複製となっています。

・越前二の宮 劔神社

織田信長香ゆかりの神社。それというのも、越前町内の織田は織田家の祖先のふるさとなのであり、その祖先は越前二の宮の神官でもあったのです。劒神社では御朱印だけでなく御朱印帳の売れ行きが好調。それというのも織田家の門が金色で押されているから。戦国ファンとして見逃せないアイテムとなっているようです。

・越前町織田文化歴史館

劒神社と越前町の歴史を中心とした資料を収集展示する歴史館です。あまり知られておらず、来館者も少ないミュージアムですが、じっくりと見ていくと非常に中身が濃く、興味深いものが並んでいます。

劒神社の日本で3番目に古い梵鐘は保護のためにここに納められています。八相涅槃図、織田信長の判がある古文書、古い絵図など、一つ一つをじっくりと見ていくとあっという間に時間が過ぎます。また、越前焼の歴史に関する展示コーナーもあり、ここでは中世の巨大な窯の跡やその遺物などの説明もあります。

・越前陶芸村・福井県陶芸館

越前焼についてもっと知りたいなら、越前陶芸村と福井県陶芸館を訪れてみましょう。陶芸村は、優れた技術を受け継ぎつつ、新しい才能を育てるための受け皿であり、古くから今に至るまでの越前焼を「見る」「作る」「使う」ことができるのが陶芸館です。

広い公園になっていて、陶芸教室で体験したり、資料館で学んだり、越前焼でお茶を楽しんだり、ただただ散策で癒されたりといろいろな過ごし方ができます。窯元の見学、即買も可能なので、興味のある人は是非足を運んでみてください。

社会を捨て、手作りの「車のお家」で無期限の旅へ ~ 家族3人+犬2匹の物語

ハイエースキャンピングカー写真1

「廃材」を使った手作りの「車のお家」で、石垣島の「自由の果ての旅人の村」から、スタートし、家族3人+犬二匹で「学び」の旅をしています。

霧島から始まった旅は、流されるまま、繋がり、チームとなってきたこの頃です。

旅の様子は「こちら」からお楽しみください。ブログ更新中です♪

基本情報としての施設設備

①営業期間と時間

通年営業ですが、店舗部分の営業は9:00~18:00。定休日は原則火曜日ですが、季節や施設によって若干異なります。

食事処は9:00~17:00でラストオーダーは16:00と早め。夕飯には使えません。アンテナショップは9:00~18:00。露天風呂漁火は平日が11:00~22:00、土日祝日が10:00~22:00。アクティブハウス越前は平日が11:00~21:00、土日祝日が10:00~21:00と営業時間はバラバラです。

②駐車スペース

駐車は24時間可能。大型車用11台、身障者用4台、普通車用157台が用意されていて、ハイジ―スンでもそうそう満車になることはありません。

日中は日帰りドライブ客や地元の買い物客が利用するため、それなりにスペースが埋まっていますが、夜になれば場所争いをするような車の数ではなくなります。

非常に便利かつ楽しみもある道の駅なので、車中泊者数は常に10台前後。大型キャンピングカーもみかけます。夏休みだけは、かなり台数が増えるので、トイレ近くなどをキープしたいなら、早めの場所取りをしておいたほうがいいかもしれません。とはいえ、プールやスパが21:00まで、温泉施設が22:00まで営業しているため、車中泊者の車だけになるのはかなり遅い時間となります。

③トイレ

24時間利用可能。ただし、夜間も開いているのは東側駐車場のトイレだけなので、駐車スペース確保時には要注意です。

④炊事

アスファルト張りの駐車場での煮炊きは禁止されています。キャンピングカー内での調理以外はできません。

⑤シャワー・風呂

道の駅内に日本海を独り占めできるようなミニインフィニティスタイルの展望露天風呂付の温泉施設があるほか、温泉を利用したスパもあり、汗を流したり疲れを癒すだけでなく、楽しむことまでできてしまいます。

レンタルも可能ですが、水着とスイミングキャップを持参しておきましょう。

⑥電源

EV車両用充電スタンドがあります。

⑦ゴミの扱い

ゴミ箱はありますが、持ち込んだゴミはできるだけ持ち帰りましょう。

⑧売店など

アンテナショップがあり、越前町だけでなく、福井県内の物産、工芸品が販売されています。特に海産物の加工品は珍しいものが多く興味津々。気になるものは味見をしてから購入できるよう、試食品も用意されています。

また、生鮮食品を扱うマーケットでも、ちょっとしたお惣菜やおつまみが売られています。ただし、海鮮以外の食品は少ないので、必要なものは移動中に購入しておきましょう。また、すぐ近くにコンビニはあります。

⑨Wi-Fi

フリーWi-Fiがあります。

⑩そのほか

季節によって、食べられるもの購入できるものが変わります。それが楽しみでもありますが、狙っているものがあるなら、訪問前に問い合わせするなどしておきましょう。また、駐車場の利用状況や営業時間なども、混雑具合で変更があるようです。

まとめ

日本列島の裏街道からさらに日本海へと突き出した越前町。首都圏や関西圏などからは遠いイメージがありましたが、高速道路や一般道の整備が進んだおかげで、時間的にかなり近づいています。

高級旅館や料亭に足を運ばなくても、日本海が育んだ最高に美味しい海鮮をお腹いっぱい満足するまで食べられる道の駅「越前」。夕方には海に沈む真っ赤な夕陽を、夜には沖の漁火を見ながらの温泉を楽しめる道の駅「越前」。大型キャンピングカーもゆったりと停められる道の駅「越前」。

なんだかコマーシャルのようになってしまいましたが、海の幸を食べたい! と思った時には間違いなく一番におすすめしたい、それもおまけのお楽しみがいくつもついてくる道の駅です。

道の駅越前(みちのえきえちぜん)
福井県丹生郡越前町厨71-335-1
0778-37-2360

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