都内のど真ん中で車中泊!おすすめスポットと都会で快適車中泊を実現する方法

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住んでいる人にとっては便利な街も、慣れない人にとっては、人も車もあらゆる事象が生き馬の目を抜くようなスピードで流れていく街。歩いていても電車に乗ろうと駅の中でも迷いそうなところを、車でウロウロするなんてとんでもない。東京はそんな大都会です。

人も車も多く道は複雑なので、一般的に東京での移動手段に車はお勧めできません。移動にかかる時間は読めないし駐車場は少なくて狭くて高い。でも、あちこちを車中泊で巡るフリークさんたち、またはどうしても自分の車の中で寝たいんだ! というこだわりを持っている人たちもいます。

人がいて車が走っている以上、ちゃんとあります。車中泊ができる場所。今回は、東京のど真ん中で車中泊可能な場所を探してきました。

・東京都北区神谷 「民パーク 北区宮堀交差点」

民泊ならぬ民パーク。駐車施設の加盟制度で、主に駐車場や空きスペースなどで駐車泊(車中泊)させてくれる専用パーキングのことです。くるま旅クラブに入会する必要があり、入会金2000円~と年会費2000円~を支払って登録して初めて利用できます。一つ一つの民パークが受け入れている台数は少ないものが多いのですが、ピンポイントで便利な場所にあり、なんといっても予約できっちりと場所を押さえておくことができ、出入り自由という利点があります。

最初にご紹介するのは東京都北区、そう23区内にある民パーク「北区宮堀交差点」です。平置きで屋根なし。すなわち大きめのキャンピングカーももちろん停められます!

利用できるのは、12:00~翌10:00まで、1泊2500円。アーリーチェックインとレイトチェックアウトは、前後の予約状況に応じて、1時間あたり150円の加算で可能です。電源も1泊あたり500円で利用できます。また、24時間利用できるトイレ、洗濯乾燥機やシャワーも設置あり。近くには銭湯もあって、なかなか便利そうです。

アクセスは環七下宮堀交差点近く。シャイン王子神谷というマンション敷地内の駐車スペースのうち4台分が確保されています。ここを拠点とし、地下鉄やJR、路線バスなどを使って都内観光を楽しめます。

集合住宅敷地内なので、アイドリングや騒音、マナーは厳しく守る必要がありますが、コインパーキングなどと違って、誰もが立ち入れる場所ではないこと、しっかり許可を得ての車中泊であること、さらにはすぐ近くに交番があることなどから、絶対的におすすめの安心感たっぷり民パークです。

・お台場 「お台場海浜公園北口駐車場」&「暁ふ頭公園駐車場」&「大江戸温泉物語駐車場」

お台場といえば、東京でも最先端(?)を行くエリアです。ドライブで通りかかって、橋の上から「お~、お台場だ~」と見ることはあっても、お台場に観光のために車を乗りつける感覚は、東京都民や近隣住民にもあまりないようです。でも、キャンピングカーなどを使って津々浦々を車中泊で渡る人々は車で行き車に泊まるのが当たり前。

さて、お台場エリアでは3カ所の車中泊しやすい駐車場があるとされます。①「お台場海浜公園駐車場」と②「暁ふ頭公園駐車場」、そして③「大江戸温泉物語駐車場」です。

①の北口駐車場は港区台場にある海浜公園の付属駐車場で、244台収容・24時間最大料金設定があり1500円。予約はできませんが台数が多いので、夜間ならば停めやすいでしょう。また、屋内タイプなので屋根があり、高さ制限2,10mをクリアする必要があります。

普通の駐車場なので、付属施設としてのトイレはありませんが、お台場海浜公園内には公衆トイレがあるので、少し歩きますが利用は可能です。また、公園内のマリンハウスのコインシャワーも日中だけですが使えます。

この公園は埋め立て的に最先端すぎて、オシャレを楽しむよりは、人口浜での潮干狩りを楽しむ感じ。東京の摩天楼を見ながら穏やかな海と砂浜でのんびり過ごすのに向いています。

①以上に海辺のアウトドアを楽しめる都会のオアシス的公園が②暁ふ頭公園。そこにある20台分の平置き駐車場です。なんといっても駐車料金が「無料!」という魅力がたまりません。

公園内にはバーベキュー場があり、釣り場もあります。どちらも道具類さえ持ち込めば、これまた無料で楽しめます。海沿いのフェンスに釣り竿を立てかけ、その横に並ぶ松の木の下にテントやタープをはってバーベキューや昼寝を楽しむ…、そんなとても大都会とは思えないような光景が広がっています。

それでも夜には大都会ぶりを実感。夜景が非常に美しいのです。また、飛行機好きには、羽田空港がすぐ近くなので、機体をたっぷりと姿でも音でも堪能できます。

予約も支払いも必要なし。公園内には古いもののトイレや水場があり、最小限の設備はあるといえます。ただし、2020年3月中旬まで工事のため一部利用できないエリアがあります。

③の大江戸温泉物語は施設そのものが宿泊も可能な温泉施設です。そして、②の暁ふ頭公園からは徒歩圏内なので、無料車中泊中の楽しい入浴場所としても使えます。羽田空港の早朝深夜利用者の休憩所としても愛用されている施設ですね。

大江戸温泉物語駐車場はタイムズさん。216台と大きく24時間利用可能で最大1870~2200円。ただし、屋根付きなので高さは2,10m以下に限定されます。

入浴は、お得な朝風呂がおすすめ。5:00~7:00の間に受付すると1300円。それ以外の時間帯は平日の日中でも2380円~と高めの設定なので、頑張って早起きしたいところ。トイレは、施設の外側にも設置があって車中泊中も利用が可能です。

ただ、タイムズさんは「車中泊禁止」と提示はしていなくても、原則としては「ほかの利用者の迷惑になるので…(しないでください)」の姿勢。そのあたりを考慮してご利用は計画的に。

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ハイエースキャンピングカー写真1

「廃材」を使った手作りの「車のお家」で、石垣島の「自由の果ての旅人の村」から、スタートし、家族3人+犬二匹で「学び」の旅をしています。

霧島から始まった旅は、流されるまま、繋がり、チームとなってきたこの頃です。

旅の様子は「こちら」からお楽しみください。ブログ更新中です♪

・渋谷 「アローパーキング宇田川町」

渋谷東急ハンズの提携駐車場になっているくらい、渋谷のど真ん中にあるパーキング。ハチ公だって歩いてすぐです。24時間営業196台駐車可能で最大料金が12時間で2800~3200円。この上限料金は48時間まで繰り返しが可能です。駐車料金として考えれば安くはありませんが、宿泊料金と思えばお安いものです。屋根付きなので高さ制限2,10mです。

このパーキングの良いところは、設備としてトイレがついているところ。ただ、駐車券を持って管理室にいってトイレの鍵をもらうという手間がかかります。

大都会という立地は間違いありません。渋谷でぱ~っと遊ぶのも、渋谷を拠点にあちこち観光して回るのもお手の物。コンビニや深夜まで営業している飲食店もたくさんあって非常に便利です。ただしその分、騒音や車と人の出入りの激しさなどのマイナス面もあります。

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おすすめ

・新宿 akippa「職安通り隣接百人町1丁目駐車場」&「アップルパーク西新宿第1」

意外に駐車場は多いものの、24時間利用できるところが少ないという特徴のある新宿エリア。また、一つ一つの駐車場が小さく、収容台数が多くても数台。だからこそ、新宿エリアを狙って車中泊するつもりなら、予約のできる駐車場をおさえておくことをおすすめします。ご紹介するのはakippaサイトで予約できる、①「職安通り隣接百人町1丁目駐車場」と②「アップルパーク西新宿第1」の2カ所です。

①は新宿駅から徒歩圏内、コリアンカルチャーの聖地新大久保にある平置き駐車場。予約して確保しておけば、入出庫が自由なので、都内の移動にも車を使いたい人にとっては使い勝手がいいはず。ただ、街中にあるだけあって、スペースが狭く、大型キャンピングカーだと難しいでしょう。利用料金は1日あたり1320円と激安。ただし、収容台数は1台のみ! トイレなどの施設はありませんが、近隣にコンビニが多数あります。

②も同じく新大久保エリア。このあたりとしては大型で、41台駐車可能。平置きで車高制限がないため、大きめキャンピングカーオーナーにとっては嬉しい駐車場です。昼間最大1400円、夜間最大1200円で繰り返し可能。また、予約サイトを通すと1日料金設定でスペースを確保できます。これだと平日が4000円/1日、日祝2600円/1日です。新大久保駅も新宿駅も徒歩で15分程度。

・六本木 「ユニマットパーキング西麻布4丁目第1」

六本木ヒルズまで徒歩15分。華やかな六本木エリアから少し離れた西麻布の住宅街にある駐車場です。

収容台数は6台と多くないため、昼間は満車が多いものの、夜になると空いてきます。19:00~7:00までの夜間なら最大料金が600円と激安。昼間7:00~19:00も2000円なので、1日24時間停めておいても2600円です。

高さ制限が一応あり2,20m。台数だけでなく、広々~とはいえない駐車場なので大型車はやっぱり駐車しにくそう。中型バンコンレベルなら大丈夫でしょう。

トイレなどの施設はありません。コンビニは数百メートル圏内にあります。また、周囲は集合住宅や一軒家で夜は驚くほど静かです。それだけに利用上のマナーが求められます。

・世田谷区 「砧公園駐車場」

24時間開放している駐車場のある公園です。駐車料金はかかりますが、最初の1時間が300円でその後1時間毎に100円。また、12時間最大料金設定もあり1200円。

収容台数は200台以上。若干勾配があるものの、気になって車中泊できないほどではありません。また、民間の駐車場と違って、1台あたりのスペースが非常に広々。そして、公園も広々。犬連れなら、ペットの大喜びする姿を見ることができそうです。さらに、砧公園内には世田谷美術館があり、文化的にも過ごせます。トイレが駐車場わきにも公園内にもあり利用可能です。昼間はにぎわっていますが夜間は静かになりすぎて、一人でトイレに行くのがちょっと怖いかも。

東名高速や首都高速のインターからも近いので、遠方から訪れる人の都内への足掛かりとして使ってみるといいかもしれません。

・狛江市 「和泉多摩RVステーション」

同じく都心とはいえないものの、都心までのアクセスに恵まれた場所にある車中泊スペース、carstayによる車中泊ステーションです。立地としては東京都狛江市。小さな市なのであまり知られていませんが、世田谷区と接していて、新宿や渋谷まで電車を利用して15分程度と利便性の高い住宅街です。

そんな狛江にできたのが、和泉多摩RVステーション。carstay登録地なので、キャンピングカーはもちろん、大型車でも駐車して宿泊できます。そして、さらに心強いのが、ここはキャンピングカーの製作所敷地内なのです。なんだか、オーナーさんとも話が弾んでしまいそうですね。

トイレ、シャワーやキッチンは無料で使えます。AC電源は1泊あたり300円、WIFIも1泊500円必要ですが、サクサクと使えます。収容できるのは1台限りですが、予約しておけば確実に泊まれるので安心。周囲は住宅街で、銭湯、コンビニ、スーパーマーケットなどもあり便利です。料金は1泊2000円。

・八王子 「道の駅 八王子滝山」

都内でも西の端、八王子市にある都内唯一の道の駅です。

駐車場は60台ほど。農産物の直売所がメインで、周囲に簡単な食事処や出店が数軒あります。駐車場はメインの建物となる農産物触媒所「ファーム滝山」のすぐ前以外に、少し歩いて用水路を挟んだ場所などに分かれてあります。

トイレと駐車場は24時間開放。目の前がバイパス道路なので、車の出入りは夜中でもそれなりにあります。車中泊している車は多く、また駐車場そのものが道の駅としては決して広くないため、車中泊に便利なトイレ近くなどの場所は確保が難しそう。

車で移動すれば、コンビニや銭湯なども15分以内にあります。東京観光というよりは、すっかり世界的な観光地となった高尾山観光の足掛かりとして使われているようです。

注意事項

ある場所での車中泊が禁止される時、その理由となるのは「マナー違反」。施設の利用方法だったり、近隣への迷惑行為だったりと内容はさまざまですが、一部の不心得者の行動でその他の良心的な車中泊者たちの楽しみを奪う結果になってしまいます。

「車中泊、みんなでマナーを守れば増えていく」を合言葉に、車中泊を呼び込むことが施設運営者にとってプラスになると思ってもらえるような行動を心がけたいですね。

ここで紹介したそれ以外のコインパーキングや公共施設などの駐車場は、「車中泊禁止!」とまでは告知していないものの、「あくまで一時利用の駐車場」であり、「仮眠や休憩ならいい」けれど、という姿勢です。利用する際には、周囲との摩擦を避けるためのマナーはもちろんのこと、その時点での利用規則をチェックし管理者の指示には従うよう、各自注意してください。

またオマケ情報として、最近導入されている自動改札を使った駐車場システムでは、駐車料金を車高で判断することがあります。キャブコンやバンコンは本来普通車ですが、時にはその車高のせいで大型車として駐車券が発行されてしまう危険があるのです。誤認されると料金は数倍に一気に跳ね上がってしまうため、これは許しがたいですね。怪しいときには、必ず入庫前に確認し、管理人や管理会社に問い合わせておきましょう。

まとめ

民パークやcarstayのように、車中泊のための施設は料金こそかかりますが、予約はできるし設備も最低限はついてくるので安心して利用できます。夜更けに窓をノックされて、車中泊は困る! と言われて困ったり、怪しい人に車の周囲をうろつかれたりといった心配もほぼありません。さらには、キャンピングカーの受け入れと同時にバリアフリーに力をいれている施設、割引制度を取り入れている施設も増えていて、障害があってもなくても、東京観光を楽しみやすくなっているところが嬉しいです。

慣れないと人も車も多い都内でのキャンピングカー運転は緊張しますが、都内での車移動と車中泊も一つの選択肢にできる時代がきているようです。

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