長期間車中泊における節約のコツと注意点。安く長く旅をするために

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車中泊の大きな意義は節約にあります。長期間の旅では、車中泊を選択することで、かなりのコストダウンが可能となりますね。

ただ、車中泊を移動可能な長期間の宿として使う場合、1泊や数泊の短期間利用するのとは違う、考慮すべきポイントがあります。

それは、長旅だからこそ起こる可能性のある現実的な危険であったり、身体的・精神的なストレスだったり、周囲とのトラブルだったりとさまざま。

ここでは、長期間車中泊がもたらすかもしれないコストダウンの実際や楽しさ、そして危うさ。さらにそれらに対する心構えをまとめます。

あらゆるラッキーチャンスを逃さない!

長期だからこそ、コストダウンは重要課題となります。

車中泊の目的の一つに節約があります。宿代の節約、時間の節約、手間暇の節約。どうせなら、あらゆる面でコストダウンを目指したいところです。

そこでチェックしたいのが、さまざまな割引制度やクーポン。車で移動し、車を停めてそこで眠るという行為に関連するあらゆる場面に割引やクーポンが存在しないか、目を光らせましょう。

JAF、ETC、JCB、イオンカード、ガソリンスタンド系クレジットカードなどにもさまざまな割引サービスがあります。それぞれのサイトで下調べをお忘れなく。

①移動手段でコストダウン

たとえば、有料道路や高速道路。曜日や時間帯によって、料金にかなりの差があります。また、わざわざ有料・高速道路を使うまでもなく、下道でも時間的にも労力的にも変わりない場合があります。これらの徹底したコスト計算と同時に、自分のお楽しみや労力的な負担なども考慮してルートを選びましょう。移動費用は、有料・高速料金以外にガソリン代金、そしてそれぞれの移動中にかかるだろう食費なども計算します。

また、旅の季節そのものも選べるならば、割引率が変わってくる場合があります。特に長距離フェリーを利用するなら、繁忙期と閑散期では費用が変わってきます。また、ネットでの前売り、一部の販売店を通すことによる割引率も高いので見逃せません。いくらコストダウンはできても道路を延々と走り続けて夜は駐車料金を払って寝るという繰り返しになる車中泊よりも、車ごと乗り込めるカーフェリーで一気に移動することで、多少コストは上がっても、楽しさや楽さ、そして時間の節約面などで軍配があがる可能性があります。

②食事でコストダウン

ネットのグルメサイトにはたくさんのクーポンが氾濫しています。また、旅行関連の案内書や雑誌にも、割引率の高いクーポンやお得なおまけ情報などが載っていますね。これを有効活用しない手はありません。

いくらコストダウンの車中泊旅でも、毎日コンビニおにぎりだけ、カップ麺だけでは心も体も楽しみ切れません。地元の美味しい物珍しいものをいかに安く食べるか、その方向に力を注いで充実した旅食ライフをエンジョイしましょう。

また、外食だけでなく買い食もおすすめ。地元の産直販売所やスーパーなどには、見かけない食材やそれを調理したお惣菜などが売られています。当然、有名店で上げ膳据え膳でいただくのと比べればとても安価です。簡単なものなら、携帯ガスコンロで調理し、お惣菜ならその場でチンと温めていただくことで、最小コストで地元グルメを味わえます。

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③お風呂でコストダウン

銭湯も日帰り温泉施設も、そしてホテルや旅館の日帰り利用も、探すといろんなクーポンが出てきます。ネット上で探すこともできますし、現地入りすると、観光案内所などに置かれた雑誌やパンフレットでも見つけることができます。

できれば毎日入りたいお風呂。少しの割引も重なると大きな節約になるのでマメに探して利用したいものです。また、食事やほかの観光施設などとのコンビネーションクーポンもお得になっている場合があります。車中泊の旅でも、観光のお楽しみや地元の味、温泉を味わいたい時には重宝するでしょう。

④洗濯でコストダウン

着たきり雀でいられないのと同時に、車中泊数分の衣類を準備して持ち込むのもできれば避けたいですね。

そこで考慮すべきなのが洗濯方法。季節にもよりますが、5日間くらいまでは持ち込んだ衣類でもやりくりが可能です。それ以上になると、洗濯することになります。まれに、どんどん捨てて新しい下着や衣類を買うという人もいますが、ここではコストダウンが目的なので却下です。

車中泊の場合、洗濯には2種類あります。1つは手洗い。もう一つはコインランドリーです。

手洗いは銭湯やトイレなどでササっと洗える範囲のものだけ。そう、下着だけだと考えてください。でも、この下着さえ手洗いしてしまえば洗濯回数はかなり減らせます。

ササっと手洗いでは済まされないものも当然あります。それらに関しては定期的にコインランドリーを使用して洗濯することになります。ただ、このコインランドリーがいつでもどこでもあるわけではないのです。駐車場がない場所や混雑している場所もあります。洗濯に関しては、洗って乾くまで2~3時間程度かかることを念頭におき、計画的にネット検索するなどして予定日時に立ち寄れるだろう場所に何件かめぼしをつけておきましょう。カーナビでも検索が可能です。

また、時間がかかる作業なので、同時に買い物ができる、お風呂に入れるなどの条件を満たすところを探すと効率的ですね。

⑤体調不良対策でコストダウン

車中泊でコストを下げた旅をしていても、途中で体調を崩せば旅そのものが台無しになり、その上、治療費もかかってしまいます。車中泊では体調管理も重要な課題となります。

冬の寒さ夏の暑さは、体感もできることなのでまだ対策がとりやすいはず。ここでは、思いもかけない症状であるエコノミークラス症候群についてご紹介しておきます。

飛行機のエコノミークラスの座席の中でずっと同じ姿勢をしていると、血流が悪くなって静脈血栓ができ、その血栓が流れ流れて肺まで到達して窒息を起こしてしまうという恐ろしい症状です。実際に死亡例もあります。

このエコノミークラス症候群が車中泊でも発症する可能性があります。実際に、震災などで長期にわたって車中泊をしていた人にこの症状が多く出て話題になりました。

限られたスペースしかない車内で固まって眠ること、座席を倒した程度の不自然な体勢で長く固まっていることなどは、エコノミークラス症候群を誘発しかねません。寝床スペースをできる限り整えることはもちろんですが、睡眠時間以外には車外へ出て十分に体の血流を促すことのできる運動を行いましょう。エコノミークラス症候群はそんなちょっとしたことで予防が可能です。

また、同じく震災時の長期間車中泊で問題になったのがストレス。いくら自分車の慣れた車内であっても、それなりに平らで広い寝床スペースがあったとしても、長時間・長期間過ごしていればストレスが溜まってきます。

定期的に車外へでて運動するだけでなく、車外で寝る機会を作ることでストレスを解消しましょう。車中泊の愛好家たちは、5日から7日に1度程度の割合で旅館やホテルなどで眠る機会を作るそうです。ゆっくりとお風呂につかり、天井に頭をぶつける心配をすることなく、夜中のトイレの心配もなく、足を伸ばしてぐっすりと眠る、それを堪能する1夜です。

また、こうして宿を取ることで、宿のオーナーなどにゴミを有料・無料で引き取ってもらえることがあるほか、地元の観光情報、割引クーポンなどをゲットすることもできます。

日常生活でも一般的には5日働けば2日の休暇が待っています。これを、車中泊にもあてはめることで、知らない間に積もっていくストレスを楽しくお得に解消していけます。

荷物とゴミはコンパクトに、そして外に

移動手段の車としては十分な広さがあったとしても、それを居住空間としてみると、決して広々とはいえません。車中泊する車の中は、特別な改造をしていない場合がほとんどなので、天井部分にベッドがあるわけでも、折り畳みのソファベッドが備え付けられているわけでもなく、あくまで乗用車の座席や床を素人の片手間改造レベルでリビングやベッドルームに変身させます。

この時、邪魔になるのが荷物とゴミ。車中泊で長期間旅して移動する以上、かなりの量の衣料品や雑多な身の回りの品々が車内に持ち込まれます。そして、車内で生活する以上ゴミも出ます。これらの存在が、車内生活の快適さのマイナス要因になってしまうのです。

そこでまずは、荷物もゴミもできるかぎりコンパクトにする工夫をしましょう。衣料品には圧縮袋を使い、ゴミは一つ一つを小さく切ったり破ったりつぶしたりして容積を減らしていきます。

実際に車で旅をするとわかりますが、ゴミを捨てる場所には悩まされます。コンビニやスーパー、パーキングエリアなどにゴミ箱は設置されていますが、それは日常的な私物ゴミを捨てていい場所ではありません。そこで購入したドリンクやお菓子のごみは捨てられますが、よそから持ち込んだゴミを捨てるのはルール違反です。

ではゴミはどこに捨てるか。業者などに引き取ってもらうのが正解。まだ少ないものの、道の駅などでは有料のごみ袋を購入して使用することで、ゴミ収集をしてくれる施設もあります。ただ、現実としてまだゴミを正しく捨てられる場所は少ないため、ゴミ捨て場へたどり着くまでは自己管理しておくしかありません。そのためにもコンパクト化は絶対的に必要です。車中泊の内側と現実がゴミだらけになってしまっては困りますからね。

そして、コンパクトになった荷物とゴミは車外に保管する場所を作りましょう。天井のラックや後部のバイクキャリアにボックスを設置して、そこにいれておけば、車内に臭いが充満することも、場所塞ぎになることもありません。ゴミに関しては大きめのコンテナを使うと、臭いがこもらず分別もしやすくて扱いやすくなるでしょう。

自然に逆らわず、早めの安全確保を

車中泊中は情報不足になりがちです。普段は自宅でテレビが垂れ流されているという人も多いでしょう。そうでなくても、街では電車内でニュースが流れ、同僚や友人との話題でも、スマホのサイトでも、さまざまなオンタイムの情報が行きかいます。

車中泊中にはそれらの情報の一部が欠けてしまいます。また、自分自身の居場所がホームグラウンドから離れていることもあり、自分の周囲の自然災害に対して鈍感になってしまいがちです。

テレビはなくともラジオを。さらにはスマホやネットをうまく使って情報収集は欠かさないようにしましょう。

自然災害は予測不可能で襲い掛かってきます。被害を最小限に抑えるには、情報収集と早めの安全確保が大切です。地震などの天変地異だけでなく、ゲリラ雷雨・酷暑・大雪・台風などの気象情報も、車中泊中には重大な危険要素となりえます。

食料・ガソリンは常に不足することがないように準備しておきましょう。

まとめ

基本的に駐車料金だけで一晩を過ごすことができる車中泊。長期間の旅を低コストで行う時の強い味方となります。いかにしてさらなるコストダウンをしていくか、コストダウンしても美味しく楽しく旅を続けていくか、そこはクーポンや割引サービスなどを上手に見つけて使うことで実現できそうです。

同時に、長期間だからこそ発生し、遭遇するかもしれない危険性もあることがわかりますね。

長期間の車中泊の美味しい面をよりたっぷりと享受しつつ、苦い面をできるかぎり避けられるように工夫するのは、ある意味車中泊の醍醐味です。

一ついえるのは、車中泊とは、泊まるところがないしお金がない、だからその辺りで車を停めて寝ておこうという行き当たりばったり行為であるべきではないということ。節約は確かに第一目的です。でも、コソコソ車中泊ではなく、一つの旅のスタイルとして、正々堂々と楽しく過ごすためにも、社会で認められるコモンセンスを守ることも大切だということを胸に刻んでおきましょう。

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