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こんにちは。ひでです。
風の吹くままに
風が吹いた方へ身を任せるように、その時々で方向や方針を変えるなど気楽でいるさまを意味する語。「気の向くまま」と類似した表現である。
~WEBLIO辞書~
いい響きですね。
僕もバックパッカーとして海外を放浪している時なんてまさに「風の吹くままに」を体験しました。その時間がとても大切で、心地よくて。
でも、ちょっと想像つかないですよね。
自由にずっと「風の吹くまま」「気の向くまま」に生きている自分の姿を。
確かに、人生そのものが旅だと言っていろんなところを巡っている人はいます。
旅人でなくても、お金をもって自由を謳歌しようと好きな物を買い、行きたい場所に旅行をしている人もいます。
ただ、どちらのタイプの人も僕は知っていますが、どちらも本当の「自由」ではなく、僕の思う「風の吹くままに」とは違うんですよね。
精神的な自由、経済的な自由、時間的な自由
自由と一言で言ってもいろんな形がありますが「これら全てを自分でコントロール出来る自由」を手に入れてこそ、「風の吹くままに生きられる」のだと思います。
例えば、自分の住む場所や環境をいつでも変えることが出来て、そのために必要なお金をすぐに稼ぎだすことが出来る。
人間関係は好きな人間としか付き合わないし、それもすべてその時々の気分で気楽にサクッと決めてしまう。
まぁ、、ここのWEBの経営者でもあり石垣島ライブフリーのオーナーでもある僕の友達の話なんですけどね。
そう、僕が石垣島に来て最初にできた友人である彼は「まさしく風の吹くままに生きている自由人」だったんです。
30歳までに自分の叶えたい夢は全部叶えたと話す彼の口癖は
「今」が楽しいか、楽しくないか。
林先生のように「今やるの?やらないの?」も大切だけど、
彼は「今どう感じているか?」を常に大切にしています。
それは決して今がよけりゃそれでいい、という発想ではなく、
心の状態が悪ければ人生を創造するパフォーマンスが低下してしまう事を言っているのだと僕は解釈しています。
実業家としてがむしゃらに努力を重ね続けて辿り着いた1つの真理が
「今が楽しいかが全て」になったという事です。
「1年先の事なんて知らないよ。明日すら何処にいて何やってるかわからないからね。」
彼はそう言ったけど、おそらく何にも変わらないと思うよ。
ただ、今と同じように旅をしていると思うけどね。
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