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カロンのホテルから一時間、ラッサダー埠頭(Ratsada Pier)に到着。
プーケット旅行センターで事前に予約を済ませ、(日本人スタッフがいます。)
ホテル宛にFAXしてくれた予約表をみせて、船のスタッフに直接、料金を支払いました。
このスタッフのおじさん、タイ人だけど気さくに日本語で話しかけてくれて、
「ボクノ ナマエハ、マモル!マモル!アナタ、ニホンジン?」て、聞かれ、
みんな真っ黒に日焼けしているから、
「タイジン ニ ニテルネ」って言われました。
ここに到着して10分後ぐらいに、「モウ、フネデルカラ、ハヤク~」と言われ、
「1ジカンハンカ、2ジカンデツクヨ~」と、タイ人のまもる君は教えてくれました。
船の中はには、
ちょっとした売店、トイレもあり、Freeでクッキー、コーヒー、紅茶が飲めて、
サンドイッチやパンは売ってました。2階の売店にはスナック菓子、フルーツ、ビール、フレッシュジュース、があり、テレビでは映画の「Mrビーン」が流れていて子供たちと主人はそれに釘づけ。
私はちょっと船の中を探検中♪
この船、高速船だよね?と、目を疑うような光景が…
ここはいったい何処のビーチなの??
船の先端には子供が座ってたー!!!
私がいる後方には、運転席があるんだけど、人もたくさん立ってるから船長さん、前方なんか見えてないし、スマホいじってる…
とまぁ、そんなこんなでピピ島に到着。
ホテルの送迎の方はどこかな~?って探していたら、桟橋で待っていてくれて出迎えてくれました。
ホテルの車はどこにも見当たらない。車はどこ~?って探していたら、、、草むらに置いてあった、
pipi <<動画
このホテル名がちゃんと書いてあるリアカー?台車?が送迎車でした(笑)
後で知ったことですが、
車もバイクも走らない島なんだそう。
唯一、自転車が走っているんだけど、道が狭いから、お互いに譲り合いながら歩いていきます。
自転車のベルの代わりに、「ピーピー、ピーピー、」と口ずさんで通り過ぎていく。
不思議がたくさんだぁ~
家の中に入るときは、日本と同じで靴を脱ぐ習慣があり、裸足で道を歩く人もたくさんいて、
コンビニや道にズラリと並んでる土産屋さんも、靴を脱いで上がるので、
この島に来た白人さん達も靴を脱ぐ習慣がついちゃうんだって!
この島でしばらく滞在予定です。
※フェリー代+埠頭への送迎込み 大人一人450B。
フェリーの中での食べ物など、60B~。
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