30日間12都市を旅した私が語る、ミャンマー旅する際の注意事項3つ- 安全のしおり

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こんにちは、

約30日間ミャンマーの各地を旅してきたマイコです。

今回はその経験から、これからミャンマーをバックパックで駆け巡る旅人に必見の旅の注意点3つをご紹介します。

注意点1: 外国人が宿泊できない地区がある。

そうなんです。ミャンマーといえば、2018年10月より、日本人・韓国人はビザ無しで入国できるようになったり、アウンサンスーチーさんが事実上のトップになったりと、外国人に寛容な国に変わったという印象ががあったのですが、未だに外国人を規制している区域が結構あるんです。

今回は、私たちの訪れた都市と町から、その傾向をお伝えします。

まずは、私たちが旅した地域とその地図です。

ミヤワディー→コーカレー→キョンドゥー→パアン→ヤンゴン→タラワディー→ナッタリンパウンデー→ピイ→マグウェイ→バガン→マンダレー

とざっと12都市や村を訪れた私たちですが、この中で”外国人の宿泊NG”と言われた場所は、

キョンドゥー(コーカレーにある町, カレン州)

ナッタリン(コーカレーにある町, カレン州)

パウンデー(ピイにある町, バゴー地方域)

の3つ。

基本的に、大都市ではホテル・ゲストハウスを探すのには困らなかったのですが、小さな町になると状況は一転。何度当たっても外国人の宿泊を断られてしまいます。

ご飯を食べることはできたので、昼ご飯や夕ご飯を食べながら地元の人たちと会話を楽しんだりミャンマー語を教えてもらったりして、大きめの都市へ移動する。

ということになったわけです。

始めの方は、

「ミャンマーを知るには都市だけでなく本当にローカルの人たちがいるところで生活してみたい」

という思いが強く、規制があることなど知らなかったので何度も交渉をしてお願いを繰り返していました。

しかし、キョンドゥーでのことです。

どこからか私服を着たいかにもラフな感じの人がやたら親しそうに、

「ここには泊まれないよっ」て話しかけてきました。

まさか警察だとは思いもよらず、他のホテルを探してみると押し切っていると、その人の乗っていたバイクから手錠をチラリ。

「あ、ヤバい。」

ということで、大人しく彼らの手配してくれたバンでパアンまで。

こんなことを、2回・3回と様々な都市で繰り返したあげく、私たちは学びました。

ミャンマーには外国人が泊まれない場所がある

ということを。

実際、すごくわかりにくいのですが、外務省もミャンマーの外国人制限・禁止区域のリストを出しています。

有名な観光地しか訪れない、という方には無縁のことかもしれません。しかし、私たちのようにバックパック一つで世界の様々な姿を見て回りたいという思いのある人は、地元のミャンマー人が泊まれないと言ったら、そこは制限区域です。

諦めて次の都市へ、現地の人の言われた通りに行動するのが得策です。

注意点2:快適さを選ぶならバスの旅。スリルと気合いで駆け抜けるなら列車の旅。

ミャンマーの国鉄は2014年より、外国人とミャンマー人の鉄道料金を一律化し、外国人にとってもとても安く鉄道が利用できるようになりました。

しかし、それゆえに鉄道を選ぼう、というのは少し危険かもしれません。というのも、ミャンマーの鉄道事情は、なかなか悲惨なものです。

その、「揺れ」「暑さ」「本数の少なさ」は群を抜いたものがあります。

私の経験から言うと、鉄道の中にレストランがあってご飯が食べられます。それではということで、そこでビールを一緒に注文したところ、さて、どうやって飲むか。揺れすぎて飲む量を調整できない。

挙げ句の果てに、店員がストローを持ってくる始末。

「あれ、ビールってストローで飲むんだっけ?」

というのはさておき、必死にこの揺れの中ビールと格闘する時間を列車の旅を選んだあなたは過ごすことができます!

たとえその大変さがあったとしても、鉄道には鉄道の良さがあります。窓から移りゆく景色を眺めながら、過去にあった数々の出来事を回想したり、現地の人たちの気持ちに一緒になってみたり、異国を彷徨ってみたり・・バスではできない体験ができるのも確かです。

バスの快適さについて少し補足です。

ミャンマーの主要都市を結ぶバス会社は5種類程度あり、それぞれが1日に5本程度の便を出しています。

揺れもなく、主要都市間を時間にして鉄道のおよそ半分で移動することができます。

また、料金も、例えばバガンからマンダレーまでで1000円程度と、日本人の私たちからしたらそこまで高くはありません。(ちなみに鉄道だと350円くらい)

スリルと刺激を選ぶか、快適さを選ぶか、選ぶのはあなた自身です。

注意点3:血ではありません!噛みタバコ「キンマ」にご注意を。

ミャンマーの街を歩くと、いたるところで赤い血ようなものを口から吐いている人を見かけます。

ですがこれ、よく見ると血ではないのです。ミャンマーでの嗜好品、噛みタバコ「キンマ」です。

ミャンマーでは、至る所にこのキンマのお店があります。お店によって味が違い、甘いものもあれば苦いものもあるそうです。

せっかくミャンマーに来たのだからと私も一つ、甘めのキンマをいただいてみました。

感想は、「悪くない」といった感じでしょうか。噛むとすごく唾液が出てきますが、味自体はそれほど嫌な感じはありません。

このキンマ、タバコというだけあり、中毒性はあるそうです。また、ミャンマー人を見ていてわかるように、ずっと食べていると、歯がなくなったり、赤くなったりします。

そこまでして食べたい、という感覚は味わえなかったですが、同じものを食べてみて、少し現地に仲間入り?した気分です!

ミャンマー来たら、噛みタバコを食べ、路上に赤い血をペッとしましょう〜♪

以上、ミャンマーについて旅人が知っておきたいことでした。

No Trouble, No Travel!

トラブルを楽しむくらいの気持ちで旅を楽しんでください♪

そして、ここに載っていないトラブルに遭うことがありましたら、ぜひ私たちに教えてください!!^^

それでは、またお会いするのを楽しみにしています♪

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