Hilight Tribe の活動・生き方 – いつもと違う精神状態へと導いてくれる不思議な音の源

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トランスとは、ある種の異常な精神状態を表現する言葉です。この場合の「異常」は、なにもアブノーマル性をさすわけではなく、いつもと違う状況におけるいつもと違う自分になっていることを示します。音楽シーンでは特に、恍惚状態を表す言葉として用いられます。

Hilight Tribeの作り出す音楽が、それを聴く人にもたらすもの、それこそがトランス。私たちをいつもと違う精神状態へと導いてくれる不思議な音の源がHilight Tribeなのです。

Hilight Tribeの作品集

まずHilight Tribeの作品を少しだけ紹介いたします。

※写真は公式サイトやファンサイトさんからお借りしています。引用元は各写真下部記載

https://www.ouest-france.fr/

https://www.stadthalle.com/

https://lerocherdepalmer.fr/

https://www.youtube.com/

https://www.last.fm/

https://clubberia.com/

https://www.youtube.com/

Hilight Tribeの経歴

1990年代から活動を始めたとされるHilight Tribe。90年代も後半となれば、全盛期を迎えていたテクノ系のダンスミュージックに対して、まるで逆行するかのように、トランスパーティーが盛り上がりをみせた時期です。

このムーブメントはヨーロッパを中心に広がり、その頃多用されていたエレクトリックな楽器に民族楽器や伝統楽器を取り入れることで、新しいジャンルを生み出していきました。そのジャンルには、アコースティック・テクノ、ナチュラル・トランスのほか、日本ではオーガニック系とか人力系といった冠がつけられることもあります。

Hilight Tribeは、フランスやスペインを活動拠点としつつ、世界各地を巡って積極的な活動を行うことで、徐々にトランスミュージック界、または伝統楽器を用いる可能性を持つさまざまなジャンルの音楽界で、その名を知られるようになっていきました。

これまでに、6枚のアルバム、4つのビデオクリップを発表し、さらには500以上のコンサートを行ってきました。このコンサート先には、日本も複数回含まれています。

Hilight Tribeの編成とコラボ仲間

Hilight Tribeは6人で編成されています。そのうち一人は、最先端のテクノロジーを駆使するテーブルミキサー(サウンド・エンジニア)。そして、主に打楽器系を担当する2名、ベースメイン奏者1名、伝統・民族楽器を得意とし、ボーカルも担当する2名といった内訳です。

生の楽器を演奏する5名は、それぞれに担当(得意と)する楽器こそありますが、ステージに現れるまで、どんな楽器を用意してくるかわからないという不確定要素をもっていて、ワクワク感を盛り上げてくれます。6名編成とは思えない音の幅は、彼らの多才さの証明でもあります。

ボーカルを担当するグレッグとルドは、それぞれにさまざまな伝統・民族楽器を使ったソロ活動としてDJなども行っています。

また、Hilight Tribeの活動では、初期からコラボレーションが巧みに取り入れられてきました。彼らの活動の場が世界各地の室内・野外ライブだったことも関係しているのでしょう。

特に近年は、Vini Vici(ビニ・ビチ)によるリミックス「Free Tibet」、Armin van Buuren (アーミン・ヴァン・ブーレン)とVini Viciという最強コラボレーション「Great Spirit」が大きな反響をもたらしました。

コラボ作品からは、通常のHilight Tribeと比較すると、機械化が進んだ感じもうけますが、多くのトランスファンの間ではより受け入れやすいスタイルとして人気を集めています。

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アーティスト「Hilight Tribe」の活動内容

Hilight Tribeのスタイルは、EARTH(地球=母体)に限りなく近づくことを目的としつつ、同時に、現代技術を駆使した音楽をも利用するというもの。彼らのトランスミュージックは、最先端技術に支えられた伝統音楽であり、伝統音楽の歴史に人工的な技術をプラスした最先端の音でもあります。

そうして創り出された音で彼らが伝えてくるのが、音楽によるトランスの心地よさ。ステージ上でのHilight Tribeの音を創り出す楽器のスタイルは古い伝統的なものであっても、そのアレンジは現代そのもの。また、作り出される音楽には決して爆音的な音量もありません。それなのに、そこから流れ出るパワーは桁外れに大きく、大会場も野外会場であっても、そこに集まる人々をすっぽりと覆い尽くす迫力とエネルギーに満たされています。

音を創りだすHilight Tribeの活動は、音楽を通じて修行を積む僧かヨガ行者のようにもみえます。そして、演奏するHilight Tribeの行動はまるで布教活動。彼らが作り出す音楽に、観客は大いに影響され、陶酔し、一時のトランス状態へと促されていきます。

Hilight Tribeのもとめる音

90年代に大きな流行期を迎えたトランス音楽。Hilight Tribeもまたその流れの中に生まれたグループです。

彼らの最初の音楽形態は民族楽器や伝統楽器を現代風の音に組み込んだ歴史的文化的ミックスマルチカルチャーを目指していたように見えます。いわゆる平均的な音楽バンドを構成するドラム・ギター・鍵盤楽器たちに、よりオリジナル性の強い楽器をプラスするという取り組みです。

しかし、この二つのマッチングでは思うような音を出しきれず、十分な評価を得られていないと気づいた音楽プロデューサーが提案したのが「100%生楽器で作り出すトランス」というジャンル。これを実践することで、Hilight Tribe独自の路線が決まり、そこにコアなファンがつくようになっていきました。

彼らの音楽は、聴く人によっては、ひょっとしたらテクノ系に聴こえることもあれば、アコースティック系に聴こえることもあるでしょう。

音を作りだす装置としては両極端に位置すると言ってもいいと思われる伝統・民族楽器とエレクトリック楽器とをそれぞれに、本来の形で使うことにこだわっているため、伝統・民族楽器の奏でるアコースティックな軟質な音はそのままそこにあり、エレクトリック楽器が作り出す硬質な音もまた、そこにそのままあるのです。

今でもHilight Tribeの音楽の中で、その基礎にあるのはトライバルなリズムです。トライバルリズムに乗って、両極端な2つの音は同時に存在しつつ、互いに完全には混ざり合うことがありません。だからこそ、聴くものの耳には、その両方が生で伝わってくるのでしょう。

Hilight Tribeの用いる音

ギター、ベース、ドラム、声(ボーカル)、コンガ、ディジュリドゥ、ジャンベなどの近年人気の高まっている民族楽器をより身近で当たり前な楽器に加えて作られるのが、Hilight Tribeが通常用いる音源。

メンバーの大半が、通常から複数の楽器を扱っているHilight Tribe。さらに、彼らは世界中から集めたより新しく珍しいさまざまな民族楽器に挑戦し、それを音として取り入れています。彼らの手腕は、その音を専門家に演奏させて取り込むという外部注入的な手法もエレクトリックなテクニックも用いず、自ら生演奏を行うところにあらわれます。

新しいアルバムが発表されるたび、新しいツアーのたびに、表の音楽活動の合間に見つけ出したであろう新しくも古い伝統・民族楽器を使った新しい音を作りだしていくのです。

だからこそ、彼らの音、彼らのライブは、「生」もの。常に新鮮で、新しい味を持ち、聴くものを新しいトランスの世界へと導いてくれます。

Hilight Tribeのトランス

瞑想によるトランス、薬物を利用したトランス、催眠療法によるトランスなど、さまざまなトランスが知られています。Hilight Tribeがもたらすトランスは、この場合、音楽用語といっていいでしょう。

音そのものと、同じ音を聴く者たちの共振的集団行動がもたらす陶酔感、高揚感や感動がトランス状態を作り出します。

この場合のトランスは必ずしも、違う精神世界へとトリップしてしまうことではなく、ノリまたはグルーヴ感としてのトランスです。ようするに、その音楽や場の雰囲気にノって気持ちよくなることをトランス状態と表現しているわけです。

Hilight Tribeがもたらすトランスは、古代から人の生活に密着してきた楽器による「生の音」と、現代最先端技術を用いて作り出された「人工的な音」のミックスによって起こります。

この「生の音」の部分がHilight Tribeの特徴であり、もっとも強調されているポイントです。そのため、日本では彼らのことを「人力トランスバンド」と呼ぶこともあります。機械ではなく人の力で作り出すトランス音楽という意味です。

彼ら自身が発するエネルギーと楽器が発する音は、見事に調和したグルーヴとなり、ヴァイブとなって、観客を包み込みます。音を生み出す側と受け取る側が一体化できる不思議な感覚。彼らのステージは、徐々に盛り上がりを見せながらトランス状態が深まっていく多くのライブとは異なり、音が一つ発せられた瞬間にステージと観客席がつながり、音で覆われたトランス空間が生まれる感覚に包まれます。

その感覚が、小さな密封空間だけでなく野外であっても発生させることのできるところが、Hilight Tribeのパワーのすごさといえるでしょう。

Hilight Tribeの求めるもの

彼らの音楽はトライバルな音を基礎にはしていますが、完全なアコースティックではありません。最先端のテクノロジー社会で生きる人間と伝統的な自然との調和を求める彼らのライフスタイルは、そこから生まれる音楽にも当然大きな影響を与えています。

それでも、彼らがその根幹に持つのが、地球市民としての感覚。その感覚をベースに持ちつつ、人間の本能や魂への訴えを生の手作りの音で伝えるのが、彼らの音楽です。

Hilight Tribeのメンバーたちは、世界各地をライブでもプライベートでも旅をして回り、国境を越え、人種や文化という壁や溝をも超えて、地球上の一市民としての精神を音楽にも反映させることを目指しています。

彼らの音楽に影響を受け、トランスを共に体験することで、聴き手もまた、彼らの音が発するメッセージを受け取って体感することができるでしょう。

Hilight Tribeが発表した作品の特徴

過去の作品のほとんどが少数生産だったこともあって廃盤に。現在手に入るのは、比較的最近のアルバムワークや映像作品たちとなっています。これらは、映像として無料配信されているものもあれば、オフィシャルサイトで販売されているものもあります。

Hilight Tribeの音には幅があります。当然作り出される音楽にも幅が生まれます。

トランス系なのは確かですが、よりトライバルカラーが強いものもあれば、テクノ系が強く顔を出すものもあります。気持ちよくトランスへと移行できるものもあれば、無理やり連れさらわれるような感覚を味わえるものもあります。洗練されたパリの風を感じることもあれば、スペインのラテンのノリに戸惑わされることもあります。

おそらく、Hilight Tribeの作品を聴き、その好みを尋ねたなら、その回答はかなりばらつくことでしょう。ただ、すべての曲に共通するのが、ヴァイブであり、グルーヴの存在。心と体を揺るがす何かが必ずそこにあります。

Hilight Tribeの作品

もっとも有名どころだと、前述の「Great Spirit」でしょう。EDM界の巨匠ともいわれるArminとサイケのVini Viciとのコラボというだけでもその話題性の高さはいうまでもありません。ただ、Hilight Tribeらしさが十分に出ているかどうかは、好みによって判断が分かれるところでしょう。

Hilight Tribeが目指すスタイルの音にもっとも近いのではないかと思われるのは、「Free Tibet」や「Shankara」。トランスパワーの強さで選ぶなら、「Tso Pema」や「Esperanza」がおすすめです。

まとめとして

トランス系ミュージックは、誰もが好む音楽とはいえません。脳みその中をいじられて、自然と体が動き出すあの感覚を、快と感じるか不快と感じるかには個人差が大きくでると思います。

ただ、Hilight Tribeに対象をしぼると、いわゆるトランスミュージック界の中では受け入れ側をあまり選ばないニュートラルな魅力があるのではないでしょうか。

もしあなたがこれからHilight Tribe初体験をするなら、Amazonサイトではベスト盤アルバムの視聴も可能なので、軽くさわり程度の音楽で脳みそを刺激されてみるのもいいでしょう。

ヘッドフォン(なければイヤフォン)を使い、目を閉じて、または空や海などの自然一色の光景を見ながら聴くスタイルでのトランスがおすすめです。

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