workawayボランティアで世界一周してみた。workawayとは

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workaway

「世界一周」のスタイルは、その旅人が求める旅の形や予算、本人の性格などさまざまな要因から構成されます。

近年、若い世代の「世界一周」や、カップルや夫婦での「世界一周」に一つの新しい分野が加わりつつあります。それが「workawayで世界一周」です。

これまでは、「ボランティアで世界一周」、「働きながら世界一周」、「タダで世界一周」などのメジャーな分野の中に含まれる項目に過ぎなかったのが、世界的な広がりや日本での認知度のアップに加え、実際に経験した旅人たちの声がバックアップとなって、「workaway」を旅のメインに据える人が増えているのです。

workawayとは

「workawayで世界一周」という旅スタイルが確立されつつあるとはいえ、まだまだ一般社会における「workaway」の浸透度は高くありません。

正規サイトや関連サイトによると、「workway」とは、「1日あたり数時間のボランティア活動と引き換えに、食事と宿泊設備を受け取る」ことができる情報サイトであり、「働き手と働き手を探している人をつなぐマッチングサイト」でもあるとのこと。

「workaway」とは、一言で言うと、世界的な規模の「住み込みお手伝いさん紹介サイト」といえそうです。

労働力の需要と供給がサイトにおける根幹ですが、正規の雇用ではなく、個人相互間の信用に基づく物々交換的な内容であるのも特徴です。

workawayの仕組み

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サイトを覗くと分かるように、「workaway」を支えるのは、「ボランティア」と「ホスト」。

「ボランティア」として想定されているのは、バジェットトラベラー(バックパッカー)・言語学習希望者・文化体験希望者。一方で「ホストとして想定されているのが、さまざまな労働における手伝いの手を求める人や家族や団体。

農業国であるアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、フランスなどでは、これまでも繁忙期のアルバイトを広く募集して受け入れてきました。

それは口コミだったり、雑誌や掲示板を通じた募集だったり、学校や公共団体を通しての体験学習的な募集だったりしました。そして、そんな農場を点々として旅をしながら生活している人間も少なくなかったのです。

これが、「workaway」原型の一つであり、よりコンパクトに情報収集・交換ができるように工夫されたのが「workaway」なのです。

どんな人がホストになっているのか

実際に「ホスト」として登録しているのは、どんな人たちなのかというと、やはり農場関連の経営者も多くいます。

さらには、町おこしや公共事業などのローカルな団体、そして全くの個人などの幅広い層が「ホスト」として名乗りを上げています。

ホスト登録が無料なのもあり、ベビーシッターや家事など、変わったゲストを呼んでみたい、文化交流したい、その程度の軽い興味からの登録もあれば、家の引っ越しや改装の手伝い、家業の手伝いなど本格的な作業を求めた登録もあります。

見ず知らずの人に募集をかけるだけあって、これまでにもホストかそれに似た経験を持つ人が多いのも特徴。もちろん労働力が介在する関係ですが、「workaway」は職業紹介サイトではありません。ホストの多くは、労働力にプラスして異文化を持つ人との交流に期待している面も多いようです。

ただしまれには、タダで雇える労働力として考えているホストも存在します。現地下見が難しいだけに、サイト上の情報チェックと、相互の情報交換などからしっかりと吟味して選ぶ必要があるでしょう。

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どんな仕事をするのか

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ボランティア労働力といっても、どんな仕事をさせられるのでしょうか?

「世界一周」の旅人の多くは普通の一般人。特別な技能を持っていたり、現地の言語を自在操れる人はほんの一握りです。

そのため、実際に「働ける」内容は限られてしまいます。しかし、「workaway」は、働くとはいっても、お手伝いレベルのものが多く、特殊技能を必要としないものも多数あるのも特徴です。

例えば、「日本語を教えてほしい」、「日本料理を習いたい」といった日本文化交流を目的とするものも時には見かけます。

また、小さな子供たちの世話や家庭内の雑務といった、誰にでもできる「家事労働」が多く含まれています。

多くのホストが欲している労働力への条件は、「健康」、「協調性」など、一緒に暮らす上で必要なごく一般的なものです。

だからこそ、多くの旅人が利用できるのです。

何を得られるのか

目に見えるものは、「タダ飯」と「タダ宿」。しかし、それだけではありません。

どんなに長く深く「世界一周」の旅をしていても、現地の様子を覗いていても、実際に生活をするのとはやはり違います。

日本を旅する外国からの旅行者たちが、観光地を巡ったところで日本の文化を深く理解できるだろうとは思えないのと同じで、いくら旅をしても、暮らしから伝わってくるものは全く別物です。

「workaway」ならば、その地域に根を張った生活へと飛び込み、客としてもてなされるのではなく、家族や仲間として同等に扱われます。そこから得るものは、無料の食事や寝床だけではないのは当然ですね。

心構え

Meal

同じ労働でも、職業として働いて得た収入と、ボランティアの報酬として得た食住とは、まったく違うということを肝に銘じておきましょう。

あくまで、その家のメンバーとして参加させてもらう中で、「手伝い」をして、食べさせてもらい泊めてもらうだけなのです。

ですから、クリーニングサービスもケータリングサービスももちろんありません。費用はホストが出してくれても、食事を作るのも片づけるのも、寝床の準備をするのも掃除をするのも自分である場合がほとんどです。

また、ホストの生活スタイルに合わせることも必要ですし、一般的な職業のようにマニュアルもありません。基本的なルールはサイト上で取り決めていても、実生活でのルールの大半はお互いに譲り合い尊重し合うことで作りだしていくことになります。

「workaway」を、文化交流のできる興味深いシステムとして捉えられず、タダまたは格安で「世界一周」する手段としてだけ考えるのなら、ホストにもそのように伝えて納得してもらわなければ、現地でモメることになりかねません。

注意点

見知らぬ人同士を結ぶサービスは、それだけワクワクもあれば、ハラハラもあります。

トラブルを防ぐためには、十分な情報交換や試用期間の設定といった工夫も必要な場合があります。

また「workaway」では、1人よりも2人での「workaway」を勧めています。「世界一周」と同じで、2人の方がトラブルに巻き込まれる可能性はぐっと下がるからです。

類似サービス

「世界一周」などを目標とする、世界旅行者が増える中、「workaway」だけでなく、多くの似たシステムが生まれています。

「WWOOF(ウーフ)」は、農業に的を絞ったボランティアマッチングサイト。「workaway」と比較すると、半年以上の長期間の農業ボランティア希望者を募集していることが多いようです。

もとは、農業従事希望者が気軽に実地体験できるように、また農場経営者が手軽に季節労働者を雇えるようにと立ち上げられたサイトであることも関係しているようです。ただし、長期滞在の場合には、ビザなどの問題が発生してくるので慎重に。

「Couchsurfing(カウチサーフィン)」は、「workaway」の「住」の部分だけを提供するサイト。カウチソファなどの自宅の一部を旅人に無償で提供するホストと、宿泊させてもらうかわりにおしゃべりや食事などの文化交流を図る旅人とをつなぎます。

まとめとして

数日単位の「workaway」もありますが、「交流」という本来の意味を味わうには少なくとも1か所に1週間程度の滞在が必要だといわれています。

旅に割ける日数が限られている場合には、「workaway」をアテにしすぎると、旅程が狂ってしまいます。タイミングや内容のマッチする「workaway」があれば利用したいくらいに考えておいたほうがいいでしょう。

一方で、日数に余裕がある場合には、「世界一周」全ての旅程を「workaway」で通すことも不可能ではありません。

このようなシステムは現在増加傾向にあります。安全性に気をつけながら利用することで、「世界一周」の幅が広がるありがたいサービスですね。

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