「海外の仕事」外国で大人向けの生涯学習・習い事センター経営をしながら旅暮らし

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生涯学習という言葉がいつ頃世間に登場したのでしょう。今ではあちこちで「学習」を促す催しが開かれ、子どもから老人まで年齢を選ばず、学びたい時に学びたいことを学べるようになりました。

そんな生涯学習の受け皿一つが、企業などがスポンサーとしてついた習い事センターです。日本には、大学、新聞社、テレビ局などがバックについた「~センター」が雨後の筍のようにたくさん生まれています。これ、海外でもウケるのではないでしょうか?

日本における生涯学習や習い事

生涯学習に関していえば、日本は、比較的多種多様な講座が用意されているほうです。ただ、偏りはあります。日本という国、日本人という人種が流行に敏感なのか、似たような講座が日本中で多く開催されて大盛況となっている一方で、より広範囲の講座の提供という面では不十分な気がします。

例えば、語学。英語や中国語、韓国語といった人気言語の講座は抽選になるほどの人気ですが、それも初心者レベルのクラスばかりで、習熟度の高い人がより高いレベルを目指す時にはなかなか見合った講座がありません。また、多言語の講座も極端に少なくなります。

料理のクラスも人気を集めていますが、ダイエットやお菓子作り、外国料理など珍しいものの講座はあっても、昔ながらの日本料理を学ぶ講座はかなり減ってしまいました。

生涯学習といっても、大多数の求めるものにばかり目が向けられ、少数であっても真剣に学びたいと思っている人の希望が十分には救い上げられていない状況といえそうです。もちろん、生涯学習センターや習い事教室も、経営していく必要があるため、それがたとえ公的な機関による開催だとしても、少数よりも多数に迎合した内容になっていくのは仕方ないのかもしれませんが。

全体的に、日本の場合には、「楽しみ」に重きを置いていることが多く感じられます。その楽しみには、新しいことを学ぶだけでなく、友だち作りも含まれます。

海外にもある? 生涯学習・習い事センター

生涯学習という考えや制度は世界規模で広がっています。そして、それに見合った習い事センターも設立されています。ただ、その内容や数については、地域ごとに大きな差があります。

ヨーロッパ、とくに東や北の旧体制の社会主義色が多少残っている地域では、住民に対する社会保障が充実している傾向があります。そしてその一環としての生涯学習の受け皿が用意されています。少人数のものも多く、また、住民の希望も吸い上げられやすいらしく、変わった内容の講座も見かけます。

東欧のある小都市では、日本では公共サービスとしては認めにくいであろう、アニメやアイドルといった分野の文化を学ぶクラスもあり、人気を集めていました。もちろん同時に、移民などが現地の言語や習慣を学ぶための生活密着タイプのクラスも多く存在しています。

アメリカに目を向けると、生涯学習や習い事センターは大きく3色に分けられると思います。まずは、よりハイレベルな学習を求める学習者を対象とした講座。その多くは学術的なものや、専門分野のものであり、大学並みの内容を受講できます。次には、楽しい習い事感覚の講座。ボランティアや料理や手芸といった、主婦や定年後の趣味の延長で学ぶ感覚です。そしてもう一つが、移民や、高度教育を受けられない低所得者のための学習センターとしての役割を果たす講座です。こちらは、アメリカでありながら英語のクラスがあったり、コンピューターや電気や配管などの管理業務など、職業訓練的な内容に的を絞ったものだったりします。

その種類は非常に多く、公共や大企業などの大きな寄付を得て格安で開催されていることも多く、人気の講座にはウェイティングリストもできているほど。住民の「必要性」をよく見た講座運営が行われていると思われます。

海外でもウケる?

日本スタイルの、新しいことを学びながら新しい交友関係を作るという生涯学習・習い事センターは、海外の国でも必要とされるでしょうか?

アメリカにはすでに土壌があるため、参入は比較的容易いでしょう。ただ、成功するかどうかは、現地住民のどの要望を吸い上げるか、どんな経済的なバックアップを得ていかに安く経営していくかかかってきそうです。

また、生涯学習や習い事という感覚のあまりない国や地域であっても、多くの地域で民度の成長は著しいため、「もっと勉強したい」という熱は日本以上にありそうです。日本語を学びたい英語を学びたいという人が多くいる地域では、言語に加えて、それらの言語を使って就職するのに有利になる、職業訓練的な習い事があれば、人気を集めるのではないでしょうか。たとえば、「おもてなし」という接客対応、礼儀作法のほか、日本企業への就職を見越しての、5分前行動などの時間に対する感覚や、キレイ好き、片付け好きな国民性なども教える講座があれば、就職を狙う人と雇う人の両方にプラスになるかもしれません。

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誰を対象にするのが良いか

忙しいけれど、キャリアアップ志向の強い人、時間もお金も余っている人、とにかく現状から抜け出すための教育を必要としている人など、いろんな対象が考えられます。

この中で、海外で起業するにあたって最初に的に据えやすいのは、時間もお金も余っている人ではないでしょうか。これなら、先進国でも後進国でも、対象者の人数は変わっても需要はなくなりません。

彼らの特徴は、実際に腕の技術をつけたいとか、能力を磨きたいといった願望よりも、時間とお金を有意義に使っているという満足感を優先するところ。そこを上手にくすぐるような講座を用意したいですね。女性向けであれば、有名美容家を招いての美容レッスン。男性向けなら、第二の人生でひと財産築いた成功者などによる、講演会スタイルの講座も人気を集めそうです。

センター経営に必要なのは何か

流行を素早くキャッチして、講座内容に盛り込めるセンサーでしょうか。どんな時代のどんな場所でも、常に求められている「学習」も存在はしますが、それに対しては、既に公的な講座が開催されているなど、先駆者がいるものです。新参者が狙うのは、「今」求められている知識や情報を提供する場でしょう。

常に、社会が求める情報、今流行しているもの、これから必要になるものなどを、提供してくれる場であれば、人の興味は自然と惹きつけられます。

また、経営的にそれなりのバックアップを持つことも大切だと思います。名前だけであっても、日本語のクラスを開催するなら「日本人クラブ」の後援とか、料理教室なら、有名料理人のアドバイスなどをプラスすることで、講座の価値が上がります。

1講座を受講し終えて、また続けていきたくなるような新しい講座を用意することや、長期間通っても退屈しない内容構成なども大切です。

まとめとして

生涯学習・習い事センターの経営は、腰かけではできません。その地にある程度根を張る覚悟がいるでしょう。ただ、今後ノマドで海外へと飛び出す人にとっては、現地で働きたいという希望を叶える場所になるかもしれません。生涯学習・習い事センターが、働きたいノマドの受け皿になるわけです。

日本から、または海外の各地で、最新の情報を得ている(かもしれない)ノマドたちを、講師に迎えて講座を開いたり、講演会を行ったりすれば、好奇心旺盛な人々が集まってくるかもしれませんね。

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