世界の人々の写真

歩いた距離1700キロ。滞在した村や街600以上。
オンボロバスでの移動220時間、白タク、オート三輪での移動400時間、列車180時間、シャッターを切った数、数千枚。
貧困、差別、売春、餓え、宗教、黒人、拳銃、麻薬、ラテン、絶景、消えていく自然。
見てきた風景と人たち、数知れず。

だけど今まで僕らが見てきたものは、世界で起こっている事のほんの一点に過ぎない。
地球儀で僕らの歩いた道を確認しても、『点』と『線』でしかない事が分る。
分っていたけど、やっぱり地球はとてつもなく大きかった。

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※サムネイル写真をクリックすると拡大されます。

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僕らの写真の撮り方

写真は僕だけではなく、娘たちにも自由なスタイルで撮らせています。 「子供の目線」を感じ取って頂けると幸いです。

私たちの旅は観光ではありません。旅先で仕事をし、移動手段はローカル路線を使い、現地のアパートを一週間だけ交渉して借りたりして、できる限り現地の人々と同じように生活しています。

それにより彼らの暮らしを直に感じる事が出来て、見えてくるものが沢山あります。

世界の人々と同じように暮らし、感じた事をこのサイトで皆様に伝えていきます。

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カメラを始めたのは、旅に出てからでした。日本を離れた瞬間から毎日が感動の連続で、どうしてもこの瞬間をフレームにおさめたいという衝動に駆られました。

この感動を僕らだけで消化してしまうのは勿体ない、せっかく勇気を出して世界に飛び出したのだから、一つでも多くの宝物を残したいと思いました。

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僕らは世界の人々の写真(人物)を中心に撮っています。

人物を撮るという事がこんなに難しいとは思いませんでした。人には感情があります。

笑顔もあれば、泣きたいほど辛い瞬間もあります。それがリアルに伝わってくる瞬間を切りとるのです。

僕らにできる事はこの瞬間を逃さずに、できるだけその人物に歩み寄り撮る。それだけです。

子供たちも、毎日勇気を出して異国の人々に歩み寄り、時には声をかけて撮っています。

異国で知らない人に歩み寄って、60cmまでカメラを接近させる事を想像してみてほしい。単純に勇気のいることですよね。

僕らが、その場所で、その瞬間に感じたリアルを、このサイトで皆様に伝えていきます。

神崎竜馬

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