スーツを脱いでバックパックを担ぐ! リタイヤ後は定年バックパッカー

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やるべきことはやった、老後の備えもそれなりにある、家族に対する義務もほぼ果たした、残る人生は自分のために! そんなリタイヤ後の生き方としてバックパッカーを選ぶ人がいます。その名も「定年バックパッカー」。

定年バックパッカーには、ほかのバックパッカーとは一線を画する特徴を持っています。いったいどんな人たちが定年バックパッカーになっているのか? 彼らはどんな旅を楽しんでいるのか? などなど、時間にもお金にも余裕があるはずのリタイヤ組が、なぜバックパッカーというチープな旅スタイルを選ぶのか、その秘密を探ってみました。

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スーツを脱いで、バックパックを背負って

お金や名誉のために、時には義務として働き続けてきた日々とはおさらば。毎日着こんできた戦闘着であるスーツを脱ぎ捨てるその日には、晴れ晴れとした気持ちともの悲しい気持ちが入り混じった複雑な感情に襲われることでしょう。

でも、前途は明るいはず。次は何をしようか? のんびりする? 勉強でもする? いやいや、その前に旅だ! あっちもこっちも行きたい見たい体験したいことでいっぱい。さっそく旅の準備をしよう。

そして、彼らは動きやすいシャツとパンツ姿になり、バックッックを背負って、意気揚々と出発していくのです。

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定年は隠居じゃない

一昔前まで、「定年」は少なくとも60歳前後まできっちりとお勤めして、あとはもう楽隠居でいいんだというイメージでした。でもこの定年、近年は「リタイヤ」と呼ぶようになり、リタイヤする年齢も変わってきています。

もちろん、会社が定める55才とか60才といった年齢やそれ以上まで勤め上げる人もいますが、30代40代、それこそ20代という若さで「リタイヤ」を選ぶ人も現れ始めています。

若くしてのリタイヤは、当然のように一般的なリタイヤ後の生き方とは違った道につながります。だからこそ、定年バックパッカーが続々と生まれているのです。

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自由な時間を一番贅沢に過ごす方法

体力も気力も、そして経済力さえもある定年者たち。彼らはリタイヤ後に得た自由な時間をいかにして有意義に過ごすか、頭をひねります。

超豪華ホテルで悠々とバカンスを楽しむのもいいし、語学や文化を学びながらロングステイをしてもいい、でも、もっと「あれもこれもしたくてたまらない」というのが彼らに共通する欲求です。

やりたいことが一つじゃなくてたくさんあり、それをどれもこれも諦めたくない、実現させたい、それって最高にわがままな欲であり、それが叶えば最高の贅沢だと思いませんか?

定年バックパッカーは、その欲を叶える最高に贅沢な選択の結果なのです。

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定年バックパッカーだからできること

世界を旅しているバックパッカーの中で比率として多いのは若者です。高校を卒業して大学入学する前のギャップイヤー中、大学休学中、大学卒業後就職前、休職中、転職前後などがその大部分を占め、中にはリストラ組もいます。でも、共通しているのは若いこと。

若いということは、その多くが経済的バックグラウンドを持ちません。そう、十分なお金がないのです。また、若いということは経験が足りません。そう、同じものを見聞きしても楽しめる幅はどうしても狭まりがちです。さらに、若いということはまだまだ先が長いということ。これは今のうちなら無茶もやんちゃもできると考えることもできれば、旅の後の社会復帰という将来への不安にも結びつきます。

でも、定年後だと経済的な安定、人生経験値は少なくとも合格ライン。将来への不安も、経済的にも家族的にもクリアできている場合がほとんどです。

青春や人生前半の途上である若者たちとそれらから解き放たれて自由を得た退職者たち、いったいどちらがより心身ともに負担の少ないバックパッカーになれるかというと、定年バックパッカーに軍配を上がることになりそうです。

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定年バックパッカーの贅沢な旅の楽しみ方

彼らは経済的余裕があるにもかかわらず、チープな旅のスタイルであるバックパッカーを選びます。それは、彼らの多くが年齢的にも体力的にもまだ若さというパワーを持っていることが基礎にあるからですが、それだけではなく、先にも述べたように旅を贅沢に楽しみたいという気持ちが強いからです。

この贅沢は、お金を払ってファーストクラスやビジネスクラスに乗ることでも、高級ホテルに宿泊することでも、ブランドショップをはしごしてショッピングすることでもありません。「余裕を持って貧乏旅行をすること」にあります。

ギリギリの予算で「足りるかな? いや、もっと安い宿を見つけないとまずい」「このエリアは危険だけど、予算を考えると仕方ない」といった選択をしていくのではなく、同じチープでも、「快適なチープ」や「安全なチープ」を選べる余裕があるという意味。

またこれは、十分な保険に加入できるという見えない安心感を買えるという余裕も含みます。チープなバックパッカーという旅のスタイルをとっていても、いつなんどき何かが起きても、それに対処できるだけの「余裕」があるからこそ、旅を存分に楽しめるという贅沢です。

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ビギナーでも一目置かれる存在になれる

また、全く違った視野で定年バックパッカーは「いい気分」になれる条件を備えています。

特に若い年代でリタイヤした定年バックパッカーたちは、ほかのカツカツで貧乏旅行をしている若者バックパッカーから見れば、同じバックパッカーでもその立ち位置は雲泥の差。

ある意味前者は「成功者」であり、後者からみれば、憧れの先駆者なのです。

ゲストハウスで知り合う機会があるこの2種のバックパッカーたちは、まるで師弟関係のような先輩後輩関係のような不思議な距離感で親しくなることがあります。この場合、バックパッカー歴の長さよりも、その人が持つ余裕のあるあしが尊敬や憧れの方向性を決めています。

定年バックパッカーたちは行く先々で、バックパッカーの先輩ではあっても人生の後輩である若いバックパッカーたちと、親しく語らい憧れの視線を向けられるという幸せな時間を持つこともできるのです。これ、最高の心の贅沢かもしれませんね。

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定年後の人生のワンステップに

若者たちがバックパッカーとして世界を巡る時、彼らは「見聞を広めたい」「若いうちにできることをしたい」など、具体的な目的や将来的視野を持ってというよりは、「今ならできるから」といった熱情にかられて旅にでることが多いでしょう。それでも心や頭の奥底では、「きっとこの経験が今後の人生に行かされるはず」という期待が多少はあります。

でも定年バックパッカーの場合は、自由時間の過ごし方の一つとしてバックパッカーを選びます。そこには、「何かを得てこなくちゃ」という気負いはありません。何一つ得てこなくてもいいのです。だって、余暇を過ごすための手段なのですから。

でも、そんな柔らかく心を開いたスタンスだからこそ、得るものが多かったりもするのです。

定年バックパッカーたちは、その旅を通じて、新しい出会いや新しいアイデアを掴んで帰国してくることがあります。その結果「俺、もうリタイヤしたんだけどな」と思いつつ、新しいビジネスへと進んでいく例が少なくありません。

残りの人生はのんびりとでも贅沢に旅でもしようか、と気楽に始めたバックパッカーが、次のさらに充実した人生のワンステップになっているのです。

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まとめとして

定年バックパッカーたちの多くはすでにある程度の成功者です。仕事をやめて自由時間を旅に費やせるだけの余裕があります。そんな余裕のあるスタンスが不思議なことにさらなる成功を呼び寄せる傾向があるようです。

彼らは最初から、さらなる成功を求めて旅にでるわけではありません。でも、蓋を開けると「あれ? 次はそっちのビジネスに?」という結果に結びついています。

このバックパッカー好循環図は、ちょっと無謀な若者バックパッカーにとっても、早期定年を考えている若き成功者たちにとっても、そしてそれらを見送り憧れる多くの者たちにとっても、「それもアリかも」と思わせてくれる、うれしい社会現象として今後も広がっていきそうです。

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