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古くから行われていた、ラクダを売り買いするための定期市が、ラクダ祭りへと発展しました。今では、インドだけでなく、世界でもトップクラスといわれる規模の祭りとなったプシュカルのラクダ祭り。その華やかさはインド版カーニバルといった雰囲気です。
ラクダ祭り開催中のプシュカルの街は、5万頭のラクダと数万頭のそのほかの家畜、2万人以上の観光客と巡礼者でごったがえします。

プシュカルのラクダ祭り(Pushkar Camel Fair)の開催会場・開催日
インドの祭りは、彼らの宗教と切り離して語ることも催すこともできません。そのため、原則としてインド暦に従って開催されます。
このプシュカルのラクダ祭りは、ヒンドゥー暦で8番目の満月(10~11月頃)に開催されますが、毎年日程は1カ月近く変わります。現地の関係サイトでよく調べてから向かいましょう。開催期間は1週間。前半はラクダ市がメイン、後半は宗教儀式がメインとなります。
プシュカルは小さな町です。祭りの間、村全体がお祭りで盛り上がります。ただ、ラクダの市場やそれにともなう屋台などが並ぶメイン会場は、プシュカルの湖沿いの道。
湖の周囲だけでは数万頭のラクダとやはり数千から数万頭近くが集まるほかの家畜たちを収容しきれないため、プシュカル郊外は、インド中から集まってきた、ラクダ商と家畜たちでごった返しています。
当然この時期の宿泊施設はあっという間に満室。料金も跳ね上がります。ただ、大都市のようにネット予約できるようなホテルばかりではないため、数日前に現地入りすれば、直接交渉で泊まる場所は確保できるはず。または、知り合いの宿や目当ての宿があれば、電話で予約をしておきましょう。

プシュカルのラクダ祭り(Pushkar Camel Fair)の歴史
記録にないほど昔から、プシュカルにはラクダ市がたっていました。しかし、ラクダ市自体はあちこちで定期的に開催されていて珍しくありません。そこでプシュカルのラクダ商たちは、より自分たちの利益を上げるために、ラクダ市を祭りへとランクアップさせたのです。
ラクダ市からラクダ祭りとなったのは、20世紀のこと。また、この満月期はプシュカルにある貴重なブラフマー神を祀るブラフマー寺院への巡礼期でもあります。
インド中から訪れる人たちは、ラクダ祭りを楽しむのと同時に、ブラフマー神への巡礼も兼ねているのです。

プシュカルのラクダ祭り(Pushkar Camel Fair)のパレード
華やかな飾りをつけ、ボディペイントを施されたラクダたちによる仮装パレードもあれば、民族衣装を着た人々によるダンスや大道芸などのパレードもあります。
面白さもあれば、華やかさ、優美さもありのパレードは祭りの人気イベントの一つです。

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プシュカルのラクダ祭り(Pushkar Camel Fair)のイベント
ラクダ祭りである以上、主役はラクダ。ラクダの美人コンテストが開催されて、優勝ラクダ(の所有者)に賞金が出ます。そうかと思えば、着飾ったラクダたちのパレードが行われ、ラクダレースでも盛り上がります。
美しい衣装の女性たちが体をくねらせて踊り、勇ましい男性たちの踊りも見ることができます。
街角では、蛇使いが現れ、元祖的な雰囲気を醸し出すストリートミュージシャンや香辛料売り、ラクダ乗りからの誘いもかかります。
ラクダの背は意外なほど座点が高く、街を見下ろすようにしてゆったりと見物するのもおもしろいもの。ただ、ラクダに慣れないお尻はかなり痛くなります。

プシュカルのラクダ祭り(Pushkar Camel Fair)の食べ物
ラクダ祭りならではの特に食べ物はないものの、プシュカルはインド各地からの巡礼者が集まるためか、インド各地の料理が食べられます。加えて近隣国の料理店もあり、インド料理、イラン料理、トルコ料理などを楽しめます。
また、巡礼地という特徴からか、ベジタリアン系の料理が多く、とてもヘルシーに過ごせそうです。

用意するもの
ラクダを買いたいなら、現地のラクダ商と知り合いになっておきましょう。その上で必要な金額を用意しておく必要があります。ただ、旅行者の場合はラクダを買ってもすぐに転売するか、誰かに預けるかすることになります。いくらインド内に埋没的バックパッカーであっても、日常生活にラクダはほぼ不要ですからね。
そうなると現実として必要なのは、ラクダ祭りの写真を撮り、プシュカルのローカルっこたちのカラフルな民族衣装を買い、同じくカラフルなインド雑貨を購入する資金程度でしょう。
ただ、もしあなたにインド人の友人知人恋人がいて、何かプレゼントをと考えているのなら、ラクダや羊は何よりも喜ばれるプレゼントになるかも? しれません。

参加できること
ラクダ祭りは、ラクダを飼っているか買うつもりか売るつもりがなければ、参加する余地はほとんどありません。レースも、普段からラクダとともに暮らす人たちのたしなみといった雰囲気です。
ただ、ラクダたちに乗っての街や郊外での散歩はなかなか優雅な気分を味わえると好評。これはチャンスがあればお試しを。
さらに、この時期はブラフマー神殿に巡礼者が集まって祈りを捧げています。祭りの喧噪に疲れた時には、沐浴場でスッキリと汗と汚れを落とし、寺院で静かな時を過ごしてみるのもいいでしょう。

一番の見どころ
ラクダの美人コンテストとラクダレースは見逃せません。
ラクダの顔をじっくりと見ると、砂除けのためか非常に長いまつげと、その下にはウルウルと大きく優しい瞳。なかなかかわいいのです。
ただ、近づきすぎると、歯をむき出して威嚇したり、お笑い芸のように唇をひん曲げたりするので、ちょっと離れたところから見ているのがおすすめ。
コンテスト出場ラクダは、みんなきれいに磨き上げられ、カラフルな飾りを全身にまとっていて、とてもかわいくなっています。ただし、美人なだけではラクダ自身の価値はそれほど上がらないそうです。あくまで祭りのイベントですね。
一方でラクダレースは、足の速さ、俊敏さ、そして、乗り手の言うことをどれだけ聞くかを競うもの。普段のんびりしているイメージのラクダのあんまりのハイスピードぶりに驚くことでしょう。レースの優勝ラクダは高い値で取引されるそうです。

まとめとして
インドヒンドゥー教徒にとって、一生に一度は行かなければならない場所、それがプシュカルのブラフマー寺院です。プシュカルを訪れる時、あくまで表向きは巡礼が目的、ラクダ祭りはついでに楽しめるアクティビティです。
観光客にとっては、プシュカルはインドでもっともかわいらしくカラフルな巡礼地。街にあふれる色とりどりの小物や衣類、そして建物。そこで暮らす人々も、ほかの巡礼地や大都市と比べて素朴でずっとやさしく、しつこさがありません。
実は、バックパッカー埋没率、インド1ともいわれるプシュカル。どうせならぜひ、ラクダ祭りの時期に訪れてみてください。
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