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▼デリーに1ヶ月滞在予算の目安
バックパッカーの聖地の一つとして知られるインド・デリー。デリーに流れ着いたバックパッカーの中には、そのまま「沈没」してしまう例も少なくありません。また、何度か訪れているうちに、インドのディープな部分から離れられなくなり、本格的な長期滞在や移住を目指す人もいます。
物価が安く「沈没」しやすい都市の印象が強いデリーですが、現実として生活をするとなると若干物価の感覚は変わってきます。現在のデリーは物価急上昇中。沈没タイプの安宿や確かに安く、安食堂のカレーも安いままですが、生活のために借りる部屋や食材はそれなりに費用がかかります。
1ベッドルームを借りて、ネット・光熱費に食費なども別腹で考えていくと月に7、8万円は最低でも必要でしょう。
▼デリーの物価(食料品の値段で比較)
安宿街で売られるちょっとした食料品は、正直なところ値段がないような安さですが、外国人である私たちに対しては、その値段で売ってくれることを期待できません。もちろん定価などはなく交渉あるのみですが、懸命に粘って安く買ったつもりでも、同じ店で同じものを買っているローカルのおばあちゃんの支払いを見ればビックリすることでしょう。でも、これがデリーの、そしてインドの底辺経済の仕組みでもあります。
マーケットもスーパーマーケットもありますが、交渉さえすればある程度安く購入できるのがマーケット。交渉は必要なくストレスフリーではあるものの割高なのがスーパーマーケットとなります。どちらも、日常の食料品であれば、日本での価格の半額以下です。
▼デリーの治安と安全対策
デリーはインドの中でも治安が良くないエリアとして認識されています。都市であるがゆえに、さまざまな人の流出入が激しく貧富の差も大きく、観光客や外国人を対象とする悪質な客引きは日常茶飯事、スリ、ひったくり、置き引き、ぼったくり、詐欺、傷害などが頻繁に起きています。
ただ、デリーを訪れる人のほとんどがその状況をある程度あらかじめ想定しているため、大きな混乱となることなく、多少のトラブルはつきものとして、デリースタイルを学習して徐々に馴染んでいきます。
ただそこに立っているだけで、あちこちからいろいろな魔の手が忍び寄ってくるデリー。これは生活していても同じです。日本人である以上外国人であることを隠すのは不可能です。用心の仕方、かわし方を学んで防いでいくしかないでしょう。
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▼デリーのビザの取得方法
以前はインド国内の空港などに到着した時点で取得が可能だったアライバルビザはなくなるとの情報があります。また、現地取得はさまざまな納得できない理由によって門前払いを受ける例もあるようです。日本を出る前にあらかじめ取得しておくのがもっとも安心です。
手順としては、オンライン申請してEメールでビザを受け取り自分でパスポートを張るという荒業か、オンライン予約後ビザセンターで取得する方法が考えられます。
申し込み段階での記入では、職業は無職と書かないこと、滞在先は名の知れたホテルにしておくことをおすすめします。嘘はいけませんが、真実そのままを書くのもビザ取得の妨げになる場合があるのです。
また、過去2か月間にインドに入国していないこと、帰りのチケットを持っていることなども申告が必要です。
▼デリーの近くの病院、医療事情(なるべく日本語が通じる)
デリーの複数の総合病院で日本語が通じます。心細い時にはありがたい存在となりますが、保険に入っていないかぎり受診するのが怖いような請求書を渡されます。
日常的な風邪や腹痛、ケガならば、地域のクリニックで英語治療を受けられ、費用は1,000円程度~。保険に免責がついている場合などに便利でしょう。
医療水準に関しては、地域クリニックの中にはインドの伝統医学であるアーユルヴェーダを取り入れている場所もあり、西洋医術とは違った医療を受けることもできれば、都市部の総合病院には設備も完璧、先進国で高度な知識を得てきた医師が集まっているところもあり、選択肢は十分にあります。
▼デリーの交通事情、電車などのローカル移動手段
徒歩・自転車・リキシャ・タクシー・バスなどが主なローカル移動手段となります。徒歩だと、歩いて向かう先々の客引きにうんざりすることもありますが、タダで自由に好きな方向へと移動できます。自転車も同じ。ただ、交通ルールが強者に優しく弱者に厳しいので、十分注意しましょう。
リキシャには、モータータイプとサイクルタイプがあり、手軽で楽な移動手段として人気があります。ただ、料金交渉が難問。交渉成立したはずでも、降りる段になって上乗せしてくることはしょっちゅうです。外国人がローカルな適正運賃で乗車できることはまずないと思っておいたほうがいいでしょう。
また、リキシャの場合には宿や旅行代理店やお土産物屋などに運ばれてしまい、一定の契約や買い物をするまで逃げ出せないというトラブルも多く発生しています。
タクシーにはメーターがありますが、必ずしも使用されていません。やはり交渉は必須です。エアコンがきいている分リキシャより割高。密室である分、女性の場合には注意が必要です。
▼デリーの主な見どころや観光スポット
夜になるとライトアップされる「インド門」。見た目は凱旋門のよう。戦死者たちの慰霊碑です。
「ラクシュミーナラヤン寺院」、「ジャマー・マスジット」、「バハーイー寺院」など、各宗教の大規模な施設を巡りその相違点を観察するのも興味深いでしょう。
「クトゥブ・ミナール」や「ラール・キラー」のような世界遺産もあります
また、暑いデリーだけに涼しく過ごせる「国立博物館」も人気です。さすが悠久の歴史を誇る国の中心的博物館だけあって、見ごたえ満点。
▼デリーの周辺にある美味しいレストランや食生活
インド料理と一言で括りがちですが、日本でも地域ごとに味や食材に違いがあるように、一見似てみえるインドカレーにも違いがあります。
また、街角のスプーンもフォークも存在しないような安食堂のインド料理が絶品なこともあれば、高級インド料理店で上品なインドカレーに出会うこともあります。
「Moti Mahal」は老舗中の老舗。なんとタンドゥーリー・チキン発祥の地と銘打っています。緑に覆われた中庭を囲むレストランはデリーとは思えない静けさと落ち着き。もちろん味は保証付きです。
▼デリーの住まい(アパートメント、ゲストハウス等)
貧民窟のようなエリアが徐々に姿を消しつつあります。格安な安宿が減り、ビジネスホテルのようなある程度の設備が整った宿も増えています。
デリーで暮らす場合、「沈没」で引きこもるのならば格安宿という選択もアリでしょう。ドミトリーのベッド、エアコンなどの光熱費、時にはネットも含まれるという点からかなり割安感があります。
ただし、「生活」をするとなると違ってきます。賃貸で部屋を借りる場合、安い物件は安いなりです。水回り、騒音、セキュリティなどの問題もあります。さらに、光熱費などが別払いとなり、いくら安い物件を見つけても諸経費がかかってきます。
それでも滞在期間が長期の場合には契約の段階である程度のお得感がありますが、半年程度までの中期滞在であれば、サービスアパートメントを選ぶのも一つの手でしょう。基本的な家具や費用が含まれているので面倒もなければ、初期経費も抑えられます。
アパートは1ベッドであれば月20,000円程度で見つけることができます。サービスアパートならその1.5倍から2倍の家賃となりますが、住み心地もアップします。
▼デリーのインターネット、ネットカフェ事情
デリーには各国からのバックパッカーや旅行者が集まってくる関係上、多くの安宿でインターネット接続が可能です。パソコンやプリンターが設置されている場所も多く、自前のパソコンを持っていても持っていなくても、不自由することは意外と少ないでしょう。
街中にはインターネットカフェやサイバーカフェも多数見かけます。
▼デリーの年間天気、気候
春にあたる3~5月が、もっとも熱く乾燥する暑季。その後モンスーンの影響で雨期となりますが、気温は高いままです。12月近くになってようやく気候が落ち着き過ごしやすい穏やかな気候となります。
寒さを経験することはまずありません。暑さ対策と意外に必要なのが乾燥対策です。デリーの降雨の大半は夏の7、8月に集中していて、それ以外の時期は日中を中心に乾燥がちとなるからです。
観光シーズンは冬がベスト。夏に訪れる際には、熱中症、日射病に十分な注意が必要です。
▼デリーの長期滞在まとめ
ディープなデリーを味わうには、「沈没」よりも「生活」するロングステイがおすすめです。デリーの一部分だけでなく、生活するからこそ見えてくる、良い面とも悪い面とも向き合ってみてはいかがでしょうか。
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