北海道利尻島を訪れて~周辺観光と見所も沢山紹介してます!

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北の海に高い山がぽっかり浮かんでできた島

利尻島は緑の島だ。海から接近すると、紺碧の海から続く陸地はくっきりと緑のビロードに覆われている。そのまま緩やかなカーブが豊かな森という裾野を、急峻な崖が利尻山を形成している。

島の生活の糧は漁業と農業と観光。厳しい冬を含む季節ごとに見せる豊かな自然景観の移り変わりが、人の生活を、そして訪れる人の目と腹を充実させてくれる島だ。

唯一無二の観光資源「利尻山」

「利尻富士」と呼ばれるだけあり、姿の美しい山。確かに角度によっては富士山似。利尻島を訪れてその姿を見ないなんてありえない。ほとんどの旅人は、この利尻山を見て、登るために、利尻島に向かうのだ。

利尻島は高い山のその頂上が海上からにょっこりと顔を出している状態。だからある意味、利尻島=利尻山ともいえる。

小さな島にあるからといって、小さく低い山とみくびるかなれ。利尻山登山は少なくとも1日がかりとなる。

利尻山のてっぺんで1泊して雲海に囲まれてみよう

利尻を訪れる旅人の中にはこの利尻山に1泊2日をかける人もいる。利尻山の標高は1721m。世の中にはもっと高い山がいくらでもあるが、それらの山の登山口はすでに標高500mとか1000m。山の途中から登るようなもの。

ところが利尻山は麓が緩やかな勾配になっているため、登山口から頂上までの標高差が1500mもある。当然、日帰りはかなり厳しい。登山経験者が普通に登って4時間程度かかるのだ。

早朝に出発して、頂上で一休みしたらさっさと下山。それなら、登山そのものは日帰りも可能だが、もったいないし、普通の観光客には過酷。雲海の上にある山小屋での1泊をおすすめする。

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利尻登山ルールを守って、自然も自分も守る

利尻山はそれほど急峻な山ではない。しかし、緯度の高さ、標高差の大きさ、天気の変わりやすさなどから、日帰り登山は、体力や技術に自信のある人向け。装備面でも、かなりきっちりと整えることが推奨される。夏山だとしても油断は禁物だ。また、自然を守るために設定されている、利尻ルールもあるので、順守しよう。

利尻ルールには、登山用のステッキにゴムカバーをつけるといった、自然保護目的のものもあれば、体力や天候と相談して、時には「登山を諦めて下山」という選択肢を取るというものもある。

利尻山には避難小屋が一つあるだけ。山の上には旅館もホテルもない。予定外の宿泊となった時には雨露をしのげるばかりで、歓待を受けることはできないのだ。

天空のお花畑でアルプスのハイジ&ペーター気分

利尻の夏は一瞬だ。その一瞬にあらゆる草木がその蕾をはじけさせるため、可憐な花たちが島中に咲き乱れる。

高山植物がほとんどなので、先始めるのは5月から6月。8月いっぱいいろいろな花が次々と咲き続ける。ただし、摘み取りは原則禁止。あくまで目を楽しませ、時には鼻でそのほのかな香りを楽しむのが利尻ルール。

広々とした野原を黄色やピンク、ブルーなどの花の絨毯を敷き詰めたところを見れば、それを摘む気は失せるはず。ハイジやペーターの気分になって、ヤッホ~と叫び、ルンルンとスキップしたくなるばかりだ。

岩場をよじ登っていく絶景高所にある岬

「ペシ岬」は海に半身を沈めてうずくまる。

岬は崖の上にあるため、麓からでも岩場を含めた上り路を最短路で15分ほど歩いていく。フェリーターミナルからも往復1時間弱と徒歩圏内だ。途中から、風が強まってくるのを感じる。海から崖を吹きあがってくるのだ。

フェリーで利尻入りすると、港の脇に巨大な生き物がうずくまるような姿の岬が見える。あのてっぺんまで歩いて登れるって本当だろうか? と疑問と不安があふれてくる高さだ。

確かに高い。てっぺんのきわきわまで行けるのは、心臓に毛が生えている人だけ。高所恐怖症なら、おそらく岬に登ることすらできないだろう。

ただし、登り詰め、きわまで進める人には、360度の大絶景が待っている。ほとんどの人がそこまで到達できないので、その壮大なる景観を独り占めだ。

自分の高所恐怖症試しに、または度胸試しになりそう。朝日を見るにも最高。

天気が良い時の早朝限定のおすすめ「オタトマリ沼」

利尻山に続く人気観光スポットで、定期観光バスも必ず止まる。静かできれいな沼が、霧の中にぼんやりと見えている、そんな日が多いが、晴れた日にあたると、沼と利尻山と沼に映り込む山姿がセットで完璧。

周囲にはお土産店や食事処もあり、休憩にも良いが、団体客がたくさん入っている時には、個人客は歓迎されない雰囲気。天気の良い日限定で、定期観光バスとタイミングをずらして早朝にいきたい場所だ。

小さいぶんだけのんびりできり「姫沼」と「姫沼展望台」

姫沼はオタトマリよりもこじんまりしているが、そのぶん静か。同じく、天気に恵まれれば、湖面に映り込む利尻山を見ることができる。

沼の周りをぐるりとゆっくり歩いても20分。人造湖ではあるが、濃い緑に囲まれた中の散歩は清々しい。

また、姫沼へと行く途中にある姫沼展望台からは遠くサハリン方向の海を見渡せる。これまた絶景だ。ただし、姫沼は見えない。

利尻のよさは天候次第

まず、悪天候に見舞われてしまうと、空も海も閉鎖されて近づけない…なんてことも起こりうる。

なんとか利尻島に上陸はできたとしても、北の島はたとえ季節が春や秋、夏であったとしても、雨と風があれば、あっという間に凍える。観光、特に利尻登山はほとんど山伏修行のような世界になってしまうだろう。

そして何より、せっかくの美しい海も山も湖も空も、何もかもが雲の中に隠れてしまって見えなくなる。

利尻島観光そのものは1泊あれば十分だが、「天気」という不確定要素を考慮するなら、2~3日見ておきたいところだ。

利尻島へのアクセス、利尻島内の動き方

本州などからのアクセスでもっとも楽なのは、千歳空港で飛行機を乗りかえて、空から利尻入りすることだろう。山がそのまま島になっている様子は、空の上からが一番よくわかる。

しかし、北の海を渡ってのアプローチも捨てがたい。フェリーは稚内や礼文島から。

利尻島内では、定期観光バスが観光スポットをぐるりと巡って案内してくれる3~4時間程度のコースがあって便利。時間に余裕があり、行きたいスポットを絞り込めているなら、島1周バスを使うもあり。ただ、本数は1日5~6本なので、計画的に。予算に余裕があるなら、ハイヤーという選択肢もある。運転手はガイドにもなってくれる。

このほか、レンタカーもあるが、離島だけあって、少々料金設定が高いのと、当然ながらガソリン代も高いので、利用する際にはよく計算したい。お得なレンタルスクーターなんてものある。

自転車や徒歩も、もちろん可能。季節によっては、ベストな旅手段といえるだろう。

まとめとして

短い夏の観光シーズンには、団体客が大挙して訪れるため、各見どころは時間ポイント式に大渋滞する。これを避けるには、個人活動するしかない。そのための足となるのが、自転車やスクーターだろう。

体力・脚力に自信があるなら、島内に整備されたサイクリングロードを有効活用しよう。名のないビューポイントを発見でき、道端に立つ小さな看板を頼りに甘露水の湧き出る場所にもたどり着けるだろう。

利尻島観光の肝は利尻山。これを自分の足で登ったあとは、島内各地の小さな自分だけのスポットを探しにチャリチャリンと自転車で駆け回ってみたい。

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