山口県岩国市を観光してみて~錦帯橋だけじゃない、見どころ沢山紹介してます!

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すご~く貴重で珍しい木橋でインスタ!

軍事都市、工業都市だった過去、そして今、観光都市として注目を浴びつつある岩国。

岩国市民は、山口県に属しつつも、広島との関係も強く、そしてそれ以上に地元「岩国」としての気概を強烈に抱くという。彼らが誇り、大切に守ってきた数々の見どころをチェックしていこう。

珍しい木製アーチ橋「錦帯橋」でインスタポイントを探せ!

川幅200mの河川にかけられた木造の橋。橋脚は4つ。こちらは石組みで造られている。

世界中に橋がかかり、古いものも木造のものもあるにはあるが、この錦帯橋は、その構造が特殊。それは、橋の裏側を見てみると誰の目にも明らかだろう。木材をぎっちりと組み合わせて作り出す、重厚かつ優美なアーチが驚くほど美形。

橋は、両端を桁橋、4つの橋脚でつながる部分がアーチ組の計6つのパーツでできている。当然のその形は、跳ねるボールのように大きな湾曲を持つことになり、渡る時には階段を上ったり下ったりしている感覚だ。

現代の平たく歩きやすい橋に慣れた足で橋を歩いて渡ると、江戸時代に200mの荒れやすい川を渡るために作られたこの橋の歩きにくさや使いにくさに驚かされる。

そして、橋を下りてたもとから橋の下側を除くと、まるで古い寺の骨組みを見るような複雑な木の骨組みに驚き、さらに距離を取って橋の全体像を眺めると、その計算して作られたのだろうが、美しさには計算がない微妙な湾曲と直線の組み合わせにため息が出る。

非常にフォトジェニックな姿をしているが、大きな橋だけにインスタ映えする位置を見つけるのが一苦労。最も簡単かつ間違いないインスタポイントは夜のライトアップ時。現実の橋と川面に映り込む橋とのコラボを写し取ろう。

350年の知恵と苦労も、歩いて渡ればほんの数分

洪水に見舞われることの多かった錦川に、流れない橋として錦帯橋が完成したのが1673年。しかし、翌年には洪水であっという間に流失。しかし、すぐに研究・改良した橋が架けられ、これは250年洪水に耐えたという。失敗から多くを学んだ証明だ。

この木造橋は、永久的なものではなく、常に補修や架け替えを必要とする。税を課し入橋税を課すなどによって財源を蓄えて、定期的に架け替えが行われてきた。

今の錦帯橋は、昭和の台風で流され再建されたものを、平成に入って徹底的に修復したもの。橋の設計図や修復経過などはすべて詳細な記録が残されているという。

このように、予算をかけ、非常に大切にされた橋であり、建設された江戸から明治に入るまでは一般市民の交通は許されず、武士と一部の商人だけのものだったという。明治以降は誰もが徒歩で渡れるようになったが、車などの通行は一切不可。事実上不可能だ。それにもかかわらず、平成に入ってから、軽トラで渡って傷をつけた事件があったが、橋の表面が大きく傷つき修復費用に数百万円がかかったとされる。

これらの橋の成立縁起を知ると、踏みしめる足元の価値も見る目も変わってくるのではないだろうか。

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あなたは守り神と見ることができるか? 「岩国のシロヘビ」

好き嫌いが極端に分かれそうだ。

蛇は古くから神の使いとして崇められる一方で、その姿から気味悪がられ、毒を持つことから怖がられることも多かった。

岩国にはシロヘビがいる。突然変異でアルビノ化したシロヘビが、神の使いとしてさりげなく保護されたために、自然繁殖して増えていったのだろうと考えられている。

地元では、シロヘビの抜け殻を見つけると幸運が舞い込むとされるほか、家や庭などに棲みつくことで、家が栄えると信じられている。地元の神社で売られるお守りには抜け殻が入っているそうだ。

観光中にあっちでもこっちでも見かける、という」わけではない。一時は1000頭を超えていたという生体数だが、餌や環境の変化から減少気味。シロヘビさまに会うには、保護のために作られたシロヘビ観察所へ行くのが早い。

白蛇のご利益と観察が目的なら「岩国白蛇神社」と「白蛇資料館」

白蛇資料館では。シロヘビとの出会いの場を提供している。まず、手水所に白蛇(作り物)、御朱印も白蛇、お守りもおみくじも白蛇。

ネットの中には、飼育されている白蛇が大小にょろにょろ。体はうっすらと赤身や黄味を帯びた白。目は赤く光っている。確かにかなり好き嫌いはわかれるだろう。

運が良ければ、足元をスススっと通っていく自然のシロヘビさまや、灯籠に巻き付くシロヘビさまを見かける可能性もある。触れることなく、少し距離を取って静かに見守ろう。

子どもには、隣の資料感でゲーム感覚の白蛇学習がおすすめ。

復元だけど、天守閣アリの名城「岩国城」

横山、岩国城、錦川、錦帯橋、城下町。これらが古い時代の岩国の街を構成していた。残念ながら、17世紀初頭に建てられた岩国城は10年足らずで破却され、横山山頂の当時の本丸などは、一部の遺構しか残っていない。麓の居館「土居」も今はなく、公園になっている。

現在あるのは、復興天守。ここまでは、ロープウェイで山頂まで登り、そこからさらに15分ほど散策路を歩く。内部は資料館になっているほか、天守から見下ろす錦川と錦帯橋が美しく、さらに遠景に瀬戸内海も見える。

錦帯橋とロープウェイと岩国城の共通チケットがお得。

日本刀がピカピカずらり「岩国美術館」

岩国城内にも資料館があり、歴史の紹介のほか、刀の展示もあるが、内容の濃さと量の多さでは「岩国美術館」に軍配があがる。

どちらかといえば渋い意匠の戦国時代の武具と、今も輝きを放つ日本刀の組み合わせは、日本人の心をくすぐる何かを持っている。

貴重な掛け軸や屏風など美術品コレクション展示もある。ぜひ十分な時間を取って立ち寄りたい。

江戸中流ってこのくらい「旧目加田家住宅」と今も個人宅の門「香川家長屋門」

江戸時代中期に建てられた中流武家屋敷。中流というところが半端だが、なかなかの立派さに、岩国の武家は裕福だったのかも? と思わされる。

時代劇好きなら、あのドラマのあの人くらいの身分の人が暮らしていたのかな、と想像を膨らませる場所だろう。

建物外部や庭の見学は可能だが、残念ながら内部は覗き込むだけで上がることはできない。週末には無料ガイドによる説明がある。

「香川家長屋門」は、かなり上のランクの武家屋敷。それもそのはず、香川家は岩国藩の家老だったお家柄なのだ。

こちらは現在も住宅として使用されているため、門だけが開放されている。白壁と黒門のコントラストが良い。

錦川の車窓とガタゴト鉄旅を楽しむ「錦川鉄道清流線」と「とことこトレイン」

岩国から錦町までの錦川沿いを走る路線。車窓を眺めたい旅人のために週末は少し多めに運行となっている。途中の滝など見どころスポットではスピードを緩めるサービスがある。

終着駅から先は、本来鉄道が敷かれるはずだった跡があり、ここはトロッコ「とことこトレイン」に乗車。蛍光石を使ったトンネル「きらら夢トンネル」や、蝙蝠が暮らすトンネル、季節の花のトンネルなどを通るお楽しみもある。

まとめとして

主に歴史的建造物を中心とした観光スポットをご紹介したが、これ以外にも、数々の名建築が残されているので、興味のある人は良く調べてから訪れてほしい。

鉱山だった名残の地底テーマパーク、獺祭で有名な酒造所での見学や試飲といった楽しみもあり、宿泊には、自然に囲まれた鄙びた温泉宿がありと、見どころを調べていると、予定滞在日数はどんどん延びていきそうだ。

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