新潟県長岡市を訪れて~周辺観光と見所も沢山紹介してます!

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夏は花火だ、冬は豪雪体験だ

三尺花火、豪雪、米どころ、酒どころ。さらには、震災によってその名がより知られるようになった、山古志の闘牛など、長岡は広く深くい見どころが多い。

東京からは新幹線でウトウトしている間に到着する最短裏日本。夏は激しく蒸し暑く、冬は豪雪と融雪で冷たく水浸しの街は、太平洋側から訪れたなら、こんな夏、こんな冬もあるんだと驚かされることだろう。

一度は行きたい、一度行ったら毎年行きたい「長岡まつり花火大会」

花火大会は大小どんなものでもそれなりの感動を得るものだが、長岡の場合は桁違い。

これでもか! まだ出るか! という数の尺玉が上がり、三尺玉が臓腑を揺らし、フェニックスが観客たちの口からため息を吐き出させる。

ただし、激混み。地元につてがない限りは、ぶらりと立ち寄って、とか車でドライブがてらといった訪れ方は無謀だろう。公共交通機関を利用し、有料の席を予約して確保しておくのが、正しい観覧方法。それも、春先からの準備が大切だ。

席は安くても3000円以上だが、これは、落ち着いて座ってリラックスしながら花火を見るために必要な経費である。

また、長岡の花火大会は花火だけでなく、その会場整備ぶりにも驚かされる。身動きできないほどの人出にも関わらず、トイレは常に十分な数が用意されて待ち時間は最小。交通整理もきっちりならば、観客たちのマナーもよく、気持ちよく終わることのできるお祭りとしての評価も高い。ぜひ一度出かけてみたい。

花火は本来、鎮魂のためのもの。長岡では大きな花火が打ち上げられる時に、メッセージが流される。花火に込められた想いに思いを馳せる時間を持つという当たり前なようで、忘れている習慣もここでは大切にされている。

花火大会を見逃したら「ながおか花火ミュージアム」

残念ながら、8月の花火大会時期以外に長岡を訪れた人も、このミュージアムで長岡の花火を楽しめる。

入り口はわかりにくく、ちょっと入りにくいが、三尺玉のレプリカ置かれ、長岡花火の映像をハイビジョンで見ることができる。

もちろん本物には負けるが、ここでも長岡の祭りと花火が、観光やお楽しみのためだけではないことを学ぶことができる。

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1000年の歴史を持つ牛エンターテインメント「山古志闘牛場」

震災時に孤立し、全国で繰り返しニュース流れたことで名が知れ渡った山古志の闘牛は、「角突き」とも呼ばれ、それこそ昔話や民話の時代から続く由緒も歴史もある娯楽であり、行事だ。1000年を超える歴史を持つといわれ、南総里見八犬伝にもその記述があるという。

もともとは、村で不定期に開かれる行事だったが、今はスタンドが設営され、月に一度の定期行事となっている。

世界各地では、動物保護の観点からこのような行事は減少傾向にあるというが、ここで行われるのは、牛たちにケガをさせないよう、注意深く勢子達によって見守られながらの闘いだ。勝敗を決めるのではなく、その型を見て楽しむエンターテイメントである。しかし、巨体とそこに生える鋭い角の突き合いは迫力満点だ。

長岡市からは狭い山道をかなり登っていき、最終的には山道を徒歩で進む必要もあるので、それなりの心構えと準備を。

山古志の癒しスポット「山古志アルパカ牧場」

油夫牧場は旧山古志村の中心近くにできたアルパカの観光牧場。人に慣れたアルパカたちが、ほのぼのとした顔つきで迎えてくれる。

このアルパカ、震災後にカナダからプレゼントされたものが繁殖して増えたとのこと。地元の小中学生が定期的に毛刈りを行っているそうだ。

ガチャで餌を購入して、手から餌を与えることもできる。ほかに何があるわけでもないが、ほのぼのと癒される場所として、徐々に口コミで人気が高まっている。

山古志の棚田と山古志錦鯉

アルパカ牧場の近くにある日本の原風景。狭い山と山の隙間に苦労して作ったのであろう、棚田が並んでいる。

棚田の周りには春になると柴桜が赤と白で縁取りを施し、美しく色がつく。棚田の隙間にある用水池では、これまた美しい錦鯉が養殖されている。

棚田に水が入っている時期に、朝日や夕陽とセットで見ると、幻想的なのにどこか懐かしい風景だ。

豪雪長岡と融雪装置と長靴

長岡は、冬場には一晩で2mを超える積雪を記録することもある。冬には家と道路の間には1m以上の雪の壁が常にできている、そんな雪国なのだ。

毎夜毎朝除雪車が町中を走り回る長岡だが、あまりの積雪量に、降り積もったあとの処理では後手すぎるというわけで、現在は多くの道に融雪装置が設置されている。

この融雪装置、地下水などを使い、道路にチョロチョロと水をまき続けるという単純な仕組み。しかし、効果は抜群で、降り続ける雪はこの水によって降るはじから溶けて側溝へと流れていく。

しかし、想像してほしい。道路の真ん中に1mおきに設置された2,30センチ程度の噴水が24時間チョロチョロと水を流し続ければ、街は常に水浸し。

そう、長岡の冬はびっちょりと水浸しなのだ。長岡市民は、歩く時には防寒長靴をはき、必ず自宅に1組、車にも1組積んでいる。旅行者も冬の長岡行には、靴の選択を間違えないように、長靴とマッチするファッションを工夫したい。

フィッシュテラピー付き「寺泊水族博物館」

寺泊は長岡の日本海側にある港町。長岡市民が新鮮な魚を買いに行く場所でもある。

寺泊水族博物館は、小さな水族館で展示オンリーで、イルカやアシカなどの大型海獣はいないが、ウミガメやペンギン、クリオネがいるほか、ドクターフィッシュの水槽は自由に足を入れてツンツンを楽しめる。入場券が700円なので、このフィッシュテラピー料金込みと考えると、得した気分に。

古くて小さいが、その分、生き物との距離が近く、満足度は高い。期待しすぎずに出かけるといいだろう。

夕方には、日本海側を見下ろす展望台に上って夕陽を見てこよう。

歯車だらけの貴重なミュージアム「長岡歯車資料館」

誰もが楽しめるとは言えないが、興味深い。ここは歯車だけの専門資料館だ。

巨大なものからミニサイズのもの、古いものから最新のもの、様々な素材や形のもの。ありとあらゆる歯車が展示されていて、珍しい。

長岡歯車という会社の資料館を一般にも公開している形なので、不定期休館。連絡してから行くのが安心だろう。

即身仏を拝観できる「西生寺」

日本各地の寺にその存在があるらしいとは聞いていても、実際に目にする機会は少ないミイラの仏様「即身仏」。

弥彦山中腹にある「西生寺」には、600年前のミイラだとされる仏様が安置されていて、拝観もできる。

寺は木が白く古色化した趣ある姿。お堂にあがり読経のあとで即身仏の開帳がある。

海水のようなお風呂「きんぱちの湯」

海洋深層水を使ったワンコイン風呂。海を見渡す露天風呂が自慢。

風呂だけでなく、休憩・食事・宿泊が可能な施設で、1000円程度で海の幸満載の定食をいただける。もちろん、日本海ビュー付き。

旅の垢はこの海水のお風呂で落として帰ろう。

まとめとして

目玉的な観光資源は花火だけかもしれない。それだと、年に数日しか楽しめないが、長岡には、美味しい海産物もあれば、国の重要無形文化財である牛の角突き見ることもできる。あまり知られていないが、即身仏の拝観もできる。

祭りが多い街としても知られ、年中何かしらの祭りがどこかで開催されているともいわれる。

夏は汗で、冬は融雪でびっしょりの長岡だが、その汗を流せる風呂もある。爽快な日本海ビューも待っている。

意外にも近い裏日本の長岡。週末にちょっと足を伸ばす感覚で出かけてみてはいかがだろうか。

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