旅先での出会い~少数民族 台湾原住民 の暮らしを体験!

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日本からすぐ近く。文化的にも感情的にも親近感のある台湾は、近年日本人の人気旅行先です。

台湾観光を、博物館、ショッピング、台湾スイーツなどで楽しんだなら、もう一つ、都市部を離れた場所で味わえる「台湾原住民を訪ねる」という新鮮な旅の目的もプラスしてみてはいかがでしょうか?

台湾原住民にはどこへ行けば会えるの?

台湾は小さな島国ですが、大小20余りの民族が暮らす多民族国家。原住民と呼ばれる少数民族の割合はわずか2%と、16世紀以降の移住してきた漢民族に対して大きく数では下回っていますが、独特の文化を保持しています。

台湾原住民には、一般的な「台湾人」として暮らす人もいれば、古くからの居住地である部落に今も住み続ける人もいます。

台湾原住民の文化を体験するには、部落を訪ねるのが一番。政府に認定されている16の民族は、南北に長い台湾を縦長に半分に割った東側に広く散らばって暮らしています。

観光客を受け入れている部族もいれば、昔ながらにひっそりと暮らしたいと考えている部族もいます。そのため、手っ取り早く台湾原住民を知るための施設として紹介しておきたいのが、台北にある「順益台湾原住民博物館」。そして、原住民の中で最大グループである「アミ族」が多く暮らす「花蓮の阿美文化村」や、阿里山の麓で暮らす「ツォウ族」の文化交流施設「優遊吧斯」などを訪れるのがお手軽なコースでしょう。

さらにディープさを求めるなら、台北の南の山間部に暮らすタイヤル族の村「ウーライ」やさらには台湾中部で近年人気の観光スポットとして知られる日月潭近くで暮らすサオ族らの文化を紹介する「九族文化村」にまで足を伸ばしてみましょう。

台湾原住民はどんな生活をしているの?

それぞれの原住民族の居住地によって生活スタイルは異なります。

山か平地か海の近くかなどに、彼らの生計の立て方や食生活などは左右されています。農耕民族もいれば、狩猟民族もいる、そして、漁業を行う民族もいるわけです。

彼らは比較的狭いエリア内でせめぎ合うように生活していますが、その先祖はかなり遡って初めて同系統へとつながります。そう、現在の台湾原住民たちはそれぞれにまったく別の、居住地が接近しているからこそどちらかといえば敵対関係を持つ部族同士だったのです。

台湾原住民の多くが古くは首狩りの習慣を持っていました。ただしこれは、戦いのためというよりは、一人前に大人として戦えることを証明するための成人儀式的な意味合いがあったそうです。犯罪者を断罪するための首狩りが多く、対象となるのは同部族民がほとんどでした。

台湾原住民は何を食べているの?

台湾で食べられるのは、台湾料理とは呼んでもその実は中華料理だと思っていませんか?

台湾には独自の伝統料理がちゃんとあります。

イノシシ、ウサギ、鹿、野鳥などを食べる狩猟民族もいれば、海老や魚を食べる漁漁民族、米や高粱、または粟やトウモロコシを主食とする農耕民族などいろいろ。

彼らは石焼や蒸し焼きした食材に塩胡椒で味付けするシンプルかつワイルドな食事をしてきました。現在は、各地にある原住民を紹介する施設で、もっと食べやすく工夫された原住民料理を楽しむこともできます。

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台湾原住民ってどんな服装をしているの?

台湾原住民は、南洋系の先住民たちの祖先である可能性があるといいます。確かに外見は、中華系よりも南洋系に近いようです。

その服装になると、これまた居住エリアによっても異なりますが、裸同然の民族もいれば、かなり着込んでいる民族もいます。台湾は日本よりは南に位置しますが、南国とはいえません。また南北に長い島であり、山もあるため、気候には差があります。そのため、もとを正せば同族であったとしても、彼らが培った文化はかなり異なったものとなっています。

南米のインディオのように羽飾りをつけている民族もいれば、腰布一枚に刃物を括り付けた民族、ビーズや刺しゅうの施された黒や赤の中国や東南アジアの山岳民族によく似た民族衣装を着こなす民族もいます。

実生活で、伝統的な民族衣装を着る習慣は徐々に薄れているようですが、文化村などでは、今も彼らが民族衣装を着て踊る姿を見ることができます。

台湾原住民の仕事は何を?

本来は、前述のように、狩猟・漁業・農耕などが彼らの生計の手段でした。今も、一部の伝統的な暮らしを続ける部族は、自給自足に近い生活を続けています。

しかし多くの台湾原住民は、住む場所は部族の村や部落でも、外に働きに行く人が増えています。ただ、その距離感だと低賃金の仕事にしかつけないこともあり、一度外に働きに出た原住民たちは、その後都市部へと移り住んでいくことが多いそうです。

台湾原住民の恋愛事情と結婚事情について

部族によって多少の違いはあるようですが、婿入り婚が多かったそうです。婿としてふさわしいかどうかを見極めるのは、女性側の親族。

おばさんネットワークを活用して、よい婿を探します。見つかったからといってすぐに結婚させるとは限らず、嫁候補は婿候補の元に住み込み、いかに自分が嫁としてふさわしいかを見てもらう期間を設けます。この制度では婿は複数の嫁候補を受け入れることができ、最後の選択権は婿側(の両親)にあったそうです。

こうして、短くとも数カ月、長ければ数年にわたる結婚前儀式を通過し、双方の親族が認めて承諾すると、結婚が本決まりになります。結婚の際には、嫁側からたっぷりの結納の品々が嫁とともに婿側に届けられ、それを受け取って披露宴をした後、嫁側が婿を連れて帰ります。このように、結婚に至るまでは長い道のりでした。

現在は、こういったこだわりはなくなり、民族衣装を着たり、伝統的な料理が振舞われる程度になり、婿入り婚の制度もなくなっているそうです。

台湾原住民のイベント・祭りについて

原住民たちの祭りとして多いのが「収穫祭」。日本の古い村祭りなどと似ていて、神への祈りを捧げ、儀式を行い、踊り、歌い、食べる、この流れが基本となります。

狩猟民族の収穫祭では、弓矢を使った技術を競う祭りが行われ、農耕民族は相撲を取るなど、運動会的な要素も見え隠れしつつ、失われつつある伝統文化を守るためか、古い時代の生活の様子をたどる寸劇やダンスなどの文化祭的な要素も含まれます。

文化村などで行われる祭りイベントは、観光客も参加できるものがありますが、部落で行われるものに関しては、あくまで部落民のための祭りであり、観光客は見せてもらえればラッキーといった感覚。決して、儀式に侵入したり無暗に写真を撮ったりしないようにしましょう。

台湾原住民の民族的な由来は?

台湾原住民を含む台湾人は漢民族またはその流れをくむという考えが、台湾人の中に強くあるそうです。

ところが、民俗学的な研究の結果、台湾原住民の祖先は、中国大陸から移り住んだ漢民族ではなく、南方系民族だといわれるようになりました。それも、南方から台湾へと流れ着いたのではなく、台湾エリアからスタートして、ポリネシアやハワイ、イースター島などへと移住していった民族の大祖先的存在の可能性があるとか。

日本でいうと、縄文人がこの南方系民族にあたり、弥生人が漢民族系にあたるとのこと。奥深いですね。

まとめとして

台湾は日本のすぐお隣。LCCもたくさん飛んでいて、週末を使って気楽に訪ねることのできる場所です。

美味しいものを食べ、ショッピングを楽しみ、マッサージを受けるのももちろんいいのですが、何度目かの台湾であれば、少しディープに台湾のルーツを探る原住民の部落や文化村を訪ねてみてはいかがでしょうか?

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