石垣島水プロジェクト♪水道水が無ければ自然の恵みを~※映像あり

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石垣島の山々や森に囲まれた大自然のド真ん中にあるLive Free

日の出とともに目を覚ますと、聞こえてくる鳥のさえずり。
雲一つない青空と、太陽の光を浴びながら深呼吸して感じる自然の豊かさ。
沈んでいく夕陽を眺め、夜には満天の星空に癒される。

そんな素晴らしい場所で生活する私たちが常日頃から頭を悩ませられていたもの。

それは、

水の確保

ここは日本であり、まるで異国のような場所」

この村は何も無かった山の中に、全て””から自分たちで作り上げて来た場所。 それこそが私たちの誇りであり、楽しむ為のやり方だ。

蛇口を回せば水道から綺麗な水が出る、そんな日本の当たり前の常識はこの場所では通用しない。

私たちにとって水とは、とても貴重で無くてはならないもの。
なぜなら生活する為、農作物を育てる為、水の消費量は大変な量になってしまうからだ。

そこで始まった今回の”水プロジェクト

これは私たちLive Free村の村人が、知恵と技術を結集して挑んできた数々の「挑戦の記録」です。


崖の下ダム・湧水から汲み上げポンプで水を引き上げる
往復標高はスカイツリー以上!

私たちが最初に目をつけたのが、敷地内の崖下にある巨大な”水溜まり”でした。

そこは山の湧き水や、村のすぐそばにあるダムからこぼれ出した水が溜まって、天然の池になっていたのです。

私たちはロングパイプと汲み上げポンプを繋げて、この水溜まりから水を引き上げることにしました。

湧き水の川を進み、時には大きく迂回して崖を下る。
けもの道すらない険しい山にパイプを這わせるのはとても大変でした。

何度山を往復したか知れません。
往き来した高さを合わせれば、軽くスカイツリーは超えるでしょう。

繰り返すこと数十回、足をパンパンにしながらもようやくパイプとポンプを通すことに成功しました!

そして、緊張の瞬間…!
ポンプのタイマーを始動させてみると…

(ごぽっ……ごぽっぽぽぽ…….)

…シーン…

「…失敗か」

そう肩を落とそうとしたその時…!

(ぴちゃ…ちょろろ…)

・・・

どっっざぁぁあん!!!

『『きたーーーー!!!!!!』』

ヒュ〜〜〜! ひゃっほー! ピィピィピィー!

やったね! お疲れ〜! 今日はパーティーだね!

疲れたー! もうしばらく山は勘弁だわ!笑

いやーでも、

最高だね!

みんなの歓声があがり、第1回水プロジェクトは華々しい成功を収めたのです!

・・・

しかし、これで終わりではありませんでした。

この後も、「日照りによる水の干上がり」「ポンプ配線・電気系統の故障」「水の濁り対処のろ過装置製作」

と、多くの難題が私たちを待ち構えていたのです。

特に「水の干上がり」の時には、また別での給水が必須です。

そこで次は、私たちの心強い味方についての記録をお送りします。


石垣島の農業には欠かせない農業用水

私たちが次に目を付けたのは、”農業用水”
農業が盛んな石垣島にはいたる所に農業用水の給水所がある。

石垣市が運営する給水所では、10円で約300ℓもの農業用水が
どぉぉぉぉぉー」という轟音と共に、ものすごい勢いでホースから出てくる。

一気に大量の水を確保することは出来るが、このままではとても生活水として使用できないので、
知恵を絞り、ろ過することにチャレンジしてみた。

バケツに大きい石、砂利、珊瑚、活性炭を敷き詰め、綿を入れ、上から水を灌ぐ。
こうすることで、100%とはいかないが、汚れを落とし、水をろ過することに見事成功。

水の消費量が多いLive Free村では、2、3日もするとタンクの水を使い切ってしまうので、その都度給水所で水を補給している。

軽トラックに1000ℓの水が入るタンクを乗せ、給水所まで楽しくドライブ♬
石垣島の自然豊かな道のりはいつも心をハッピーにさせてくれる。


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リアルダッシュ村

いつでもそう。

僕たちのプロジェクトは

それ、楽しそうだね!やってみよう!

そこから全てが始まる。

量に限りのある貯水タンクでは、ポンプの不具合や天候によって水の確保が上手くいかない事がある。

「じゃぁ、どうする?」

このクリエイティブな合言葉はいつでも僕たちの遊び心を刺激する

「やっぱ井戸じゃね?」

「だよねー。でも井戸かー。どうやって掘るの?」

「そもそも掘ったからって水って出るものなの?」

そんな話を冗談を交えながら真剣に話し合っている時に

ふと、昔誰かが言っていた言葉を思い出した。

「大人が本気で遊ぶと、それが仕事になる。」

ここでは仕事と遊びの境界線を決めることも自由。

生活はリアルダッシュ村のようだ。

石垣島と水の歴史

~井戸なんてどうやって掘るんだろう~

僕らの出した方法はこうだ。

①まずは1.5mの長さに揃えた単管を10本用意する。

②単管の先端を土に刺さるように尖らせ、先端から2メートル程に単管内へ水を取り込むための穴をあける。

③機械で単管を地面に打ち込む。

④水が溜まっている岩盤まで単管を打ち込み続ける!

気になるどこを掘れば水源に当たるのかという事。

Live Free村の山を12m程下った所に沼があるため、その沼付近のポイントが狙い目だった。

沼の水が溜まっている岩盤の高さまで村の地中を打ち抜くことができれば、地中の水源に当たった単管の中に溜まった水を汲み上げられるはずだ!

~先人に学ぶ石垣島での井戸のある生活~

 石垣島は沖縄でも南東に位置していて、文化もどちらかというと大陸の影響を受けています。気候は1年を通して20度を超える日が多く、湿度もとても高い。

今回の井戸掘りプロジェクトのリサーチで石垣島の水の歴史を少し勉強してみました。

井戸から水を汲むという作業は重労働です。現代のようにインフラの整備される以前の環境は凄まじいものでした。

当時のこの島に住む人々にとって「水」の確保はまさに命がけ。

それは大変なものだったようです。

離島という事もあってインフラの整備は他の内地に比べて遅く、

石垣島の人々が水くみの重労働から解放されたのは1951年に水道が開通してからです。この水道の普及により、干ばつとなり飢饉になるのを防ぐために雨乞いをしたり、水を求めて苦労することもなくなっていきました。

いやぁ。現代では考えられないですよね。

集落の始まりを考える時、「飲み水」や「食べ物」が近くにあるかどうかということが、まず一つの条件となります。

そこで、昔の人びとは「どんな干ばつでも枯れることのない飲み水」や「豊富な食べ物が得られる場所」を求めて移動していたと考えられます。

干ばつなんて遠い国の話だとばかりでいたら近代においても「干ばつ」があったんですね~

※※資料引用元:石垣市

なるほど。

今もどんな天災がいつ起きるのかもわからない。

今日の日の当たり前にある日常は、ある日突然崩れ去る事もある時代です。

とはいえ、、、

まさか自分が水道のない環境の中で水源の確保で頭をひねることになるとは。。

人生何が起きるかわかりません。

とりあえず掘ってみてから考えるか(笑)


雨季の石垣島には空から恵みの雨が降る!

「外に置いてるシンクに雨水が溜まってたよー、もっと大きいシンクがあれば水溜まるのにね」

「じゃあでっっかい池作っちゃえば、そこから雨水引っ張れるんじゃね!?!

そんな一言から始まった”池プロジェクト”
いつも何気ない会話から始まる壮大な遊び、ワクワクした瞬間から私たちの挑戦は始まっている。

まるで隕石が落ちたような巨大な穴

次の日には業者からユンボを借り、池作りを始めた。
ユンボはまさに百人力。半日もかからないうちに大量の土を掘り、巨大な穴が出来上がった。

ホームセンターに売っていた、とびきり大きいビニールシートを購入。
雨水が漏れないよう、何枚もビニールシートを重ね、シリコンで一枚一枚コーキングしていく。

ちー、眩しー!
石垣島の灼熱の太陽が容赦なくビニールシートに反射する。
冬とは思えないくらいの汗を流しながら、池の外周をスコップで土をかけ固めていった。

夏場ここに水が溜まったらプールにして遊んじゃおうよ♬

うわーそれいいっすねー、ターザンみたいに飛び込むところ作ったりして!

疲れていても、想像力を膨らませ、楽しみながら作業するのが私たちのスタイル。

せっかく作るなら誰も真似できないくらい”カッコよく”
大量の石と石垣島の海に流れ着いた流木でデコレーション。

最後に池の中に汲み上げポンプを設置して、

いぇーーい、完成!

と言いたいところですが、まだまだ終わっていません。

池と貯水タンクまでの距離はなんと150m。
塩ビパイプに一本ずつ接着剤を塗り、ハンマーで打ち込み繋げていく。

虫に刺され、泥まみれになりながら、やっとの思いで貯水タンクまでパイプを繋げ、遂に完成。

こんなに雨が待ち遠しいのはいつ振りだろう?
雨が降った次の日、ワクワクしながら池を覗くと、残念ながらあまり雨水は貯まっていなかった。

くそ、上手くいかなかった原因は何だ?
こうしてトライ&エラーを繰り替えしていくことも楽しみの一つ。

水を確保する為、私たちの挑戦はこれからも続く。

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日本人、働きすぎです!
ほんと、気付いたほうがいいよ。今日のあなたに、日本に、仕事に、生き方に、満足なんかしていたら「必ず」後悔するよ!

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