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「ところ変われば」知っておきたい各国のタブー
女性が入ってはいけないエリアがあったり、男性が参加できない祭りがあったりと、日本にも社会的な「タブー」が存在します。また、靴を履いて家に上がらない、トイレではスリッパをはきかえるという習慣も、外国からみれば一種の文化的タブーでしょう。
世界各地にあるタブーは、その内容も重要度も異なります。人として共通のタブーもあれば、地域性や文化性の強いタブーもあります。また、外国人じゃ仕方ないと大目に見てもらえることもあれば、犯罪者として扱われる例もあります。
グローバル化の進む今、世界を旅するなら知っておいて損のない、世界各地のタブーをリストアップしてみました。
シンガポールではガム販売禁止
シンガポールは潔癖症気味の国です。街を歩けば確かにゴミが少ないことを確認できるでしょう。これは、国をあげてのクリーン化作戦を建国以来継続してきた結果です。
中でも、ガムに関しては厳しいタブーがあります。ガムの噛み捨てはどこの国でもタブーに近く、珍しいことではありません。同時に、どこの国でも決してなくならない悪習慣の一つでもあります。
シンガポールではそれを、「ガムを売らない」ことで徹底することにしました。シンガポールには、コンビニやスーパーでも、街角の売店や商店でもガムは売られていません。
もちろん、国外からの持ち込みも禁止されているので、ガム好きさんはご注意ください。
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タイでは頭はノータッチ
タイのゲストハウスで、スタッフの子どもがウロウロ。懐いてくるとかわいくて、つい頭をナデナデしたりグリグリしたり。すると、びっくりしたスタッフや親に子どもから引き離され、意味不明な強い口調のタイ語攻撃を受ける…なんてことが起きるかもしれません。
タイでは、子どもの頭は神聖な場所とされています。日本ではごく当たり前な、「かわいいなぁ」というサインの頭撫ではタブーです。
この習慣、時には子ども同然にかわいがっている犬などのペットにも適用されることがあるそうなので、犬猫好きさんも要注意です。
イスラム圏では左手は人前で使わない
左手はトイレ内でしか使ってはいけないというのが、イスラム圏で広く通用しているタブーです。左手=不浄という考えです。
食事も左手はテーブルの隅や膝の上で休ませておき、右手だけで食べます。これがなかなか難しい。また、人と接する時も、握手や肩を叩く時などに左手を使うことは嫌われる動作です。左利きの人は特に注意しておく必要があります。
この習慣、まれにヒンズー圏でも見かけます。
ロシアでは黄色い花はプレゼントしない
ロシアでは黄色い花は、「さよなら」と一緒に渡すものなので、普段はプレゼントに使いません。
引っ越しなどの別離、葬式などでは問題ありません。旅先で花をプレゼントする機会はあまりないでしょうが、日本在住ロシア人との付き合いがある人はおさえておいた方がいいタブー例です。
中国では時計はプレゼントしない
中国語で時計を送るという意味の「送鐘」が「送終」と同じ発音になり、「送終」が意味する死をイメージさせることから、時計はプレセントに適しません。特におめでたい時のプレゼントとして時計を渡すと、目の前で壊されてしまいます。
また、数字の4と死は発音が同じであることから、プレゼントするものの数を4にしないようにしましょう。これは日本も同じですね。
ハンガリーでは乾杯時にグラスをぶつけない
その昔、オーストリアがハンガリー軍を破って祝杯をあげた時、グラスをチンチンと鳴らしたことから、ハンガリーでは乾杯の時にグラスをぶつけることも、音を立てることもタブーになっています。
歴史的因縁があるとはいえ、同じヨーロッパ圏でありながら、オーストリアやドイツはチンチンと鳴らすのが礼儀なので、ややこしいところです。
韓国では正座はしない
韓国では正座は罪人が取るポーズ。そのため、人前で正座をするのは、縁起が悪くマナー的にもタブーです。
床に座る時は、男性はあぐらで、女性は片膝を立てるのが韓国での正しいマナーです。でも、膝を立てるのはお行儀が悪いと教え込まれ正座慣れしている日本女性は、行く先々で非難の眼差しを向けられがちです。
中国人のパートナーを褒めてはいけない
中国人との付き合いの中で、男性が中国人男性のパートナーの女性を褒めるのはタブーとされます。
これは、「褒める=狙っている」とみなされるからだとか。マナーとして、「奥さん、美人ですね」というと、「お前、うちの妻に手を出すつもりかっ!」と怒られるわけです。
最近はよほど露骨にやらない限りはこんなことは起こりませんが、お世辞もほどほどにしておかないと、あらぬ疑いを受けることになりそうです。
オランダではミニ+サンダル+生足は厳禁
オランダでは法的に認められた赤線地域があります。彼女たちは堂々とセックスビジネスで稼いでいます。
でも、一般の女性にとっては、赤線で働いていると思われること、売春婦だと思われることは、やっぱり歓迎できません。
オランダを訪ねた時に、バッチリ化粧をしてミニスカートやショートパンツをはき、生足でサンダルをはいて歩いていると、やたらと男性の視線が向けられます。さらには、親しげに声をかけられることも多いはず。
これ、完全に間違えられています。
香港では公共の場で煙草を吸ってはいけない
香港では、公共スペースでの煙草が完全禁止となっています。ショッピングセンターや駅などは当たり前。レストランや食堂も禁煙です。道路だって空き地だって煙草を吸っているのを警察や取締員に見つかると罰金です。
煙草はあくまで、自宅や車の中などのプライベートスペースか、喫煙コーナーでだけ許される行為なのです。
韓国では茶碗を持ち上げない
日本では、茶碗類は手に持って口に近づけて飲食します。ところが、韓国をはじめとした多くのアジア圏では、茶碗をテーブルから持ち上げるのがタブーとされることがあります。
韓国の場合、お茶などの温かい飲み物はさすがにOKですが、汁ものであってもスープはスプーンで、ご飯は箸でこぼさないように口まで運ぶのが正しいマナー。
また、中国や香港では、皿と茶碗を重ねて出すことがあります。茶碗の底が皿の上のほかの食べ物とくっつくのが気になってしまいますが、これも、そのまま合体させた形で使用するのがマナーです。
西欧でフーフーは厳禁
日本では、熱い汁ものはフーフーと息を吹きかけて冷ましてズルズルと飲むものです。
でもこれ、世界のほとんどの国でタブーです。ズルズルと音を立てるのがタブーなのは理解できても、フーフーは良いのでは? と考えてしまいそうですが、スプーンを使ってスープを飲む文化を持つ地域では、原則としてスープは味噌汁のように熱々ではありません。フーフーする必要もなければ、それをするのはみっともないことでもあるのです。
アメリカではトイレのドアをノックしない
アメリカのトイレは、密室での犯罪を防ぐ意味もあり足元が開いています。誰かが入っていれば、靴が見えるのです。そのため、開いているかどうかを確認するためにノックをする必要がありません。
では、ノックをするとどんな意味になるかというと「早く出ろよ!」という催促。これはマズイですね。
ローマのスペイン広場では食べ物禁止
ローマの休日で、公務を抜け出した王女がジェラートを食べるシーンがあります。あれを真似て、スペイン広場でアイスクリームを食べる人が大量に発生しました。
その結果、公園はすごく汚れてしまったのだとか。これが事実かどうかは不明ですが、ローマの遺跡でのポイ捨てや飲食物の汚れが目立ち、遺跡の破壊につながるとして、罰金刑つきで禁止されました。
それでも、ジェラートを売っている店はまだ周辺にあるので、知らずにいると高額の罰金を支払うハメになるかもしれません。
まとめとして
ツアーで行く海外旅行では、これらのタブーは添乗員さんが懇切丁寧に説明してくれたり、パンフレットに太字で記載されていたりします。でも、個人旅行をしていると、現地入りしてから、怒られたり捕まったりした後で知ることもあります。
その多くは知らなくても難なく過ぎていくものですが、知っていて損はありません。これから訪れる場所の情報の一つとして、相手にとってのタブーチェックをしておくことで、旅のトラブルを防げるかもしれませんね。
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