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はじめに
博物館というと、化石や隕石、恐竜や動物や人間の歴史が学べる場所のはず。ところが、世界各地に星の数ほどあるミュージアムの中には、あるわあるわ、変わりものを扱うところがいっぱい。
「興味津々、いつか行こう!」と思うものから、「誰が行くんだろう?」と訝しがらずにはいられないもの、「それってジョーク?」と笑い飛ばせそうなもの、「マじか!?」と意外に本気度が高くて感心してしまうものなどなど、世界各地から集めた変わりものミュージアムの中から、このパート1では「グロエロ&怖い系」を中心にご紹介します。
男性器のミュージアム「The Icelandic Phallological Museum」~アイスランド
「放送禁止だろ?」とコメントしたくなるような展示がずら~り。
アイスランドには哺乳類のペニスを集めた博物館があります。調べた時点ではなんと250本を超えるペニスが並んでいるとのこと。そしてヒトの標本も近々参列予定! 4人の男性が死後自らのペニスを寄付することを申し出ているのだそうです。うち一人はサンプルとして模型を作って既に展示しています。
個人の蒐集品がもとになり、1997年に首都レイキャビクでオープンしたペニスミュージアム。現在は郊外のフーザヴィークに移転し夏季限定オープンの変わりものミュージアムとして世界中の老若男女をドキドキさせています。
ペニスそのものはヒトも含めて、世界にかなりの数の展示が行われていますが、各種取り揃えているのはここだけ。だからといって、このミュージアムのためにアイスランドまで行きたいとは思いませんが、近くまで行ったら寄っておくべきかも? ちなみに拝観者は女性の方が多いのだそうです。
セックスマシーンミュージアム「The Sex Machine Museum」~チェコ・プラハ
観光客がゾロゾロと歩く土産物通りに自然に溶け込んでいるため、また、入場券の購入カウンターが奥まったところにあって、通りに面した部分は自由に出入りできるため、通りがかると何気なく中を覗いてしまい、足も踏み入れてしまい、「おあ!」と驚かされるというパターンが日々起こっているミュージアムです。
「人類の歴史=セックスの歴史」といっても過言ではない以上、セックスマシーンの展示もかなりの層の厚さとなっています。近代から現代までのさまざまな性玩具や器具は、その見た目からは使用方法が想像すらできないものもあり、奥深いことこの上なしです。
ただ、いわゆる大人のおもちゃはまだ理解の範疇だとしても、無理やり勃起を促す電流装置や逆に勃起すると電流を流し、さらには端末を持つ人に知らせることができる装置などは、その使用目的自体がハードすぎて「??」。
チェコ以外にもこいうったアダルティなミュージアムはたくさんありますが、一応真面目な知識として展示をしている面もある点からここがおすすめ。やはり女性客が意外なほど多いそうです。
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拷問ミュージアム「The London Dungeon」~イギリス・ロンドン
世界各地に残される拷問器具。それらの展示は大規模なものからごく小規模なものまで、あちこちで見ることができます。でも、イギリスのこのミュージアムは半端ではありません。
中世時代、拷問を受けていたのは魔女だけではなかったことを知り、安楽死という言葉などなく、ある意味他人の死が娯楽でもあった時代だけに、その拷問の方法は知恵を絞り切った残虐性の結晶ともいうべきものばかりです。
蝋人形が使われた展示というだけでも気味悪さを感じる人も多いでしょうが、ここでは血塗られた展示の中に当時の衣装を着込んだ俳優が混じっていて、非常に嬉しくないサプライズをしてくれたりもするので、心臓の弱い人には入館をおすすめしません。
お化け屋敷と実際の犯罪や拷問の再現をミックスしたこのミュージアム。暑い季節の涼を求めての訪問や、カップルでイチャイチャするのが目的の時にはいいかもしれません。それ以外では冷や汗をかくばかりで後味が悪そうな気もします。
シリラート病院付属博物館「Siriraj Medical Museum」~タイ・バンコク
グロテスクさにかけては、イギリスの拷問博物館に迫るものがあります。バンコクにある大きな病院内にあるいくつかの展示室の集合体といった感じの博物館です。病院という「本物感」が、微妙に見学する側の心持ちに影響を与えてくれるのは、そこを訪れてみるとヒシヒシと体感できます。
有名なのは「シーウィー博物館」と呼ばれる法医学分野の博物室。20世紀半ばに何人もの幼児を殺害してその臓器を不老長寿のために食べていた精神異常者の樹脂漬けミイラの立ち姿には感想もわいてきません。彼は、「供養せず、永久にさらし者に」という判決を受けてここにこうして立たされているのだそうです。
このほか、「シャム双生児」、「水頭症」などのホルマリン漬け。寄生虫に置かされた人体の写真や人形の展示もあります。どれも、目をそらしたいけどそらしてはいけないのだろう医学的教育的な内容ばかり。でも、本格的過ぎて息詰まってしまう博物館なのです。
マリファナミュージアム「The Hash、Marijuana and Hemp Museum」~オランダ・アムステルダム
マリファナほぼ解禁地区として有名なオランダのアムステルダムだけにやっぱりありました。「マリファナミュージアム」。
レストランのような入り口には観葉植物が置かれていい感じ、と思いきや、もちろんそれは青々と成長したマリファナです。しかし、内部も意外にクリーンかつ教育的雰囲気を醸し出しています。
マリファナの原料である麻がどうやって・なぜオランダにやってきたのか、オランダをはじめとしたヨーロッパでどんな役割を果たしてきたのか、麻の栽培方法、改良の歴史、吸引方法などが真面目に展示説明されています。
入場券を購入すると、アムステルダムでも有名なコーヒーショップ(マリファナカフェ)であるSENSI SEEDSの割引券やノベルティグッズがもらえるのは、すぐ隣が直営のショップだから。アムステルダム土産の物色にピッタリなので、帰りに覗いてみたいですね。
ちなみにアムステルダムにあるのはマリファナミュージアムだけではなく、セックスミュージアムも拷問器具ミュージアムもあり、今回ご紹介しているものの半分はこの都市だけでもチェックできてしまいます。ただ、その内容や規模では劣ってしまいます。
まとめとして
ご紹介しているのは、世界に乱立するおかしなミュージアムの中でもある程度有名・ある程度真面目・ある程度見る価値があると思われるものです。こうして集めてみると、有名画家の作品や人類や地球や宇宙の歴史を追いかけるばかりがミュージアムではないのだと実感できます。
旅の目的にミュージアム巡りをあげる人は少なくありませんし、普通の観光客であっても有名ミュージアムがあれば見ておこうと思うものでしょう。でも、ここでご紹介しているミュージアムはいわゆる旅の「マストアイテム」ではなく、あくまで「オプション」。
そんなオプションミュージアムですが、「時間に余裕がある」、「ちょっと興味がある」、「話のタネに」といった感覚で訪れれば、その内容に良くも悪くもショックを受けることだけは間違いありません。これらのミュージアム、旅の計画の片隅に加えておいても損はないはずです。
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