»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

日本人は基本的なマナーを守れる人が多く、国民全体のマナーレベルも高めだといわれています。
ただし、マナーには世界共通のものもあれば、お国柄や宗教・文化などによって異なるマナーも存在しているため、「日本人だから大丈夫!」と言い切ることはできません。
マナーの種類
「マナー」には、「交通」、「携帯」、「挨拶」などのごく一般的で身近なものや、「政治」、「宗教」などの社会的なものがあり、その幅はかなり広く深そうです。
「世界一周」中に必要になる可能性のある「マナー」例を拾い上げてみましょう。
交通マナー
車や人が右を行くか左を行くか、それもマナーです。また、エスカレーターに立つ時の位置も現代的な交通マナーの一種でしょう。
これらは国や地域によって異なり、時には遵守しなければ法で罰せられる可能性もあります。
特に、日本では当たり前である「歩行者優先」の交通ルールは、海外の多くの地域で常識ではありません。
東南アジアのほとんどの地域やヨーロッパでも、人よりも自転車、自転車よりもバイク、バイクよりも自動車が「強い」とされているため、歩行者の旅人は油断せず、左右前後を確認しながら歩く必要があります。
喫煙とゴミのマナー

公共の場での喫煙は、世界的に禁止される方向に流れが向いています。環境美化に力を入れる国では、ポイ捨てはもちろん灰の落下、喫煙所以外での喫煙には厳罰を下しています。
一方で、喫煙者が多い地域ではまだまだ「歩き煙草」もレストランやホテルなどの公共の場での喫煙も少なくありません。禁煙のはずのホテルの室内がヤニ臭かったという話は頻繁に耳にしますね。
喫煙する場合には、場所と灰と吸い殻の始末に十分注意しましょう。
社会を捨て私たちと共に「旅人」になりませんか?
月収38万円~保障。学歴・性別・年齢・経験 問いません。旅が好きな人、旅人になりたい人を募集しています。
携帯電話マナー

携帯電話使用のマナーは、日本の場合「音」をできるだけたてないことで、他人への迷惑を減らしています。ホテルやレストランといった公共施設、電車・バスなどの公共交通、職場内などでは電源を切るかマナーモードにしている人がほとんどでしょう。
海外では、そこまで携帯の使用を制限している例はあまりありません。乗り物の中でも病院でも、携帯をかけている人はいますが、わずかです。
この違いは携帯への依存度が関係しているようです。常に携帯画面を眺め、誰かとつながろうとする携帯依存者が多い国では規制が必要ですが、携帯をあくまで電話として使っている国では頻繁に鳴り響くことはなく、そこまで細かいマナーが必要ないのです。
禁止されていないからといって使い放題なわけではありません。
写真撮影マナー
撮影禁止と書かれた場所はもちろん、プライベートエリア、見知らぬ誰かを写真に収めることはマナー違反です。
私たちも、観光客が家の中を覗き込んで写真を撮ろうとすれば驚きますね。プライベートな場面を見知らぬ人が撮影していれば怪しみますね。同じです。
旅先では全てが珍しく見えますが、景色も物も人も、個人の権利を侵害する可能性があれば撮影は控えるべきです。
魅力的な被写体に出会った場合には、断りを入れる、断られたら諦める、それが大切なマナーです。
靴のマナー
高級ホテル内をビーチサンダルや泥だらけのスニーカーで歩き回れないのは万国共通。それよりも、生活の中での靴に対する感覚の違いからくるマナーに驚くことが多いでしょう。
アジアの国々では、室内では素足で過ごすことが多く、ゲストハウスの掃除をするおばさんたちがペタペタと素足でベッドの横もトイレも歩き回るのに驚かされることがあります。
また、アジアやアフリカなどでは路上を素足で歩くことにあまり抵抗を持たない地域もあります。
一方で、眠る時以外は靴を履いているのが当たり前という文化を持つ国もアメリカやヨーロッパなどに多くあります。
外・中・トイレできっちりと履き分けるマナーを持つ日本人としては、どれも受け入れにくいマナーですね。
素足で歩けるほどキレイ掃除された場所は素足または室内用のサンダルなどで過ごしましょう。逆に、靴を履くのが当たり前の場所では、靴を脱いで靴下や素足になることが失礼な場合もあると知っておきましょう。
支払・チップマナー
レストランで伝票をもらったら、キャッシャーまで行って払うのが一般的な日本ですが、西洋や中華圏では、多くの場合座席に付いたまま清算します。
また、チップの習慣は日本にないものなので、慣れるのに苦労しますが、「感謝の気持ち」を現わすマナーとして、多すぎず少なすぎず、会計の端数やコイン・小額紙幣程度のチップを用意しておきましょう。
人と人との距離感
列に並ぶ時、前の人との間にどのくらいの距離を取りますか?
実は、これも国によって違ってくる一種のマナーです。
日本人は、体はもちろん荷物も互いに触れ合わないだけの距離を取ります。ただし中国などでは、荷物はもちろん腕や背中が触れるくらいの距離感で並ぶことのほうが多いようです。
そのため、日本人の多くはあまりの違和感から、行列から離脱してしまったり、前との間隔を取り過ぎて横入りされてしまうこともあります。
マナーのつもりで取った距離感が、アダになってしまう例です。
逆に、欧米では体が触れただけでも「訴えられる」可能性があります。タイでは神聖な場所である子供の頭に触れるのがマナー違反です。
国に合わせた微妙な距離感を会得するのは難しそうですね。
危機管理マナー
女性の夜歩きや子供の一人独り歩きをしない・させないことも、世界的には一般的なマナーです。
遅くなったら女性が無事に家やホテルに入るところまで見送るのは男性のマナー。未成年の子供を一人で歩かせて、事故や事件に巻き込まれることがあれば保護者は通報されたり、罰せられることもあります。
挨拶と視線

日本では他人同士が視線を絡ませることはあまりありません。万一目が合ってしまったら、さりげなくそらすのが一般的です。
ところが多くの国では、視線が合った後でそらすのはマナー違反です。もちろん、そのまま睨みつけるのもマナー違反ですが、目が合ったら軽く微笑んで挨拶を交わすのが正しいマナーの場合が多いでしょう。
また、エレベーターに乗り合わせた際にも簡単なあいさつを交わすのがマナー。
どの国へ行っても、「こんにちは」、「ありがとう」、「さようなら」程度は最初に覚えておくのがマナーでもありますね。
ラブシーン
イチャイチャにも、公共の場では守るべき一定のラインがあります。
手をつなぐ、ハグする、軽いキスをするなどは、多くの国で微笑ましく受け取ってもらえますが、アラブ系の国での女性のそれらの行為は見かけた男性から必要以上の関心を買い、犯罪を招くこともあるので注意しましょう。
公共の場での子供マナー
高級レストランは大人のための社交場です。子供は基本的に連れていかないのがマナーです。
中級レストランであっても、おとなしく散らかさずにいられる子供でなければ、連れていきません。
子連れの「世界一周」も増えています。子供はうるさいもの、落ち着かないもの、確かにそうかもしれません。だからこそ、連れていける場所が限られるのだということも知っておきましょう。
政治的・宗教的発言
異なる文化を持つ者同士、さまざまな論争が盛り上がることもありますが、基本的に政治・宗教・民族に関する話題はマナー違反です。
よほど親しい場合や、正式な討論の場でない限りは避けた方が無難でしょう。
まとめとして
このほかにも宗教施設ではその宗教理念に合わせたスタイルを求められることがあります。肌を露出しない、髪を隠すなどのルールに従うのもまたマナーです。
外国人であることで黙認されることもありますが、マナー違反をしていることは、視線で感じることができるはず。訪問先のルールに従いたいという意思や態度を示すこともまた、「世界一周」中に持ち合わせたいマナーです。
社会を捨て私たちと共に「旅人」になりませんか?
月収38万円~保障。学歴・性別・年齢・経験 問いません。旅が好きな人、旅人になりたい人を募集しています。









































PAGE TOP