「海外の仕事」外国でジゴロ・愛人をしながら旅暮らししてみた

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賛否両論でしょう。ひょっとしたら、かなり否定的な意見に傾くかもしれません。でも、世の中に「ジゴロ」や「愛人」を職業としている人は確かにいます。

ここでは、賛否についてはひとまずおいておき、日本人が海外で働こう、ノマドもしたいと思った時、ジゴロや愛人が収入源となるかどうかについてまとめてみました。

ジゴロって何をする人?

ジゴロはフランス語。フランス発祥の、またはフランス人男性が始めた生活手段のことです。

金銭的に余裕のある女性に援助を受けている男性をいいます。援助の内容は、日々の生活費全般の場合もあれば、学費や遊行費の援助を受けている場合、住居や車の提供などの場合もあります。

これらの援助の対価としてジゴロがすることもいろいろ。パーティーなど公けの場で見栄えのよいパートナーとして振る舞うことだったり、家事をこなす主夫的な存在だったり、性的な要求を満たしたりすることがある一方で、もらうばかりで何も返さないジゴロもいます。

ジゴロってヒモのこと?

ジゴロはフランス語、ヒモは日本語。その言葉が意味するところはほぼ同じです。

ただ、ヒモはほぼ生活のすべてをその女性におんぶに抱っこ。また、多くの場合、一時に一人の女性のヒモとして暮らします。日陰の身的なイメージも強く、「職業はヒモ」と胸を張っていえる人は少ないでしょう。また、ヒモという職業に対する一般的な認識も良くない場合がほとんど。

ジゴロは、このヒモと同じような人も含みますが、より自由度が高いこともあります。例えば、パーティーの時や、呼ばれた時だけ、ジゴロとして相手を喜ばせるけれど、それ以外の時は自由に暮らす人がいます。恋人がいたり結婚していたりする例もあります。

ジゴロの多くは、「ジゴロ」であることにマイナス意識を持たず、「誇り」に近いプライドを持っていることさえあります。

ヒモは、甲斐性がなくても顔や体、性格、そしてズルズルと引きずる惰性などだけでも、続けていく例がありますが、ジゴロは、相手の女性を喜ばせ続けるだけの甲斐性が必須アイテムという違いがあるようです。

ジゴロの例3つ

ジゴロは、一人の女性のモノとして専属契約(実際に契約書を交わすわけではないけれど)をするケースが一つ。専属的に尽くしはするものの、あくまで旅行中だけとか、結婚が決まるまでといった短期間限定のケースが一つ。自分自身の生活は別のところに確保しつつ、あちこちで複数の女性を相手にジゴロ活動をして、おいしいものを食べたり、金銭や物品を与えられたりして、それを楽しみつつ収入にもしている職業ジゴロタイプが一つ。

ジゴロ自身が生活の安定を求めるなら、長期的な専属ジゴロになったほうがいいかもしれませんが、半分遊びでオイシイ思いがしたいなら短期間のジゴロに、適職だと思えるならなら最後の職業ジゴロといったところでしょうか。

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ジゴロを持つ女性ってどんな人たち?

ジゴロを持てる女性は、何かに恵まれている人。それは、お金だったり、ステイタスだったり、美だったりとさまざま。

ジゴロ側が大きな経済的な収入を求めているなら、裕福な女性しかそのジゴロと関係を持つことはできませんが、小銭稼ぎでいい、遊び半分でいいというジゴロの場合、または地域の経済格差から、ジゴロの国よりも数段豊かな国の女性であれば、ジゴロを囲うことも可能です。

これらの経済的な条件以外に、ジゴロを持つ女性の特徴に、「甘え下手」で「自尊心が強い」があります。自分から恋人などの男性に甘えることができないものの、甘えたいという気持ちはあるのです。だから、甘い言葉を半ば本気で語り掛け、それを態度にも示してくれるジゴロに惹かれてしまうわけ。

また、自分が頼りにされることで満足感を得るタイプもジゴロを囲う条件を満たします。この場合は向学心や出世欲のあるジゴロが対象となりますが、彼らを経済的にも社会的にもバックアップして成功させるという作業に魅力を感じてジゴロを援助します。もちろん、若い男性と親しい関係を持てること、大切に扱ってもらえることなどのメリットも当然あります。

どんな人がジゴロになれる?

どこかに魅力のある人。それが見た目の場合もあれば、性格の場合もあり、ファッションなどのセンスや会話の面白さなどもありえるでしょう。

たった一人の女性のためのジゴロになるなら、相手の趣味に合っていること、また合わせることができることが大切でしょう。複数の女性のジゴロになるなら、複数の女性から好感を持たれる見た目と性格を持ち、いろんなタイプの女性の心をつかめるジゴロテクニックも必要になりそうです。

さまざまな形ではあっても、女性を喜ばせることができる、それを楽しめること。これがジゴロになるための資質だと思います。

愛人ってどんな人?

さて、愛人はジゴロとどう違うのでしょうか? 愛人は必ずしも経済的な保護を受けません。また、女性でも男性でも可。

愛人業は、ジゴロに比べるとよりイリーガルな響きがあります。それは、特に日本の場合、独身者同士であっても対等な恋人とは呼べない関係であり、片方または両方が既婚者の場合が多いことから、「不倫」と結び付けたイメージを持っているからでしょう。

中国では、愛人=恋人。海外では、愛人は必ずしもそれほど悪いイメージばかりではありません。多くの場合、愛人とは恋人よりも一歩関係が進んでいるものの、正式な妻や夫などのパートナーになる予定のない関係を指します。「愛あるセフレ」とか「愛はあっても結婚できない理由のある相手」をイメージすればいいでしょう。

どんな人が愛人にむいている?

結婚願望が強い人や、恋愛に純粋な夢を抱いている人には向いていないでしょう。恋愛は大切でも、それを楽しむことや貫くことが重要であって、そのためには、結婚できない、公然の中として公表できないなどの壁も耐えられる、そんな人なら愛人になっても、「自分が不幸だ」と思うことは(少)ないでしょう。

特に、海外の裕福な人々の一部では、結婚をしていても愛人を持つことが社会的にそれほど「悪」とみなされないこともあります。妻ではなく愛人であっても、ほぼ生涯にわたって生活と愛情の保証を受けることができます。

本妻からの嫉妬、周囲からの冷たい視線ややっかみ、そして自分から本妻やその家族、その子どもなどに向ける嫉妬を感じないタイプや、それらを乗り越えられるタイプであれば、愛人業を職業にできるかもしれません。

世界各地で、社会的にどうみられるのか?

一部の社会では、愛人であっても、そして愛人であることがみんなに知られていても、正式な場にパートナーと一緒に出席できることもあります。この場合の愛人の社会的ステイタスはそれほど低くありません。

多少の陰口や嫌味があったとしても、それはやっかみ半分といったところです。

でも、一般的な社会では、やはり愛人は恋人でもなく妻でもない、中途半端で認めるべきではない存在という考えが根強くあります。たとえ、その関係が不倫でなくても、「なぜ愛人? 妻じゃないの?」と思われるから。

その辺りの認識と覚悟が、愛人業には必要でしょう。

気になる収入は? 将来性は?

収入はまちまちです。もともと愛人は必ずしも報酬目当てでない場合もあります。経済的に独立した愛人なら、豪華なプレゼントが収入といえるかも。

ただ、それを職業とするなら収入は必須ですね。月々の手当という形で生活費を出してもらう例もあれば、衣食住といった形で援助を受ける場合もあります。

また、将来性ですが、信頼できる相手の愛人になって、万一に備えて、家などの財産を愛人名義にしてくれているなら、安定性はありそう。でも、愛人は妻ではないため、必ずしも今得ている収入や援助をこの先もずっともらえるとは限りません。不安定であることは確かです。

まとめとして

ノマドをしながら、ジゴロや愛人が勤まるか? これ、意外にアリかも。旅先でジゴロになってゴージャスに楽しむ、長期滞在先で愛人として生活を保証してもらうのはいかがでしょうか?

ただし、不倫は原則違法です。そこはきっちりと認識しておきましょう。

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