「海外の仕事」外国でホステル経営をしながら旅暮らし

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日本では民泊が上手くいきそうで行かない…という、微妙で宙ぶらりんな状態。お手軽に民泊からスタートしてみたけれど、やっぱりきちんと経営者として頑張りたい。そんな人が次に目指すのが、きっと「ホステル経営」でしょう。

日本にはその昔、ホステルといえばユースホステルしかありませんでしたが、今ではドミトリー制のホステルが雨後の筍のようにたくさん立っています。これ、当然もとは外国にあったスタイル。なら、海外でホステル経営はいかがでしょうか?

海外ホステル経営はノマドのゴール?

バックパッカーだった、ノマドだったという、ホステル経営者に出会うことは少なくありません。ホステルをたくさん経験したからこそ、自分ならこんな宿を! と気合を入れて経営者になる人が多いのは頷けます。

そんなホステルの多くは、宿泊者にとっても居心地がいいもの。経営も比較的順調にいくことが多いようです。

でも、経営者となった本人は、もうバックパックの旅行には出ないのでしょうか? ノマドとして放浪しないのでしょうか? 中には、老年期を迎えて、放浪旅のスタイルを引退し、これからは若者を応援しようと落ちついている人もいます。でも、多くの経営者たちは、ホステル経営の傍ら、バックパックを抱えて旅にも出れば、パソコンを片手に世界各地を放浪したりもします。

ホステルは必ずしも、バックパッカーやノマドのゴールではないのです。

ホステル経営に必要なものは、「縁」? 「情け」?

お金。これはどうしても必要です。ただ、自分自身が現金を持っている必要は必ずしもありません。土地を借り、家を借り、または土地を購入し家を建てる経費を借り、すべてを借りてホステル経営をスタートする人も多くいます。

彼らが持っているのは、お金ではなく人脈や信用といった人間力。旅先で出会った人、お世話になった人、お世話をした人などとの関係が、ホステル経営を始めるきっかけそのものになることもあれば、バックアップになることもあるのです。

あるバックパッカーは、タイの安宿でどっぷりと不法滞在に陥っていました。お酒とクスリの影響もかなりヤバい状態でしたが、同じ安宿で春を売っていたタイ人女性のヒモとして、その日暮らしをしていました。

そんな彼が、数年後にはタイ北部の小さな町でホステル経営者に大変身。それというのも、小銭を貯め終えて田舎に帰ることにしたそのタイ人女性が、彼を夫として田舎へ連れ帰り、一緒にホステルをスタートしたのです。

地獄に仏とはこのことでしょうか。

ホステル経営の難しさ

ホステルチェーンがあります。ユースホステルもその一つでしょう。世界チェーンのホステルも少なくありません。でも、それらには、個人の経済力を超えた、公的な力や経営力が注入されています。

極端な話、こっちの支店で利益が上がっていなくても、あっちでその分上がっていればOK。ホステル以外の経営部門で儲かっていれば、ホステル収入は宣伝効果的にそこそこでいい。大手の中には、そんな感覚で営業しているホステルもあります。

でも個人経営はそうはいきません。人が泊まってくれなければ、お金を落としてくれなければ、つぶれてしまうのです。

ホステルにとんでもない高級感を求める人はいません。高くて金ぴかなホステルはホステルではないはず。かといって、安かろう悪かろう汚かろうでも、やっぱり泊まる人はいません。

無難な料金、無難な設備。そのちょうどいいラインを提供して初めて、経営黒字に転じるのがホステル経営です。そして、そのラインは、地域性もあれば、対象とする客層によっても違ってきます。

ホステル経営を始めるなら、その場所柄や旅人層を見極めて、正しいライン取りをする必要があるわけです。

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ホステル経営は認可制

日本で民泊規制が厳しいほどには、海外の一部の地域での民泊は困難ではありません。民泊制度を上手に使えば、なんちゃってホステルをスタートするのは簡単です。

でも、ホステルとして看板をだして宿泊業として経営していくなら、認可が必要になります。国や地域によって、必要な認可も、その取りやすさも変わってきますが、多くの場合、外国人単独によるスタートは少々ハードルが高い場合が多いようです。

結果として、海外日本人が経営するホステルでは、現地人のパートナーの存在があります。夫だったり妻だったり、またはビジネスパートナーだったりと、その立ち位置はさまざまですが、現地人がいることで、あらゆる認可がすんなりと下りるのです。

これから海外でホステルを始めたいと思うなら、自分に現地でパートナーとなってくれる人がいるかどうか、そこが大きなネックになってくるでしょう。

ホステル経営はもうかるのか

2軒目3軒目を立てていくような、儲かり方をするホステルはほとんどありません。もとが安い価格での宿泊施設提供なので、利益は薄いのです。

また、多くの観光地には、シーズン的な高低があります。満室状態が続くような季節もあれば、閑古鳥さえ鳴かないような季節もあり、その季節に合わせて宿泊料金設定も変えるなど工夫をしてもなお、収入は一定ではありません。

夫婦で数部屋を管理し、週に数人泊まれば二人分の生活費と宿の維持費を稼ぎ出せる、そんな生活経費が非常に安い地域であれば安心かもしれませんが、多くの観光地は急激な物価高が進む傾向にあります。

需要のある場所にホステルを出せば、利益は上がるが経費もかかる、それは避けられません。ホステルは基本的にあまり儲かる商売ではないというのが実情です。

では、ホステルを経営する利点はなにか

バックパッカーやノマドを引退した人にとって、自分の後継者たちの世話をすることで、同じ世界に今もつながっている感覚を味わえると聞いたことがあります。

実行動はできなくても、自分の武勇談を聞かせる相手がいて、新しい旅の冒険話を聞かせてくれる相手がいる、それが何よりのご馳走というわけ。

当然、自分の過去の経験をいかせる職であることも、大切な利点でしょう。また、長年の放浪でもっとも気に入った場所に住み着く、よいきっかけにもなります。

自分の棲み処や生活の場と、ホステルという収入源の場所を共通させられる点も、ホステル経営が始めやすいとされる理由でしょう。

海外日本人経営ホステルの現状

バックパッカー全盛期に現役だった日本人の旅人たちが引退の時期を迎え、世界各地でホステルなどの宿の経営に乗り出しました。それが今から20~30年ほど前のこと。今、彼らの多くが、ホステル経営からも撤退していく例が増えています。

ホステル経営はそれほど経済的な旨味はないため、跡取りがいない、儲けが少なく補修を行えないため宿泊客も減り、買い手もいない。そんな現状があるといいます。

彼らの時代には少なかったノマドという働き方を、今のバックパッカーたちは選ぶことができます。ノマドをしながら貯めたお金で、そんな世界各地のホステルを買い取って経営者になるという手もあるのではないでしょうか。

まとめとして

旅慣れていない人にはもちろん、旅慣れていても、日本人のいる良質なホステルの人気は常に高いものです。

決して需要がないわけではありません。ただ、大きな儲けがでないこと、これがホステル経営のネック。だからこそ、ノマドにおすすめといえます。別にノマド収入があって、ある程度生活を支えることができるなら、副業としてホステル経営を始めてみるのはいかがでしょうか?

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神崎竜馬

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