ここにしかない魅了がある!ヴェネツィアの離島おすすめ5選

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ゴンドラだけじゃない!魅了的な離島達

venezia-morguefileイタリアの北東部にある街ヴェネツィア。小さな島々が集まって街ができていて、「水の都」として有名ですね。日本からも毎年たくさんの方が訪れる非常に人気の観光地です。その独特の町並みはユネスコの世界遺産としても登録されています。

ヴェネツィアの観光というと、どのようなイメージがあるでしょうか。やはり一番最初に想像するのは、運河を通り抜けるゴンドラに観光客が載っている姿ではないですか?もちろんゴンドラはヴェネツィア観光で多くの人が楽しみにしていることの一つです。しかし!ヴェネツィアにはそれ以外にもたくさんの魅了があることを今回はお伝えしたいです。

実はヴェネツィアはメインで集まっている島々だけでなく、少し離れたことろにある離島にも見どころがたくさんあるのです。今回はそんなヴェネツィアのおすすめ離島を5つご紹介します。

離島と聞くとアクセスが大変なのかと感じてしまう方、そんな心配はいりません。ヴェネツィアは、さすがは水の都、海上の交通機関はかなり整備されています。ちょっとしたお出かけ感覚で離島にいけるのもヴェネツィアならではですね。せっかくヴェネツィアに来たのならば、ぜひこれから紹介する島々へも足を伸ばして見てくださいね。

1.ブラーノ島

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ブラーノは、ヴェネツィアの離島の中でも非常に人気のある島です。ブラーノは一つの島というわけでなく、固まって一地域にある4つの島々を総称した名前です。ブラーノの特徴はなんと言ってもカラフルな家です。ブラーノ中の家々は鮮やかな色にペイントされています。見ているだけで、おとぎ話や童話の中に入り込んだ気分になれますね。実はこんなにカラフルなのにも理由があります。それは霧の中でも漁師たちがブラーノを見つけられるようにするためだそうです。確かに真っ白な壁だと霧に隠れてしまうので納得です。

ブラーノが有名な理由はその独特の町並みだけではありません。ブラーノはレース編みで有名な街でもあります。ブラーノは元々漁師たちの街でした。そこでは、漁のために網を編む必要があります。その技術が発展してブラーノのレース編みが生まれてきたようです。島には、そんなブラーノの伝統工芸レース編みを紹介する博物館もあります。貴重なレースも多数展示されているようなので、訪れた際には必見ですね。

2.ムラーノ島

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ブラーノと並んで観光客に人気なのが、ここムラーノ島です。ブラーノ島とムラーノ島とを一緒に訪れるのが定番のようです。この2つの島は距離が近いので、観光ルート的にもぜひ一緒に訪れてみてください。

このムラーノ島、ヴェネツィアンガラスの島として非常に有名です。ムラーノのヴェネツィアンガラスは観光客にも人気でヴェネツィアの至る所にあるお土産屋さんで必ずと言っていい程目にするものでもあります。ここムラーノ島ではヴェネツィアンガラスを買えるのはもちろん、実際に作っているところを見学することもできるのが特徴です。

ヴェネツィアンガラスの特徴といえば、やっぱりそのカラフルな色合い。鉛を含まないソーダ石灰を使用し、鉱物を混ぜることで綺麗な色味がでるのだとか。ムラーノ島には、ヴェネツィアンガラスの歴史を紹介したガラス博物館もあるので、ぜひ訪れた際には寄ってみてください。

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3.トルッチェロ島

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トルッチェロ島はヴェネツィア市街からムラーノ島へ行き、そこで乗り換えて行くことができます。直行便がないため少し不便に感じてしまうかもしれませんが、ムラーノ島まで足を伸ばしたついでに寄ってみてください。

このトルッチェロ島はヴェネツィアは初めて人が定住した地として有名です。現在まで残るヴェネツィアの歴史はここから始まったといっても過言ではないでしょう。最盛期には2万人程の人がこのトルッチェロ島に住んでいたのだとか。なぜヴェネツィアの中心が現在の本島に移ったのかというと、それは実はマラリアが原因なのです。マラリアの蔓延によって人々は現在のヴェネツィア本島に移住し、現在に至るようです。

トロッチェロ島の魅了は静かに広がるヴェネツィアの元風景。その心落ち着く景色はかのヘミングウェイも愛したと言われています。一度はその景色を見てみたいものですね。

4.リド島

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リド島はヴェネツィア本島の南側に浮かぶ細長い島です。島の海岸線にはビーチが広がっていて、イタリアでも有数のリゾート地として有名です。このリド島は映画「ベニスに死す」の舞台となった街でもあり、また毎年映画祭が開催されることでも知られています。

このリド島は一流のリゾート地。ヴェネツィア本島とはまた大きく違った雰囲気を楽しめます。島中に南国の雰囲気が漂っていて、ヤシの木が植えられているなど、いかにもリゾートといったようです。ヴェネツィアの喧騒に疲れてしまったときには、少し離れてここリドでバカンス気分を味わうのも楽しそうですね。

リゾート地と言うこともあり、高級ホテルも多く並んでいます。ちょっと贅沢をして高級ホテルで優雅な気分を味わってみるのも素敵ですね。

5.サン・ジョルジョ・マッジョーレ

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最後にご紹介するのは、サン・ジョルジョ・マッジョーレという島です。この島はヴェネツィア中心部からほど近く、ちょっと離れた離島にいくほど時間の余裕がないという方も訪れやすいです。この島はかなり小さい島で、島のほとんどがサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会になっています。

このサン・ジョルジョ・マッジョーレは「水辺の貴婦人」と呼ばれる程美しい場所です。遠くから見ると、教会が水の上に浮かんでいるようにも見え、幻想的でもあります。あまり高い建物のないヴェネツィアで、このサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会は一際目立つ鐘楼をもっています。この高い鐘楼からは青い海の先にヴェネツィア市街を見渡せるという魅了もあります。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の歴史を簡単に紹介すると、1566年建設が始まった教会で、完成はなんと1610年。45近くの歳月をかけて作られたことがわかります。シンボル的な鐘楼は18世紀になってから作られたそう。16世紀を代表する建築家、パッラーディオによって設計された教会で建築美術的観点からみても素晴らしい教会であると言えるでしょう。

手軽に島巡りができるのはヴェネツィアならでは!

fx1fthtln4e今回はヴェネツィアのおすすめ離島を5つご紹介してきました。どれも他では味わえない特徴がある島ばかりですね。島によって違った文化や雰囲気を持っていることがわかったはずです。ヴェネツィアなら手軽にそれらの島を巡る旅もできてしまうので、ぜひ訪れてみてください。

みんなと同じ場所を訪れるだけではもの足りたい!少し特別な体験をしたい!そう思っている方にもぜひヴェネツィアの離島には訪れてほしいです。誰もが訪れる場所ではないからこそ、自分だけに見つけられる魅了もあります。この島々を回って、それを探してみてもいいですね。

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