カンボジアトレンサップ湖の小学校に寄付をして子供たちに飴をあげてみた

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※写真:飴をあげているのがユイとアキ。

カンボジアに到着して二日目、シェムリアップからトゥクトゥクで40分くらいの郊外、水上家屋の村へに行ってみた。

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この地で英語の先生をやっているというガイドのワットさんは言う。

「2年間英語を猛勉強し、今は、この水上小学校で英語を教えているんだ。お給料はもらっていないよ。この学校の子供たちは孤児で親がいないんだ。40キロの米や水を寄付してもらえないか?」と。

胡散臭さは全然ない。堪能な英語を使いカンボジアの事、孤児の事、ワットさんの将来の夢とか、いろいろ話してくれたし、何よりも彼の笑顔に嘘なんか微塵も見えなかったから、快くその話に乗った。

そして、水上の商店で米などを買い、小学校に少しだけお邪魔させてもらう事になった。

ワットさんは子供たちに大人気で、くっついて離れたくないほど好かれている様子。彼の話は嘘じゃなかったし、彼のハートの大きさも本物だった。

子供たちはこの学校で学び、この学校に住んでいる。私たちが想像していたカンボジアの子供たちとはちょっと違った。

皆健康的で元気いっぱいだし、親がいないという悲嘆の表情は一度も見れなかった。

皆明るく元気いっぱいで、将来に沢山の希望を持っていた。これもワットさんや子供たちを支える先生や団体のおかげかな。

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小学校を後にして、僕たちも水上のレストラン?で昼食をとることにした。

チョルモーイ!!

クメール語で、「チョルモーイ!!は乾杯の事だよ。」と教えてもらい、

「乾杯はクメール語でなんだっけ???」と言わんばかりに缶ビールを持ち上げ、何度も乾杯してくれた。

wattosanntokannpai ←動画

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ワットさん、少し酔ってきたかな?

テンションが上がってきて、さらに話がすすむ。ボートチャーターが確か2時間だったけど、とっくに時間は過ぎ仕事を忘れている感じだった。

そして、「日本においで!うちに泊まりにおいで。」と話すと、パスポート代が溜まったら是非!という事で、最後に彼は、名前と電話番号を教えてくれた。

別れ際に「ワット・ボートさん、どこに住んでいるの?」と聞くと、「この水上の村だよ。」と言い、少しだけ悲しげな表情になった。

私はその時、彼も子供たちと同じ孤児だったのかもしれないと思った。

最後は笑顔でありがとうといい、別れました。

※トレンサップクルーズ代 大人20ドル、子供10ドル。

40キロの米 35ドル、500mlのミネラルウォーター15本ほど 5ドル、キャンディ50個入り 5ドル、わにの干し物5ドル

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