バックパッカーに人気の国ランキングベスト10

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Backpacker

世界に190を超える国があっても、外国人が訪れるのが難しい場所もあれば、人気がない場所もあります。

その一方で、世界中のバックパッカーたちが、聖地のように憧れて立ち寄る場所もあります。

そこで、バックパッカーに人気の国とその理由をご紹介します。

1. 初めてのバックパッカー体験には「タイ」

Thailand

海外旅行経験がない、または多くはなく、バックパックでの旅行は初めての人に人気なのが「タイ」。

何事でも「初めて」は不安がいっぱい。その不安の多くを「タイ」は解消してくれる国なのです。

まず、物価の低さ。食べ物も宿泊施設も交通費も合わせて、1日数百円で暮らすこともできるという、バックパッカーにとって何よりもありがたい条件を満たしています。

次は、安全性。日本のように「安全」なわけではなく、盗難、白タク、詐欺などはもちろん報告がありますが、道路を歩いていて身の危険を感じるような雰囲気はありません。

「気をつけよう」という気持ちがあれば避けられる程度の危険度といえるでしょう。

続いて人。仏教国である影響から、タイの人たちは優しく親切であるようです。中華系タイ人が多いため、言葉が通じない場合筆談という奥の手があるのもちょっと嬉しいポイントです。

2. 期間が限られているなら「香港」・「台湾」

HongKong

旅に充てられる日数が短いのなら、遠くまで出かけてフライトで時間を費やすのはもったいないですね。そんな期間限定バックパッカーに人気なのが、近場の「香港」や「台湾」。

フライト本数が多く、週末を使った数日間のバックパック旅行も可能な上、LCCが就航していてチケットが安く取りやすいのも魅力。

日本と同じアジアであり、比較的小さな地域に観光地が集中していること、経済発展度も高いことなども人気の理由です。

3. 予算が限られているなら「韓国」など

SouthKorea

航空運賃が安く、滞在費も比較的安いのが「韓国」。物価の安さはタイなどの東南アジアには負けてしまいますが、距離では勝ちです。

そのため、予算が限られたバックパック旅行の場合、長期になるなら、「タイ」などの東南アジアや「インド」、短期ならば「韓国」・「台湾」・「香港」などが人気となっています。

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4.めいっぱい楽しみたいなら「アメリカ」へ

Route66

予算や期間に煩わされず、とにかくいろいろな体験をして楽しみたいバックパッカーに人気なのが「アメリカ」。広大な国土の中には、ありとあらゆる「楽しみ」が詰まっています。

車やバイクにバックパックを積み込んだり、バックパックを背負ってヒッチハイクしたり、またはローカルな長距離バスの旅、豪華な電車の旅など、さまざまな方法で、海・山・砂漠・カジノ・パワースポット・秘境・世界遺産など盛りだくさんの観光地を巡ることができます。

5.バックパックリピーターの一番人気は絶対! 「インド」

Street scene, Calcutta, India, 1996

何度もバックパックの旅を繰り返しているリピーターに人気なのが、「インド」。

「タイ」も人気ですが、リピーターたちにとって「タイ」は本当の目的地へと向かうための中継地点。そして目的地が「インド」なのです。

日本で培われた「感覚」が通用しない混沌の国だけに、最初に苦手意識を持つと、二度と訪れない人もいますが、逆に一度はまってしまうと「再び訪れずにはいられない地」となってしまうようです。

6. 世界遺産をたっぷり見られる「イタリア」・「スペイン」

Italy

世界遺産が最も多い国は「イタリア」です。すぐ後を「スペイン」と「中国」が追っています。

イタリアとスペインのある「地中海沿岸地帯」は、主に歴史や文化方面の世界遺産が集中している地域なので、歴史好き、遺跡好きにはたまらない魅力が満載。

旅行好きなヨーロッパ人が多く訪れるため、手頃な宿泊施設も多く、バックパッカーにとっても旅をしやすい場所になっています。

手頃な価格で楽しめるシーフードやワインなども人気の理由です。

7. とにかくのんびりしたいあなたに「インドネシアのバリ島」

Bali

15000とも18000ともいわれる島々で構成されているのが「インドネシア」。

「楽園」の呼び名がぴったりな有名観光地「バリ島」は、ヒンドゥー教の影響が色濃く、独特の文化を発展させてきました。

決して大きくない島には、高級リゾートホテルが立ち並ぶビーチがあり、観光客と客引きの攻防が繰り広げられるメインストリートがあり、信仰対象のアグン山があり、不思議な踊りや工芸品があり、高原リゾートもあります。

訪れる観光客数は半端なく多いのですが、バリ人の持つおっとしとした時間感覚のせいでしょうか? なぜか心落ち着く場所であり、腰も荷物もどっしりと下ろしてしまいたくなる不思議な雰囲気を持っています。

8. 冒険心にあふれる人に人気なのは「中国」

China

世界遺産保有数が世界3位であることから、世界からの旅行者が激増している中国。中国人の国内旅行も盛んになってきたため、中国国内の観光地はどこも開発の真っただ中です。

もちろんバックパッカーたちもたくさん中国を訪れています。日本にとっては、比較的近くて航空券が安く手に入り、食べ物も似ているし、言葉(漢字)を使った会話もしやすい国であり、文化的なつながりもある国ですが、興味を持つ人は多くても、実際に訪れる人は世界のほかの地域に比較すると少なめです。

都市部を離れると生活水準も公共交通も今一つ安心できない部分があり、バックパッカーとしての個人旅行は毎日がハラハラドキドキイライラの連続。

そんなわけで「中国」は、世界遺産好きよりも、歴史好きよりも、グルメ好きよりも、人とは違う場所で違った体験をしてみたいという冒険心に富んでいるバックパッカーに人気の国となっています。

9. 世界の広さを感じられる「エジプト」

Egypt

広さを感じたいなら断然「アフリカ」。中でもバックパッカーが旅をしやすいのは「エジプト」です。

ピラミッドもスフィンクスもその周りに広がる砂漠も、スケールの大きさにビックリ。カイロのエジプト考古学博物館では深く遠い歴史にもビックリできます。

世界的に知られる遺跡群が国中に点在しているため、バックパッカーにとっても時間をかけてゆっくりと滞在したい街です。

テロなどの危険情報もありますが、世界中からの旅人が訪れている国なので、危険回避と安全管理に関する知識があれば、事故や事件に巻き込まれる可能性は高くありません。

物価も低く、時間をかけて世界の広さも深さも長さも感じる旅ができる国です。

10. 文化の融和と反発を感じ取る「トルコ」

Turkey

「東洋と西洋が出会う場所」と呼ばれるトルコは、宗教・政治・文化などが複雑に絡まり溶け合い反発し合って出来上がった、不思議さを持つ国です。

歴史の中で教会になったりモスクになったりしてきた建造物や、歴代の統治者たちが争うようにして建ててきた大きく美しい王宮など、見どころが多くあります。

都市部では「人」のパワーをひしひしと感じとることができますが、地方にも不思議な自然のパワーで作りだされた奇妙な景観が多くあり、神と人と自然の力が集中的に注がれた国のようにも感じられます。

料理が美味しく、物価も安い旅行のしやすい国として、また長期間滞在しても飽きのこない魅力満載の国としてバックパッカーたちに人気となっています。

まとめとして

バックパッカーの多くは、旅費を削ってできるだけ長期間多くの場所を旅したいと考えています。

ご紹介した人気の国は、国そのものの物価が安い国だけではありませんが、バックパッカーとして旅をする際に幅広い選択肢がある国です。

また、安全面でもバックパッカーならば持っているべき安全管理能力があれば多くの危険は回避できる国が選ばれています。

バックパッカーになって旅をしてみたいが、どこへ迎えばいいか迷った時やほかのバックパッカーたちの意見が気になる時の参考になるかもしれませんね。

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