バックパッカーの旅でキャスター付きバックパックはあり?なし?

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一言でバックパックと言っても、ブランド、形、大きさなど、数えきれないほどの種類があり、それぞれで良いところも悪いところもあります。しかし、どんなバックパックを選ぶかは全て自分次第。バックパッカーに人気だからって、そのブランドのバックパックにしなければいけないというわけではありません。

もちろん、バックパッカーがおすすめするバックパックは、かなり参考になることは間違いありませんが、自分が気に入らなければ使わなくても良いのです。最終的に重要となってくるのは、自分とバックパックの相性です。

色々なバックパックがありますが、その中でも1つ、キャスター付きかキャスター付きでないかを基準にして選ぶこともできます。しかし、実はキャスター付きのバックパックって、意外と否定されることが多いのです。確かに、バックパッカーの写真を検索しても、キャスター付きのバックパックを背負っていたり、バックパックをころころ転がしているような写真ってあまり見かけません。

では、バックパッカーの旅でキャスター付きのバックパックって、実際どうなのかまとめてみました。

キャスターが付いている分重くなってしまう

バックパックを選ぶポイントとしては、軽くて、長期間使っていても壊れないくらい丈夫なものです。それにプラスして自分との相性ですね。しかし、今どき軽くて丈夫というのは当たり前、どこのショップへ行ってもすぐに見つかります。

しかし、キャスター付きのバックパックは、需要が少ないからでしょうか、商品数自体が少なくてなかなか見つかりません。

そして、キャスターが付いている分、バックパック自体の重さが重くなってしまいます。バックパックは軽いのが一番です。そして、バックパックが重いと、格安航空券(LCC)を利用する場合、重量オーバーで追加料金をとられてしまう可能性もあります。

ただ、キャスター付きのバックパックでも、軽くて丈夫なものはあります。その軽くて丈夫なバックパックにめぐり逢えるかどうか運次第かもしれません。

バックパッカーぽくない

バックパッカーと言えば、大きなバックパックを背負って歩いているイメージがありますよね。だから、ころころ鞄を転がしていると、バックパッカーっぽく見えません。多分、ここが一番バックパッカーからキャスター付きバックパックが否定されている部分なんだと思います。

「バックパッカーならバックパックを背負って旅しろ!」「鞄を転がすなんてバックパッカーとは呼べない!」なんてのが否定派の大部分でしょう。

やはり、バックパックを背負って旅をしたいというこだわりがある人には選ばない方がいいです。しかし、特にそんなこだわりがないのならば、キャスター付きバックパックも1つの選択肢に入れても良いのではないでしょうか?

背負った時の疲れが通常のバックパッカーの何倍にもなる

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キャスターの付いていない普通のバックパックを背負っているバックパッカーは、最初は重くて苦労するかもしれません。しかし、背負っているうちに慣れてきたり、鍛えられたりするのですが、キャスター付きバックパックで旅をする場合は、キャスターで常に転がしているので、いざバックパックを背負うとなると、通常のバックパッカーの何倍もの疲れを感じてしまいます。

階段とかでは転がすよりも、背負ったほうが楽なのですが、背負うことに慣れていないので階段を登るだけでも凄く疲れてしまうのです。なので、普通のバックパッカーよりも階段をのぼるのが億劫になってしまいます。

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南米やアジアなどでは転がすのは無理と言われているけど・・・

アメリカやヨーロッパなど、道がきちんと舗装されている先進国なら、キャスター付きバックパックは良いかもしれないけど、南米とかアジアとか、舗装されている道が少ないような国ではキャスター付きバックパックを転がすことなんて無理という人がいます。

確かに、舗装されていな道で、バックパックをころころ転がしている人なんて見たことないですし、イメージしてみると違和感がありますね。しかし、想像だけで無理って言っている人が多く、追求すると「そんな人見たことないから」と、なぜ無理なのかというハッキリした理由って誰も答えてくれません。

では、実際はどうかというと、南米だろうとアジアだろうとアフリカだろうと余裕でキャスターを転がせます!なので、地面がぬかるんでぐちゃぐちゃになってしまっている時とか、階段を登らきゃ行けない時とか以外は基本的に転がせます。舗装されていない道では使えないというのは嘘です。世界中ほとんどのところで使えます!

バックパックにサブバッグを入れる必要がない

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普通は、バックパックにサブバッグを入れておきます。サブバッグというのは、バックパックを持ち歩かない時に使う、普段使い用の鞄です。普通のリュックにする人が多いですね。

キャスター付きバックパックなら、バックパックは転がして、普段からサブバッグを持って移動することができます。

バックパックとサブバッグを別々に持ち歩けるメリットとしては、サブバッグを入れない分、たくさん荷物を詰め込むことができるということと、サブバッグには貴重品、バックパックには衣料品や日用品とわけて入れることで、いざとなったときバックパックを捨てて逃げることができます。

キャスターの付いていない普通のバックパックの場合、全ての荷物をバックパックに入れることになるので、捨てて逃げることはできませんし、背負ったまま逃げてもいずれ追いつかれて後ろから転がされてしまいます。

荷物を詰め込むのが楽

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キャスター付きバックパックの良いところは荷物を詰め込むのが楽なところです。普通のバックパックは下から上へ荷物を積み重ねていきます。入れるときも、軽く感じるようにだとか、色々考えながら入れなくてはなりません。

キャスター付きバックパックの場合、普通のキャリーバッグのように、横からパカっと全体を開くことができるタイプのものもあるので、荷物を詰め込むのがとても楽です。普通のバックパックのように上しか開かない場合でも、背負うことってあまりないので、特に重さを感じないようにとか考えて入れる必要がありません。

キャスター付きバックパックは荷物を詰め込みやすくて、そして取り出しやすいというメリットがあるのです。

どんな体格の人でも大丈夫

キャスター付きバックパックは、背負うことがほとんどないので、極端な話、人の体格を選びません。長時間背負うわけではないから、体が小さくても大きくても、自分の体格とバックパックの相性が良いかなんて重要ではありません。

デザインとか機能性とか大きさとか、そのような部分だけで決めて大丈夫です。キャスター付きバックパックで世界中を旅する場合でも、バックパックを背負うのは数分ずつだけで、何時間も背負い続けなくてはならないことはありません。

だから、外国人用に作られた、日本人の体格に合わないようなバックパックでも、大丈夫なのです。

キャスター付きはなによりも楽

キャスター付きのバックパックは本当に楽です。あんな大荷物を背負わなくていいし、キャリーバッグとは違っていざとなったら背負えるので、キャリーバッグよりも段差移動が楽です。

バックパックとキャリーバッグの両方の良い部分をとったという感じです。

バックパッカーには見えないかもしれないけど、とにかく楽に持ち運びできるから、荷物が多くなりがちの女性にもおすすめです。

ショップでバックパックを購入するとき、もしかするとキャスター付きバックパックはあまりおすすめできないと店員さんに言われるかもしれませんが、そんなことはありません。否定派が多いことが不思議なくらい、キャスター付きバックパックは楽でメリットも多いです。

どんなバックパックを購入しようか迷われているなら、ぜひ、キャスター付きバックパックも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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