ロンドン各地のロック聖地7か所+α~ビートルズ、クイーン、R・ストーンズ

201610213

ロックスターたちの聖地を巡る「ロック巡礼」におすすめ! ロンドン各地のロック聖地7か所+α

ロックミュージックシーンがどれほど広がり、世界中で新しいロック伝説が生まれても、古き良き時代の「聖地」の魅力は薄れることがない。

その聖地の集中地域がイギリスのロンドンだ。生粋のブリティッシュロックはもちろん、世界中のロックアーティストたちが通り過ぎ、たどり着いた地であり、多くの作品がこの世に生み出された地でもある。

そんなロンドンのロックレジェンド「聖地」を巡り歩いてみた。

201610214

1.トライデント・スタジオ(Trident Studios )

ジェネシス、デビッド・ボウイなどがレコーディングをしたソーホーにあるスタジオ。音楽業界に少しでも関わりを持つロックラバーなら、ここで仕事をすることを「夢」と呼ぶ。

実際に訪れようとすると、きっちりと予習をしていてもたどり着くのはなかなか困難。何しろ、なんの変哲もない裏通りにすっぽりとヘマりこみ、馴染みきっているのだ。

間口もドアも狭く、「ほんとにあのスターたちがここで?」という疑問が浮かぶが、壁にはしっかりと歴代の有名アーティストたちの名が書き込まれたポスターが貼られているから間違いない。

まず、ビートルズが「ヘイジュード」を録音し、ビートルズに憧れるデビッド・ボウイやエルトン・ジョンもこのスタジオを利用した。

そして極め付けはクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」だろう。クイーンの軌跡を追う番組でも必ず紹介されている。このスタジオのピアノはビートルズのポールもクイーンのフレディも演奏したという逸物。ファン垂涎の品といえそうだ。

201610218

2.イーディス・グローブ・アパートメント(Edith Grove)

ごくごく初期のローリング・ストーンズ時代、ミック・ジャガーとブライアンとキースの3人が共同生活をしていたアパートメントとして知られている。

暖房がないため3人で一つのベッドに入って温めあって眠ったとか、デビューしたての頃はこの部屋でリハーサルも行っていたとか、バスタブはポスター貼りのための糊を作る桶がわりにしていたというエピソードも。

現在は、古い建物もキレイにリフォームされている。それほど売れていない時代のロッカーが共同生活する場所といえば、ヒビの入ったオンボロアパートをイメージする日本人からすると、「なんともステキな場所にお住まいだったんだな」と思わされる小ぎれいさ。

このアパートメントは今も賃貸物件として貸し出されているため、チャンスさえ逃さなければ実際に「住む」ことも可能だ。

201610215

旅人になりたい人向けの求人情報!

どんな物騒な世界になろうとも、旅人の目に映る景色はいつも平和で自由、そして愛そのものです ~ ♪

求人情報はコチラ👇
https://yuuma7.com/live-free/

大麻など覚醒植物の研究と意識世界の旅

覚醒経験(かくせい)は人生に大きな学びを与えてくれるでしょう。「意識世界の旅」に出かけてみませんか?

草・意識世界の研究・ブレンドハーブ通販はコチラ👇
https://yuuma7.com/kusa/

3.アビーロードとアビーロードスタジオ(Abbey Road and Abbey Road Studios)

ビートルズメンバーが横断歩道を渡るあのシーンが撮影された「アビーロード」。多くの旅人がその場を訪れ、ビートルズと同じポーズでの記念撮影を行っている。ただ残念なことに、横断歩道の場所はビートルズ時代とは少しずれてしまっている。

そのアビーロード沿いで、横断歩道のすぐ近くにあるのが、「アビーロードスタジオ」。思わず「おお!」と声が出るくらいの立派な外観を持ち、内部では広い第1スタジオはクラシック(オーケストラなど)用、第2スタジオはロック用などとして使用されている。

このスタジオ、本来の名称はEMIレコーディングスタジオだったが、ビートルズが「アビィ・ロード」をここでレコーディングして、目の前の横断歩道でカバーを撮影して発表すると「アビーロードスタジオ」と呼ばれるようになったのだ。

ビートルズにとっても、このスタジオは特別な思い入れがあったらしく、ポールは自宅にこの第2スタジオをそのまま再現しているともいわれている。

アビーロード近くには、「ビートルズ・コーヒー・ショップ」もある。おいしいコーヒーが飲めるが、やっぱり目的はビートルズグッズとアビーロードグッズ。ショッピングだけでも入店可能なのが嬉しい。

201610221

4.ベーカーストリートエリア(Baker Street Area)

一部の人にとっては、「シャーロック・ホームズの舞台!」としてメモリにインプットされているだろう町ですが、実はビートルズゆかりの地でもあるのだ。

ポールが住んでいる(住んでいた?)とされる家もあれば、「ロンドン・ビートルズ・ストア」というビートルズのショップもある。これは、シャーロック・ホームズとワトソンの下宿(設定)のお隣にあり、何と日本人女性が経営されているという。

品揃えは抜群。ファンにとっては、一度入店したらそうそう出てはいけない蟻地獄のような場所だ。

201610217

5.バーウィック・ストリート(Berwick Street)

ソーホーの一角にあるこの通りは、インディーズ系レコードショップが集まることで知られ、今も音楽系骨董通りのような雰囲気を醸し出している。

何件かあるレコードショップを覗いてみると、それぞれに得意分野があるのが分かるだろう。さらにもう一つ気づくことがあるはず。なんとレコードの新譜があるのだ。

レコードの新譜…日本ではまずお目にかかることがなくなった。でも、ここでは21世紀に入ってからプレスされたレコードが並んでいる。それも、多くは絶大な人気を誇ったアルバムのリマスター。

思わず感動の涙がちょちょぎれそうな出会いが待っている可能性がある。

この通りの独特なたたずまいは、オアシスのアルバム「Morning Glory?」のカバーにも使われたことで有名となった。

201610220

6.ソーホーエリアの「Pretty Green」

元Oasisのリアム・ギャラガーがプロデュースするブランド「Pretty Green」のロンドン店。東京にも世界に先駆けて支店が置かれ、ファンの集う場所となっている、

リアムの自己ブランドではあるが、ロックに偏ったファッションではなく、デニムやツイードなどを使ったクラシックかつシンプルワイルドなスタイルは、若者だけでなく中年層にまで人気がある。

レコード通りや「Morning Glory?」ジャケットの撮影場所から歩いても10分とかからないため、立ち寄ってみたい。

201610211

7.R・ストーンズゆかりの「Sticky Fingers Café」

ローリング・ストーンズのアルバム「Sticky Fingers」からその名を受け継いだカフェ。レストランといった方が近く、しっかりと食事ができる。

元ローリング・ストーンズのベーシストであるビル・ワイマンの経営している店で、彼自身が「俺こそが世界で一番のストーンズファンだ!」と宣言するだけあり、店内にはストーンズグッズのお宝であふれかえっている。

ストーンズのオーラに包まれながらボリュームたっぷりの料理を楽しめ、ビル・ワイマンに会えるチャンスも多いというイチオシスポットだ。

201610219

その他のいろいろ

ロンドン郊外、リヴァプールなどまで足をのばせば、さらに多くのロックの聖地をその目で見て、足で踏みしめることが可能だ。

ビートルズの大ヒットにつながったレコード店「NEMS」、その経営者となった「ブライアン・エプスタインのアパートメント」、ジョンとヨーコが初めて出会ったとされる画廊、二人が最初に同棲を始めたアパート、キングス・ロードにあるリンゴのアパートやザ・ピストルズ発祥の地、ピンクフロイドの「アニマルズ」の火力発電所など、ロックにまつわる聖地は列挙にいとまがない。

さらには、クイーンの今は亡きフレディー・マーキュリーが住んでいた家、やはり鬼籍の人となったデビッド・ボウイの生地、ジミーペイジの家、T.REXのマーク・ボランの事故死亡現場なども、コアなファンによる巡礼が行われている。

201610212

最後に

ビートルズ、オアシス、ローリング・ストーンズ、クイーンなど、ロックフリークでなくとも耳にすることの多いロック界の大御所たち。彼らの足跡が、ロンドンにはたくさん残っている。

観光地とは少し趣がことなるこれらの聖地。そこを訪れる多くのファンたちは写真撮影に忙しそうだが、ロック界のスタートダッシュを駆け抜けた彼らの中にはすでに亡くなっている人も多く、お参りのような感覚で花やたばこ、お酒などを供える人もいる。まさにロック巡礼だ。

そこを訪れた人しか感じることのできない感動を、写真、動画、そして言葉で表現してみませんか? あなたの旅の話を聞かせてください。

旅の様子

画像をクリックするとコンテンツが閲覧できます。

手作りキャンピングカー日本一周

子連れバックパッカーで世界一周

子連れ自転車日本一周

世界の人々の写真

旅が仕事YUUMA

石垣島での活動

石垣島では数々の音楽&アートイベントを主催してきました。ノマド発信の拠点となります。
 
旅人の隠れ家

村人ブログ

アート&研究

私たちノマドが見えている世界観をアートや研究によって創造し発信しています。
 
live free art (芸術)

神崎竜馬

意識世界の研究

旅人の歌

ヴィーガンの村

アミ小さな宇宙人

バンライフインスタ

ここ最近の旅とか遊び

  1. ニューヨークから東に十数キロにあるノーセーフティーエリア。ブロードウェイジャンクショ…
  2. やっぱり南という事で、徳之島を目指して南下。徳之島は日本でも数少ない「軍事基地の無い島」だから引き寄…
  3. サーファーズパラダイス・ニンビン・ゴールドコースト・バイロンベイバックパックを置いて、シティ…
  4. みなさん、こんにちは。マイコです。今日は、旅の出発前夜祭@那覇です。なぜ那覇か、とい…
  5. やっと完成した~♪製作費:廃材を使いお金をほとんど使っていません♪ 制作期間:3か月 メイカ…
  6. 私たちの旅写真をコラージュしてみました♪家族と、大切な旅仲間との思い出写真2012年…
  7. 「ン”モ"ォオォォー」その声は茂みの向こうからやって来た…。みなさんはじめまして!Shi…
  8. 石垣島での商売がいろいろ増えてきて事務所が必要になったけど、働く場所もどうせなら面白い方がい…
  9. ※拡大オリジナル写真は「こちら」からダウンロードできます。Artist AKI 12歳♪…

pickup 情報

  1. はじめに海外旅行は家族で行くのがごく普通でも、その旅のスタイルがバックパッカーだと家族で出発…
  2. 僕らは子連れで西回り世界一周から始まり、バックパッカーでネットの仕事をしながら2012/5か…
  3. ヨーロッパは大きく分けて、ノルウェー、スウェーデンなどの北欧、イギリス、フランスなどの西欧、…
PAGE TOP