僕の賢く台北でロングステイ、長期滞在する方法まとめ

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▼台北に1ヶ月滞在予算の目安

日本の寒い季節を暖かな台湾で過ごす台湾ロングステイヤーは意外と大勢います。早めにリタイヤした50代や60代にも多く、彼らは年金と貯蓄をより暮らしやすい環境に投資するその場所として台北を選んでいるのです。

台北は日本の都市部と比較して不動産価格が低いため、月契約のサービスアパートメントを借りても、ホテル宿泊料金1週間分程度。さらには、台北市内の移動費も、タクシーを含めて日本の半額程度。食費も外食をしていてもやはり日本の半額以下です。

総合的に考えて、1か月あたりの滞在予算は10万円~でも十分におつりがくるでしょう。

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▼台北の物価(食料品の値段で比較)

台北は台湾随一の都市だけあって、ほかの地方都市に比べると物価は高め設定です。それでも日本に比べると8~9割程度の割安感があります。ただし、これは日本で暮らしてきた日本人にとっての感覚であり、実際に台北で暮らす人々の多くは、昨今の物価上昇に苦しんでいる面もあります。

実際に食料品を購入してみると、距離的にも文化的にも近いお国柄から、並ぶ品々の多くは馴染みがありホっとします。さらに、日本の一般的なスーパーでの売り出し価格以下の定価がつけられているのにも嬉しくなります。

出来合いのお惣菜なども安く多く売られていて、半自炊生活を低予算で送ることができるでしょう。

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▼台北の治安と安全対策

治安は比較的いいので、大きな心配は必要ありません。街中であれば、夜更けまで人も車も多く、店もかなり深夜まで開いていることが多く、全体に明るく不安を感じさせません。

それでも、裏道に入ったり怪しい店もあるのは全世界共通。人気のないところへは近づかないこと。逆に、人ごみではスリやひったくりなどに注意するという一般的な安全対策を心がけましょう。

また一部エリアでは、マフィアなどの抗争に起きた場所や、ドラッグが蔓延したりしているところもあるので、ツアーなどを離れて長期滞在する場合には、立ち入りすべきでないエリアはチェックしておくといいでしょう。

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▼台北のビザの取得方法

90日以内の滞在であれば、滞在ビザを取得する必要はありません。ただし、パスポートの残存期間や台湾から出国する航空券提示などが条件となることもあります。

さらに、55歳以上の定年退職者に対しては、180日のマルチ滞在ビザも発行されています。逆に若い世代にはワーキングホリデービザという長期滞在手段もあり、台湾は比較的簡単に長期滞在ができる地域といえるでしょう。

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▼台北の近くの病院、医療事情(なるべく日本語が通じる)

日本人滞在者が多いこと、また台湾人の中に日本語を話せる人が多いことなど、日本人にとって言葉で苦労することの少ない環境といえます。

日本語で診察・治療を受けられる病院は何件かあり、日本人特別外来が設けられているなど、言語面でも待ち時間面でもかなり優遇されます。ただし、医療費は若干高めとなります。

台北の医療費水準は、風邪や腹痛、軽いケガ程度であれば、1000~2000円ほどなので、保険加入の必要性を感じないことも多いのですが、手術や入院が必要になるとその額はさすがに桁違い。実は台湾で居留ビザを取得し在住4か月を超えると外国人でも台湾の健康保険に加入することができます。ただし、月あたりの保険料や自己負担額30%を考えると、日本から医療保険に加入していったほうが得な場合もありそうです。

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▼台北の交通事情、電車、バスなどのローカル移動手段

歩きや自転車などの自力移動以外には、路線バス、MRTやタクシーなどが便利に使えます。道路の混雑が社会問題となっていましたが、現在はMRTが開通したためだいぶ緩和されています。

MRTで動けるところはMRTで、より細かくローカルなエリアをめぐるなら路線バスで、暑さや寒さから逃れて快適さを求めるならばタクシーといったところでしょう。

いずれも料金的には日本の半額以下と考えていいでしょう。高価なイメージのタクシーも気楽に使えるところが嬉しいですね。

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▼台北の主な見どころや観光スポット

国立故宮博物館は、台北のマストスポット。北京の紫禁城に比べると規模は劣るものの内容的には貴重なものが多いので、時間を割いて訪れたい場所です。

台北戯棚(タイペイアイ)は伝統的な演劇を見せてくれる総合劇場です。外国人向けには英語字幕が用意されたり、上演前後に舞台裏を尋ねたり、役者と記念撮影したりといった楽しみもあります。

猫空ゴンドラは新しい台北の楽しみ。広大な敷地を誇る動物園とつながっているので、セットで訪れてもいいでしょう。ガラス張りのキャビンもあり、茶畑と台北市を眼下に見ることができます。

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▼台北の周辺にある美味しいレストランや食生活

いわゆる中華料理も食べられますが、台湾独自の麺・粥やスープなどもあります。味付けは比較的日本人の舌に合い、驚くような味付けはないものの安心してオーダーできます。

少し前に日本でも流行した台湾スイーツで忘れてはいけないのが紅茶。濃厚なミルクティーにタピオカを入れたドリンクは、小豆やハトムギ、フルーツ、ゼリーなどのトッピングの選択肢をプラスした専門店で飲むことができます。「古早味豆花」はMRT「雙連」駅から徒歩圏内。ミルクティー以外にも台湾かき氷もあり温かく食べられる豆腐花もありで、年中込み合っています。

街角の屋台や小さな食堂ではオヤツ感覚の軽食が盛りだくさん。端から食べ歩きしたい衝動に駆られます。

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▼台北の住まい(アパートメント、ゲストハウス等)

家具家電・インターネット完備のサービスアパートメントは10万円程度しますが、日本と同等以上の快適さが保障されます。実際には5万円くらいから物件はありますが、駅近や管理人常駐などを求めると予算がアップするのは仕方のないところでしょう。

また、日系不動産会社を利用すれば、言葉の問題もなければ、新しい生活をスタートするにあたっていろいろなサポートを受けられるというメリットがあります。その分、予算は大きく必要です。

実際には、自分の足で探したほうがより安くて良い部屋に出会える可能性が高いでしょう。部屋の持ち主が張り紙でテナントを募集していることが多く、直接契約で費用を節約できます。まるで居候のように食事をつけてくれる物件もあり、短期間賃貸も可能など、融通がきくことも多くおすすめです。

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▼台北のインターネット、ネットカフェ事情

新しい物件にはインターネット回線がセットされています。チェーン店や高級料理店、高級ショッピングセンターでもインターネット接続が可能でしょう。

街中には、24時間営業のインターネットカフェもありますが、日本のように居心地良く整えられているわけでも、ドリンクバーがあるわけでもなく、ずらりと並んだ机にやはりPCもずらりと並んでいるというシンプルなもの。若者を中心に真剣にゲームに取り組んでいる姿を多く見かけます。

日本語入力のできるところは多くありませんが、ちらほら。パソコンを持っていない場合には使えるスポットです。

▼台北の年間天気、気候

南国ほど暑くはありませんが、冬の日本から行けば避寒地になる程度の暖かさがあります。

ただし、春と秋は30度を超える日が多く、夏は35度を超える日も珍しくないため、暑さと紫外線対策が必要です。

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▼台北の長期滞在まとめ

似た文化を持ち、対日感情も比較的良いため、日本人にとって居心地のいい地域です。食べ物もお茶も温泉も日本人好み。

そして、距離の近さは渡航費用の安さにつながり、物価の安さは滞在の長期化を助けてくれます。海外ロングステイ初心者に優しい入門地域としておすすめできます。

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