美味いワインで乾杯!「パリ・モンマルトルのブドウ収穫祭」に参加

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「モンマルトルのブドウ収穫祭」(Fete des Vendanges de Montmartre)/フランス・パリ

大都市パリにブドウ畑があるのをご存じでしょうか? それも観光地として名の高いモンマルトルに。

純白のサクレクール寺院がそびえるモンマルトルの丘エリアには、古くから一面のブドウ畑が広がっていました。今では、その面積こそごく小さなものになってしまっているとはいえ、ブドウもそしてそのブドウを使ったワイン作りも続けられています。

このモンマルトルのブドウを摘み取る収穫祭は秋の訪れを知らせる祭りとして、パリジャンたちが楽しみにしているイベントの一つなのです。

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モンマルトルのブドウ収穫祭の特徴

ブドウの収穫を祝う祭りですが、パリにおけるフランス物産展のようなイベントとして成長しているのがモンマルトルのブドウ収穫祭の特徴です。

会場はパリのモンマルトルですが、フランス全土から各地の物産品、民族文化の香りがするパレードなどが集まり、人がごった返すような大イベントとして成長しました。特にフランス各地からの味が集合するスタンドは100軒を超え、さすがパリジャンは胃袋を満たすのが最優先! と感心させられます。

もちろん貴重なパリ産ワインの材料となるモンマルトルのワイン畑の見学やワインの試飲といった楽しみもあります。

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モンマルトルのブドウ収穫祭の開催会場・開催日

映画にも登場することが多く、観光案内書には必ず取り上げられるパリのモンマルトル。有名観光地のサクレクール寺院のあるあの丘の途中にあるモンマルトル美術館のすぐ裏に、「あれ、こんなとこあったんだ」とパリジャンでも驚くようなブドウ畑を見つけることができます。

ブドウ収穫祭は、このブドウ畑とその周辺の坂道を使って、あちこちで行われ、モンマルトル全体がフランス中から集まってきた人で身動き取れない熱気に包まれます。

祭りが開催されるのはブドウの収穫期である秋。10月の第2週。月曜から日曜までの1週間、さまざまなイベントが開かれますが、特に盛り上がるのは最後の週末。パレードなどを特等席から見ようと狙うなら、土日に早めに場所取りしに行きましょう。

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モンマルトルのブドウ収穫祭の歴史

フランス国外ではあまり知られていない地元民のためのお祭り的な雰囲気をもつブドウ収穫祭。すでに70年を超える歴史があります。

パリ市が管理する残された小さなブドウ畑を大切に、パリの財産として人々に伝えていこうというイベントは、今では、一面がブドウ畑だった頃を懐かしみながら、今のフランスを楽しむイベントとして成長しています。

モンマルトル産のワインはその昔、「ワインの王」とまで呼ばれ、国王が土地を買い上げて手厚く保護し、修道女たちによって愛情込めて育てられてきました。

その後経営難に陥り、ブドウ畑は売られ、ワインも安く売られ、モンマルトル自体が安く遊べる歓楽地や安アパート街へと変わっていきましたが、20世紀に入り、再びモンマルトルにブドウとワインを! との活動が起こり、ブドウの木が植えられ、収穫祭も開催されるようになったのです。

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モンマルトルのブドウ収穫祭のパレード

サクレクール寺院をスタートする大パレードは、ブドウ収穫祭の中でも一番人気のイベントです。

毎年参加団体は異なりますが、フランスの地方から民族衣装と民族楽器をひっさげてやってくるチームが参加するため、華やかさは折り紙付き。

それぞれの役割に合う中世の衣装を身にまとった大集団が時に優雅に時には踊りながらパレードしていく様子は、さすがパリ! まるで映画の中か、ルーブルに飾られた絵画の中に入り込んだような気分になります。

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モンマルトルのブドウ収穫祭のイベント

ブドウ収穫祭ではワインが主役。もちろん試飲などの大人向けイベントが中心ではありますが、なかにはあります、子供向けのものも。

大釜で上げた新じゃがと若いワインの配布などもあり、期間3日間、毎日でも通いつめたくなります。

また、モンマルトルエリアは知る人ぞ知る、大型ディスカウントショップなどが多く立ち並ぶエリアでもあります。ブドウ収穫祭の間は便乗商売。各地で大セールが行われているので、これまた是非覗いてみたいところです。

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モンマとルトルのブドウ収穫祭の食べ物

フランス各地から、地方自慢の食や飲の数々がスタンドに並びます。ハムあり、チーズあり、農産物あり、蜂蜜あり、そしてワインももちろんあります。

季節が秋なので、特に秋の味覚がズラリと勢ぞろい。これだけの種類の食や飲が、比較的手ごろな価格で味わえる機会は滅多にありません。

お腹を空かせ、できればマイグラスなど持って出かけると、存分に楽しめることでしょう。

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モンマルトルのブドウ収穫祭の記念品

一番の人気はもちろん! パリ・モンマルトル産ワイン。モンマルトル産のブドウだけで作っているという事情から、なんと限定1000~2000本の貴重なワインです。

このワイン、営利目的で作られていません。ブドウ畑の栽培管理はパリ市、ワインを作っているのもパリ市内の小さな複数のカーヴ。売り上げはすべて社会活動資金にあてられています。

さて、気になるお値段ですが、1本が40ユーロくらい。決して安くはありませんが、毎年変わるワインの名前とボトルのラベルデザインをコレクトしている人もいて、なかなかの人気。

味はフルーティーで軽く、アルコール度数も11.5度と低め。モンマルトルのブドウ畑組合で販売されているほか、パリ市内の複数のワインセラーで扱っていますが、何しろ限定数があるため、早い者勝ち。これが欲しい! という人は早めに組合に問い合わせて、取扱店を突き止めて、買いに走りたいですね。

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一番の見どころ

人気が集まるのはパレードと飲食のスタンド。

パリジャンにとって、歌と踊りとファッション、そして食べて飲むことは、人生そのもの。

それをそのまま祭りにしたのがブドウ収穫祭というわけです。

有名アーティストのステージがあるわけではなく、熱狂的な盛り上がり方こそしませんが、あちこちで幸せそうにグラスを傾け、クレープをかじり、家族でパレードを見る、そんな光景がモンマルトル中にあふれます。

外国人観光客があまり目立たないのも、この祭りの特徴であり、いいところでもあります。

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まとめとして

普段は閑静な住宅街で、観光客たちがカメラやガイドブックを握りしめてウロウロしているモンマルトル。このブドウ収穫祭の間だけは、観光客もフランス各地から収穫祭目当てに集まるフランス人たちに追いやられてしまいます。

そのものの味は、パリジャンたちによると「今一つ…」という逆お墨付きをもらっているモンマルトル産ワインですが、希少価値と話題性では大人気。ちょっと高いけれど、家族や友人とパーティーで開けて飲もうと買って持ち帰る人が少なくありません。

もっとも、美味しいワインもちゃんと売られているので、ご心配なく。パレードで目の保養をし、安くて美味しいものに舌鼓をうち、ワインをアレコレ味わう。それだけでも、十分に幸せ。

ただ、モンマルトルエリアにはトイレが非常に少なく、店舗などのトイレはその店舗の利用者しか使えないほか、公共のトイレも有料であるうえ数が少なく大行列。ワインの飲みすぎには要注意ですね。

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