鳥取県境港市を訪れて~周辺観光と見所も沢山紹介してます!

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

水木しげるの妖怪ワールドが鳥取に

鳥取県の西、雄大な大山をバックに、白砂青松の日本海岸に面した港町として、美味しい魚を水揚げしてきた境港。観光面では少々様変わりしている。

それというのも、マンガでテレビで知名度の高いあの水木しげるの出身地として知れ渡ったから。水木しげるの生み出した妖怪たちの世界が境港の街のここかしこに現れ、新たな観光客筋を引き寄せるようになったのだ。

水木しげるの人柄に触れる「水木しげる記念館」

水木しげる夫婦の暮らしを描いたドラマ「ゲゲゲの女房」の影響で、大人気となった記念館。

館内には水木しげるワールドの妖怪たちがあちこちに展示されていて、それらは怖さよりも面白さや可笑しさが勝っているため、大人だけでなく子どもも楽しめる雰囲気になっている。

また、水木しげる本人の生涯も紹介されていて、持ち前の明るい性質で、つらい時代も片腕でのハンデのある生活も乗り越えてきた様子に、それこそが、水木しげるの妖怪ワールドが恐怖ではなく温たかさを持つ理由かと思わされる。

水木しげるの妖怪と妖怪ワールドの魅力だけでなく、作者本人の魅力も伝わってくる場所だ。関連グッズのショップはもちろん、関連マンガが読み放題で置かれた場所もあるので、ファンとしてはたっぷりと時間を取って訪れたい。

朝から晩まで、今年も来年も、「水木しげるロード」

水木しげるの妖怪たちは、本と記念館の中だけでなく、歩道にも店先にもいる。水木しげるロードは妖怪であふれている。

本屋に立ち寄れば、当然そこには水木しげるワールドが広がっている。そして、扱う本は水木しげるオンリーだ。酒屋の酒瓶にはゲゲゲの鬼太郎のキャラクターが描かれ、妖怪グッズを扱う土産物屋、レストランの定食名も妖怪名と、徹底ぶりには目を見張る。

あちこちにブロンズの妖怪たちが佇み、腰を掛けているので、一緒に並んでの記念撮影もお好みで撮り放題。隠れキャラを見つけて回るのも楽しい。また、リフレッシュ工事も行われているので、リピーターも十分に楽しめる。

水木しげるロードは1kmもない徒歩10分程度の距離に過ぎないが、1軒1軒を覗き、見つけた妖怪たちと記念撮影をしていると、アッという間に時間が過ぎてしまう。途中の郵便局では鬼太郎消印の郵便も出せるので、自分や友達宛てにぜひ一筆。

観光案内所などで配布しているスタンプラリーシートを持っていこう。最後に案内所に戻ると、「証明書」が発行されるので、お忘れなく。

旅をする事が収入に直結(おすすめ!)

おすすめ

妖怪たちの心のふるさと?「妖怪神社」

ひっそりと、でもゾクっとワクっとする不思議な存在感を持つ神社が、水木しげるロードの途中にある。あちこちに立つ妖怪像たちに夢中になっていると、うっかりと見過ごし通り越してしまいそうな目立たなさ加減だが、いざ、見つけて足を向けると、おおっとのけぞってしまうような迫力があるような。

まず、鳥居の形が怪しい。一反木綿がそのモデルだというが・・・。また、浄めの水なのか湧き水の中で、赤い目玉がくるくると回っている。もちろん、目玉おやじをモチーフとしているのだろう。

妖怪神社のご神体は巨大な黒御影石と樹齢300年の欅。神社は妖怪のために新しく作られたものであり、妖怪のふるさと、妖怪のよりどころとしての役割を持たせているという。ごくごく小さな神社ではあるが、地元民、水木しげるファン、観光客、妖怪たち、みんなの想いがこもった場所だ。

絵馬には妖怪たちが登場。見逃しがちだが、決して見逃してはいけなないアイテムだと思う。

「境港さかなセンター」と「鬼太郎大漁社」

境港市の本来のお仕事「漁業」の中心となる「境港さかなセンター」内にある神社。なぜか鬼太郎が祀られている。

境港さかなセンターでは、新鮮な岩ガキや本マグロなど、海の高級食材が新鮮そのものでありながらお手頃価格で食せる。

この神社は、妖怪ロードの妖怪神社と比べて、さらに知名度が低く、参拝客はほとんどいない。実際、そこにあると知っていても、見つけるのが難しいほど小さな社だが、鬼太郎の像がおかれ、ちょっとかわいい。大漁社とあるので、地元の漁師さんたちが、漁の合間に神頼みならぬ、妖怪頼みをしているのだろうか?

水木しげるに妖怪インスピレーションを与えた地獄絵がある「正福寺」

こちらは正真正銘の本物の寺。ただ、水木しげるがこの地で暮らしていた当時、見て影響を受けたといわれる、「極楽地獄絵図(六道絵)があり、水木しげるゆかりの地として訪れる人もいる。

赤い瓦の山門を抜けると落ち着いた雰囲気の境内があり、赤と黒と白が独特の世界を作り出している。

水木しげる記念碑のほか、松尾芭蕉の句碑、宝物とされる絵画などがあり、拝観が可能だ。

水木しげる風お化け屋敷「鬼太郎妖怪倉庫」

美術館といえば言えるし、お化け屋敷といっても正しい気がする。そんな場所。

小さな施設だが、外壁には妖怪たちがペイントされ、内部にはたくさんの妖怪がいる。いつもゲゲゲの鬼太郎のBGMがかかっていて、ワンパターンだが、気分が盛り上がる。

水木しげるロードの裏通りにあるため、見つけにくい。しかし、スタンプラリーのポイントにもなっているし、十分に妖怪を楽しめるスポット。スルーしてしまわないように。

駅も列車も放送も妖怪風「鬼太郎列車」

米子駅から境港駅までを結ぶJR境線。列車の車体や車内には「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪たちが描かれている。

車両は古く一両編成のワンマンカー。しかし、観光専用ではなく、ローカルの人たちの毎日の足としても活躍中。車内で流れるアナウンスも妖怪の声。駅名や電車名にも妖怪名が使われるなど、徹底している。

昼間は賑やかに和気あいあいと乗り合わせる雰囲気だが、夜の運行は、暗い線路暗い駅を妖怪列車がぼんやりと灯りに照らされて走っている。ちょっと不気味な雰囲気もあって、それがまたいい。

国際航路DBSクルーズフェリーで、寝ている間に韓国へ

最後におまけのご紹介。境港は国際漁港として名を挙げているが、実は国際航路もある。

海外は飛行機でしかいけない? 船だとしたら高級クルーズだけ? そんなことはない。実は日本からは数本の定期国際航路が出ている。

その一つがこの境港から韓国の東海(トンヘ)を結び、さらにそこからロシアのウラジオストックまでつながるライン。土曜の夜に境港を出港すると、翌日の朝トンヘに到着する。往復で18000円とお値打ち。

妖怪を見て堪能したら、その足でフェリーに乗り込み、寝ている間に韓国へ運ばれる、そんな旅も可能なのだ。

まとめとして

境港市では、すべてが妖怪中心。例えば、住民票を請求すると、「ゲゲゲの鬼太郎」の透かし彫り入りで発行される。市民以外には手に入れられないのが残念だ。

妖怪以外にも、美味しい魚介が口を満足させてくれるし、疲れを癒す温泉もある。目を楽しませる海や山もある。さらには、このまま旅を続けたい! の望みを叶える国際港もある。

旅慣れた人も、そうでない人も、旅のサイズを自分に合わせて計画を練ることができる街だと思う。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Family – pickup

  1. 音楽が地球を救う日が来るかもしれないニューヨークから東に十数キロにあるノーセーフティーエ…
  2. 写真:Yuuma Familyインド15日目、コルカタINしてから電車を乗り継ぎイン…
  3. ブロードウェイジャンクションにあるモーテルから電車で30分。世界の中心ニューヨーク。そしてニ…

注目記事

ピックアップ記事

新着記事

旅人の隠れ家

求人

村人ブログ

旅が仕事YUUMA

PAGE TOP