こんにちわリョウです(^^♪
さぁ皆さんお待ちかね!!タイに引き続きミャンマーの風俗事情も調査してきました!(笑)
こんな記事ばっかり書いてて良いんかなー?と思う反面。むしろ訪れる国、全部調査してやろうとも思ってます。笑
「日本人ですか?」
ヤンゴンに着いて久しぶりに都会の空気を感じながら歩いていると後ろから話しかけられた。
日本語が上手すぎて振り向くまでミャンマーの人だと気付かなかった。この辺で安くて美味しい料理屋とか色々教えてあげるよーってことで一緒に散歩することに♪男性の名前はウィン。
仕事で昔、日本に4年ほど住んでいて今はヤンゴンで主に日本人観光客向けのガイドなどの仕事をしているらしい。
ウィンは僕より8つ年上だったが昼ご飯を一緒に食べる頃にはすっかり打ち解けお互いタメ口で”友達”になっていた。
日本に住んでいる時、酔っ払ってエッチなお店でマッサージを受けた後、道で寝ているところを警官に補導されVISAが切れていたウィンはミャンマーへ強制送還されたらしい(自腹)笑笑
アホでしょ!?笑 自分もアホなんでこぉゆう奴、大好きです。笑
ヤンゴン滞在中に何かとお世話になり何度も一緒に食事しました(^^)
ウィンに夜遊べる場所どこなん?と聞くと「女の子?女の子でしょ?」と嬉しそうに教えてくれたお店に行ってきました。
ヤンゴンで一番有名なディスコ、EMPEROR(エンペラー)
ミャンマーではディスコと呼ばれるキャバクラの様なところで女の子とお酒を飲み気に入った子がいれば別料金で連れ出せるシステムらしい。
入場料8000チャットを払い薄暗い照明の店内へ。キャバクラの様な作りでお洒落な音楽が鳴り響き、奥ではロンジーに身を包んだ女の子たちがファッションショーを行っていた。
ソファー席に着くやいなや20人ほどの女の子に囲まれて「オニイサン!ワタシ二ホンダイスキ💛」とニコニコしながら私を指名して!とアピールしてくる。お店とはいえこんな大勢の女の子に囲まれると男性なら誰でも鼻の下が伸びますな~(笑)
指名したのは英語が上手で愛想の良いジュジュという23歳の女の子。一時間ほど飲んで連れ出すのに10万ルピーかかるといわれ、高いし疲れたしその日は帰ることに。
でもさすがに収穫なしでは帰れん!てことで、ジュジュの連絡先を聞いて後日デートすることに♡
その模様も面白い展開になったので是非、次の記事もお楽しみに♪
「お兄さん!!ブンブン?」
ブンブン=置き屋の隠語。店を出て歩いていると客引きに声をかけられた。
「疲れたしもぉ帰るわ。どーせ高いんやろー?」と軽くあしらい値段を聞くと5万チャット。さっきの半額やないか!!
交渉してホテル代込みで3万5千チャットに!(日本円で約2500円)
疲れて帰ろうと思っていたのに一瞬でプラン変更!!
もぉこの時点で僕の股間は完全にシュエダゴンパゴダでした。笑笑
おっちゃんのタクシーに乗り連れていかれた先にはもう一台の車。車からゾロゾロ降りてきた明らかに未成年の女の子たち。これはまずいと思い、違う子たちを呼んでもらい待つこと10分。
次はだるそぉにアクビをするクオリティーの低い女の子たちがゾロゾロ、、値段相応の顔と対応、、
でもここまで来たら行かんと帰られんっしょ!?てことで指名しホテルへ。
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刑務所での留置場プレイ!?
着いたホテルとも呼べない場所は想像を遥かに超える汚さ。。。まるで牢屋。
穴の開いたベッドに汚ったないシーツ。壊れてる狭いトイレに一本ぶら下がったシャワーのホース。。。。
女の子はトイレに入るなり
ブッ、ブッ。と屁を二発。
はーー。。俺もここまでくるといよいよクズ街道まっしぐらやな、、と無言で天井を仰ぎました。。。笑
こんな汚い部屋でイチャイチャしてられんわ!と思い、僅か15分。光の速度で終わらせました。
「いや、一応ヤッとるんかい!!」笑 こんな汚すぎる環境にも萎えない自分の性欲が怖いっす。。笑笑
部屋を出て一緒に行っていた隣の部屋のShigeに一言。「Shige-こっち終わったけど、どんな感じー?」
小さい声で「もぉちょっとかかりまーーす!!」と一言。彼はそんな汚い部屋で制限時間たっぷり楽しんでました。(笑)
皆さんももし興味があれば貧乏旅ならではの安い置き屋でのひと時をお楽しみください♪